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国民的合意もなくついにこの7月下旬に輸入再開となる米国産牛肉。
全頭検査もしていない牛肉をあなたは食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-07-25 01:21:00
国民的合意もなくついにこの7月下旬に輸入再開となる米国産牛肉。
全頭検査もしていない牛肉をあなたは食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-07-25 01:21:00
タバコと牛肉はダサさの象徴だよ
インテリ&オサレ界では
牛肉がダメなのはヘルシーじゃないから
チキンなどの白肉はOK,でもシーフードのほうがいい
ってやつらが、牛肉のなかでもサシがはいった脂っこい霜降りなんて・・・
いや、違うと思うよ。
本物の和牛は、高めのレストランにしかないって言ってた。
コーべビーフ(マツザカビーフだったかな)ってメニューにあるくらい
柔らかさで人気があったそうだよ。
それとなぜか、輸入禁止中なのに、コーべビーフってメニューにある店があって、
人気があったらしい。カレの上司が、ここのはうまいって言って喜んで食っていたそうな。
それぐらいアメリカ人って言うのは、食に対して気にしないんだろうね。
本物であろうとなかろうと関係ない。
だから本当にベジタリアン以外は、アメリカさんは、牛肉を食っているんだよ。
吉野家楽しみ♪
吉野家久しぶりだから、味違うんじゃね〜の
大丈夫か?
>>41
コーべビーフ(マツザカビーフだったかな)ってメニューにあるのは
日本食の親戚の鉄板焼きレストランか、日本食店くらいだぞ
米国人向けのステーキレストランにそんなのはない。
ちなみに、日本の商社が米国牧場で和牛と同じエサと飼育方法で育てた
米国産WAGUE というのは存在する。
それは、観光地の日本人向けの店か、日本食レストランにおろされてるよ。
生粋の米国人向けレストランにはないね。
ある必要もないけどね。
和牛をイタ飯やで食べたいと思う人はいないだろうしね。
日本人でも、中華料理屋で刺身を食べたいと思わないのと同様。
しつこいね。
米国人向けのお店だよ。
打合せ後にお客(アメリカ人)と行くお店に多いそうだよ。
禁止される前は喜んで行ったそうだよ。
和牛=wagyueの話も知ってるよ。
種は日本のマツザカ牛だったらしいぐらいっていうのと、
禁止後日本産と偽って売られていたりもしていたぐらいしか聞いてないけどね。
いずれにせよ、LAに赴任中の同級生の話だって言っただろう。
それに禁止される前だとも言ったでしょ。
再開されてまだ間が無いから、以前ほどではないけど、
需要が高まっているらしいよ。
必要があるとかじゃなくて、現にそこにいる友人が言っているのだから、
どっちが信じられるかだよね。
少なくとも、一生懸命ググっている方より友人の方が信用できるけどね。
今度DVD(この間の亀の試合)送る事になっているから、
どれくらい需要があるか、もう少し聞いてみてあげようか?
http://www.jorudan.co.jp/towninfo/33/7/2/40/5457.html
http://www.gnavi.co.jp/world/america/nyc/8201011/
http://www.gnavi.co.jp/world/america/la/w205029/
バイト行くまで暇だったんでさらっと検索してあげたよ。
45の友人の言う通りみたいだな。
どのレストランもたかそうだ。でもさ、セミフォーマルなんて着ないよ。
飯食うぐらいで。気取り屋だよなメリケンは。
まあそんな俺には一生縁が無いな。アメリカなんて行けないだろうし。
せめて輸入牛でアメリカ気分ってか。でも食えるのが吉野家じゃなあ。
我ながらちと悲しい・・・
>>45−46
まあまあ、所詮ネットしか知らないニートだ。
むきになるな。
実際これだけ、オージービーフが流通してると、喜ぶのは、吉牛だけでは?
他は、大して困らないとおもうのだが。
そうすると、吉牛の売り上げが、国民の総意になるのかな。
未だにアメリカは日本の牛肉の輸入を禁止しているんだよねぇ、確か?
