エアコンの取り付け

ヤ〇ダ電機で購入して、HMに取り付けお願いしました。
（電機店での工事では穴を開けた後、発泡ウレタンの注入が出来なかったからです）
電気店では、もし不具合が出た時、工事が起因しての故障だと、保障は出来ないと言われましたが・・・
ちなみに約3万8千円でした。

大手HM
二番です
問題ない

③です。
ハウスメーカー経由だろうと電気屋だろうと実際の施工は下請けです。
大抵、どちらの仕事も受けてやってます。

私の場合、数社の下請け業者を営業に聞き、見積もり比較と施工方法を確認し直接交渉しました。
商品、施工者、施工方法は同じで、かなり安くあがりましたよ。

③はグラスウールなどの断熱材をホールソーが捲き込んでしまい断熱欠損が起きる可能性があるのと、筋交いなどを切ってしまうこともあるのでお勧めしませんね。
②の先にスリーブを入れしっかり気密断熱を行う方法がいちばんだと思います。
あとエアコンを取り付ける壁の補強もできればしておきたいですね。

新築の建設中だったらどれでも変わらないでしょ
早い段階で穴開ければ

タイル外壁なんで

うちも、引き渡し後施主手配の取り付けで、先行配管だけをお願いしたら

「機種が決まってないと開けられない」

と言われました。
それと、

「先行して開けるにしても、協力会社の電気屋に開けさせる」

と、言われ、そんな施工に一か所７千円も払うのも馬鹿らしいので
クーラーを購入した量販店(の下請け)に開けさせました。
高気密でもないし、断熱材もフェノールフォームで、巻き込みの危険性もなさそうなので。
ただ、シーリングの問題は発生しますね。後からの穴開けだと、
一番外側のサイディングのみのシーリングになりますから。

まぁ、どのみちHMにいくら言っても、やる気がないから仕方なかったのですが。
契約前に知ってたら、こんなHMとは契約しなかったよ!!
(自分以外のほとんど物件は、HM経由でエアコン取り付けていたから、気分害したのかもね。)

配管　外側に水分落ちるように施工しないとね

優先順位の問題ですね。

とにかく安く＝③
せっかくの新築なので躯体の破損が心配＝①
②は中途半端であまりメリット感じませんね。

昨年同じ悩みを抱えましたが、①にしました。
６畳用３台、８畳用１台、１６畳用１台。
グレードは2番目に安いヤツ。
６畳用２台と８畳用１台は２階設置ですがベランダが狭いので、
室外機は全て1階に設置。
工事費含め合計５１万円。
結果はヤマダやケーズで交渉した値段より1割高でした。

既に皆さんからコメントある通り、筋交いの破断や断熱材を
グチャグチャにされるのと、屋外配管を変な所に適当に設置
されてしまうのがイヤだったので。

工事は工務店の下請け電気屋さんでしたが、トラブル時の
責任は工務店が一手に追う型の方が安心と判断したのも決め手。

あと工務店からは、
「量販店経由の下請工事屋さんがよくやる、現地で配管カバーが
1ｍ追加で○千円費用発生とか、雨どいが邪魔なのでエルボー2個
追加で○千円、配管が1ｍ足りないので○万円追加なんてことは絶対
しません、見積金額どおりでやります、と言われたことも理由。

以前この手でイヤな思いをした経験がありましたので。
量販店で店員さんとの仕様のツメが甘かった私の責任もありますが。

屋外配管を極力目立たない様に雨どいに綺麗に添わせたり、
室内機や室外機の位置等もキチンと協議して、屋内,室内とも
全て図面を書いて持ってきてくれました。

この手間と安心で1割なら安いと判断しました。

費用対効果で自分がいちばん納得できるやり方でいいんじゃないですか？

>>12
そんな当たり前のこと、全員わかってますヨ。

>また、②のときは、先にスリーブを設置したのち、断熱材、外壁等を張るのですか。

外壁は張り終え、内装は断熱材が入った状況で穴開けするのが私的にはベストと考え
実際そうしてます。スリーブの最終固定はもうちょっと後になりますが。（在来木軸工法）

すみません、タイベックのシーリングしないのでベストじゃないですね。
怒られそうなので退散します。

うちはオールタイル外壁なので、穴あけ4か所をＨＭにお願いし、
うち2か所はＨＭにエアコンの購入と取付をお願いしました。
残り2か所は引っ越し屋の下請けの工事業者に前
の家で使っていたエアコンの移設をしてもらいました。

引っ越し屋の下請けの工事業者の取り付けた個所から雨水が浸入してきて、
どっちの責任かわからないので、ＨＭと工事業者の両方に来てもらったことがあって
面倒くさかったので、少々高くてもＨＭにすべてお任せしたほうが良いと思います。

うちは一カ所だけ隠蔽配管にしたかったのでＨＭ取り付け。
残りは配管や室外機をどの位置にしたいか室内機をどちらに向けて設置したいかを設計さんと相談して、
スリーブのみ施工。

引き渡し後に引越し業者で一台移設、量販店で一台新規取り付けをしました。

外配管や化粧カバーも、現場で細かく相談できたし、価格交渉にも応じてもらえましたよ。

ＨＭからは室内〜外壁まで貫通するスリーブはＨＭ施工がいいけれど、外壁だけに影響のある配管などは外注で大丈夫…と言われました。

③は論外。
②は条件により可能。エアコン背面にダクトが来る、エアコン設置で配管が完全に隠れる。屋外はすぐ下の同じ階に室外機。
すべてのエアコンがこれならオッケー。
一台でも条件から外れるなら①が得策。

③は論外と言う人がいるけど、施工者も施工方法も一緒なんだよ？

要は業者への頼み方。
施主の段取り力だよ。
施工方法は事前に内容を確認するのが大事。

タイルなんて、ハウスメーカー経由だろうとなんだろうと、ダイヤモンドカッターで切るのは一緒。
出来ない業者はランクが低いだけだよ。

うちはサイディングのローコストだったのもあって3にしました。
カバーだけホームセンターで購入してきて取り付けは電気屋さんにも手伝ってもらいエアコン5台で22
22万程の費用で上げました。
防水の件はカバーにコーキングするのであまり心配要らないとおもいます。
うちは壁には家具がくること想定して窓上でかつシャッターを交わして配管してもらいました。
事前に配管してもらって後に機が変わったとかで穴だけ残ったらショックです。
私は3がオススメです。

②は微妙
せっかくスリーブを施工してもカバーの浮きを考えると無い方が良いし、
穴の位置に依存してエアコンを選ぶことになる

よってスケジュールと予算に余裕があれば①、一般的には③
他の人も書いているが、方法よりもいつ誰が設置するかが問題
とりあえず７〜９月の工事だけは絶対無し