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リビングに面している場所にウッドデッキを施工しようと考えています。そこで皆さんにご質問ですが、デッキの材質は何を使用しましたか?また、十年後に作り変えとかよく聞きますが、そうなのですか?材質や防腐、防蟻処理等でカバーできるものですか?
[スレ作成日時]2006-08-21 23:18:00
リビングに面している場所にウッドデッキを施工しようと考えています。そこで皆さんにご質問ですが、デッキの材質は何を使用しましたか?また、十年後に作り変えとかよく聞きますが、そうなのですか?材質や防腐、防蟻処理等でカバーできるものですか?
[スレ作成日時]2006-08-21 23:18:00
レッドシダー(米スギ)・バツ材・ヒノキ・ヒバ。
このあたりを良く使います。
どの材料を使っても、メンテナンス(再塗装)は必須です。
そして、どの材料を使っても、程度の差こそあれ、腐ります。
やはり、10年くらいで作り変える気持ちは持っておいたほうが
良いと思います。(えせ大工)
知人に聞いたところ「イペ」がお勧めです。メンテナンスフリーで耐久性は30年以上、しかし取り扱い業者がほとんどなく(ホームセンターでは取り扱っていません)、また原油高騰のため輸送コストも高くなっているそうです。もう少し安いものとして「ウリン」が良いそうです。こちらは某HMがデッキ部分に採用している材木です。最低ランとしてNO2さんが述べているレッドシダー(米スギ)・バツ材・ヒノキ・ヒバが挙げられますが、できれば防腐剤が加圧注入されたものがよろしいかと思います。
まだ建築途中ですが、我が家の玄関デッキと2階のウッドバルコニーにイペを使っています。イペは船のデッキにも使われるように腐食しにくい材で、とても硬くて重いです。工務店の話によると「腐ることはまずないが、塗装が落ちれば再塗装はしたほうが良い」とのことです。また経年すると銀色(薄いグレー)になるらしいです。横浜の客船ターミナル「大さん橋」では、このイペが全面に渡り使われています(室内:塗装あり、室外:塗装なし)
我が家は無塗装のウリンにしました。
イペはラバコール、キノン酸を含み、かぶれる可能性がある
とのことだったので、アレルギーのある私は止めました。
ただ、ウリンは半年ぐらいは色の染み出しがあり、束石に
茶色の筋状の染みができてます。(漂白剤で落ちるみたい
ですが対処してません。)
メンテナンスを考えると天然ものは手がかかり、場合によっては
10年で寿命なんて事もあります。
ただ、樹脂ものにない、天然の風合いが魅力です。
私は樹脂(ネオカット)でウッドデッキを作りましたが、確かに天然
と比べると安っぽい感じはありますが、トータルコストや強度・実用
性を考えると、こうなりました。
私の家では、ジャラ材をつかいました。10年以上、まったくメンテしていませんがビクともしていません。
当時、色々調べましたが、イペ、ウリン、セランガンバツなどのハードウッド系は、メンテなしでも長持ちし、ソフトウッド系のレッドシダーなども毎年メンテをすれば、10年以上持つようです。
樹脂デッキもメンテが不要で色も変わりにくいようですが、熱くなるのが嫌でやめました。
当時は、今よりも情報が少なく、手間がかかりましたが、
このサイトは、それぞれのウッドデッキ材について、客観的に説明されていると思います。
http://www.tilelife.co.jp/topics-wooddeck/wooddeck_choice/
「腐りにくい木と腐りやすい木の違いは?」も参考になると思います。