ほんと、わがままな国だよねぇ。。。
えっ?
去年の終わりごろに再開されたんじゃなかったっけ?
牛丼再開ってことだが、豚丼、豚生姜焼き、豚味噌焼き、etcはやめるのかな?
自分としてはそこを注目している。
恐らく牛丼一筋に戻す勇気はないだろうな。
とすれば、牛丼はワンオブメニューってだけだな。
でも、日本人が牛肉を食べ始めたのって、ほんとここ最近ですよね。
日本人の解剖学的な構造は、根菜魚を食べるようになってるので、腸が
欧米人より長いわけですが、体の構造が、食生活についていけてない状況ですね。
だから何だって話ですが。
ここ2日ばかりすき屋のお世話になってます。
ニンニクの茎牛丼が非常にいい。バテバテな体にスタミナ満点。
味もいい。うまいので連荘です。
昨日すきやで食った。
ひさしぶりだったけどおいしかった。
とくもり食ってもまだ食えそうだった。
別に吉野家は、もとから食わないから、
汚染牛入れなくても良かったんだけどなあ。
ますます吉野家には行かないな。
米国民の牛肉離れが進んでいる。 約40年で、牛肉の消費量が半分になった。
https://www.moneypost.jp/629417
★米国産の牛肉
・・・肥育ホルモンの衝撃的な実態!
平成27(2015)年度農林水産省の発表では、日本で消費された牛肉の60%が
輸入牛肉だ
肉、魚、野菜――。こうした食品は、日本国民が毎日、食べるものだ。
その安全性について、日本国民はどれだけ正確な知識を持っているだろうか?
実は、業界では「常識」でも、一般に知られていないことが、余りにも多い。
そうした「米国産牛肉のリアル」について業界通の山本謙治氏(農と食の
ジャーナリスト)が東洋経済にレポートしている。
問題は、米国産牛肉の「肥育ホルモン」についてである。
日本人は米国産牛肉の実際を知らなすぎる
https://toyokeizai.net/articles/-/124545
畜産に成長促進に関わるホルモンを投与するということが研究され、実際に
畜産現場で利用されている。
ただし、畜産では有用であったとしても、そのホルモンが多く残留した肉を
人が食べることで、人の成長に影響があっては困る。
>>55
肥育ホルモン剤について、米国の消費実態:
食肉関係で、米国在住歴の長いある日本人がこう話してくれた。
「米国では牛肉や豚肉などにもオーガニックを求める人が増えている。
彼らが心配するのは肥育ホルモンの影響。
米国のローカルニュースでは、幼女が早すぎる初潮を迎えたり、男子が
乳房が膨らむという現象が出ている。これが肥育ホルモン剤の残留に
起因するという不安が出ている
そこで、お金持ち層はオーガニックスーパーで、肥育ホルモンフリーの
畜産物を買うことになる。現在、オーガニックスーパーは非常に伸びて
いる業態です」
それでも米国産牛肉を食う
抗生物質耐性菌は年間300万人近くの米国人が感染、20万人以上が入院、
3万5千人以上の死者を出す……。
米国疾病対策センター(CDC)のリポート「抗生物質耐性菌の脅威2019」
の衝撃的内容の一部だ。
日本も他人事ではない。
愛知大学教授・高橋五郎氏が抗生物質耐性菌の脅威を解説する。
* * *
抗生物質(抗菌剤を含む)は、結核菌やボツリヌス菌、サルモネラ菌などを
殺してくれる人類の「味方」であり「救世主」だが、皮肉にもその一部は最悪の
「敵」へと寝返り始めた。耐性菌の怖いところは、別の「健康な」細菌に感染し、
悪質な耐性菌全体を増やし続けることだ。
耐性菌に感染し、日本でも年間8千人以上が死亡している(本誌2月28日号から)。
抗生物質の多用による耐性菌被害に、米国の死者数がひとごとでなく、8千人では
済まない恐れがある。