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最近テレビで特集されてますが、実際はどうですか?
対投資効率とメリット、デメリットについて教えて下さい。
[スレ作成日時]2011-07-11 15:01:50
最近テレビで特集されてますが、実際はどうですか?
対投資効率とメリット、デメリットについて教えて下さい。
[スレ作成日時]2011-07-11 15:01:50
防蟻処理しても、環境悪いと、もって10年ってとこだからね...
根本的に、心配ない仕組みってどんなん...
一般的には、通気性...
地表熱利用であれば、通気性が良いとは、熱効率悪い証拠...
>3です。
エコボケさん、色々とつっこみをいれてもらい、ありがとうございます。
NO4以降の質問に対しお答えできる範囲でお答えします。
>NO4 地表熱は、床下のを利用かね?
その通りです。床下に存在する地表熱利用です。夏季(8月)においては24時間中26℃と安定した自然エネルギーをエアコン代わりに利用するわけです。地表熱の前身は地中熱であり、地表に現れた地中熱を地表で利用する事から勝手に命名しました。
どこかのFC店さんの地熱利用と違い、26℃の涼しい空気を機械で強制還流することで自然エネルギー利用をしています。因みに一か月の電気代は24時間フル稼働で400円程度です。
>NO5 まぁ、土間の理屈をどう活用するかってとこなんでしょう...
土間の理屈だけでは涼しい空気の活用はできません。涼しい空気(冷たい空気)=重い空気の自然原則により
土間部分の涼しい空気は土間付近に滞ったままです。それを家全体で活用となると、強制的にかきまぜることが必要です。
>NO5 井戸水をミストすれば、手軽な夏のエアコン代わりにならんかね?って...
家が高湿度になる問題がなければ良い方法だと思います。
>NO8 基礎断熱で検索すると、やたら白蟻の話題が出てくるんだけど大丈夫かな?
床下換気をシャットアウトする分、リスクが多くなります。基礎断熱でなくてもシロアリ対策については100%安全な工法はありませんが、基礎断熱する場合にはそれなりの対策が必要です。特に、シロアリ被害にあった場合にいち早く見つけられ、手軽に手当てができる構造にするべきです。
>NO11 防蟻処理された断熱材を使用しているから問題ないでしょ。
侵入経路は色々ですので安心はできません。一年に一度、床下点検をすることが最大の防御法だと思います。
そのためには基礎の構造計算をし、余分な基礎は設けず、基礎の内部間仕切りはできるだけ省略すべきです。それと床下に余分な設備装置等設けず、床下の高さも移動が楽にできる程度の高さにすべきです。
>NO12 地熱程度じゃ、部屋全体を温めたり、冷やしたりするのは無理
エコ投資した費用を考えるとお怒りの気持ちはよくわかります。パッシブ(受動的)エネルギーはその名の通りアクティブエネルギー装置と比べると利用できるエネルギー量はごく僅かです。そこを理解しないと、後で後悔する事になります。しかし、僅かではありますが無限の自然エネルギー利用でもあります。>NO3での注意事項を心がけるのであれば賢い利用方法だと思います。
地熱利用がなくても、地理的な利でエアコンなしでこの猛暑を過ごしている人もいます。地熱利用に過大な期待は禁物です。できれば実証データーを見せてもらい、最後は自分で判断すべきでしょう。
>NO17 地表熱利用であれば、通気性が良いとは、熱効率悪い証拠
その通りです。地表熱利用を計画するなら基礎外断熱工法がお薦めです。
>NO3についての質問があればお答えします。お答えするタイミングがずれること事もあろうかと思いますが、御容赦下さい。悪意のある質問はご容赦下さい。
>3です。
一部データが未公開なのは私の怠慢からです。22年度の年間データをWEB公開用に取りまとめ中です。この盆休みに何とか努力してみます。
湿度に関しては、床下と一般室内の2か所しか計測していません。
センサーの機種に関してはこちらを参考にして下さい。
http://kagawaeko.web.fc2.com/side4.html
使用している強制還流装置に関してはこちらを参考にして下さい。
http://kagawaeko.web.fc2.com/newfile2.html
わたしも最近パッシブエネルギーを自己流に解釈して家を建てました。
参考文献は、(財)北海道建築指導センターのパッシブ換気システム設計・施工マニュアルです。
基礎外断熱はシロアリが怖いので、やむなく基礎内断熱ですが、システムとしては、基礎内に外気導入口を導入し、予熱・または予冷したのち、1F床の開口部を通じ、2Fの3種換気設備により排出するというものです。
もちろん3種換気が有効に働くように吹き付け断熱により気密を同時に取り、C値は0.8程度になるよう施工してもらっています。
現在入居前ですが、すでにシステムを働かして2週間経っています。
家に入ると、ひんやりとして明らかに外気より気温は低いです。湿度はわかりません。
空調として、基礎内にエアコンを1台設置し、夏は除湿した空気を、冬は地熱利用により負荷を幾分軽減した空気を快適な温度に上げた後、屋内に供給できるようにしています。
来週に引越しなので、人の熱や機器の熱を考慮に入れ熱負荷を計算した値(Q値1.7)と、実測値を電気料金で比較すれば、地熱利用の効果がはっきりするのかなと考えています。
>3です。
(財)北海道建築指導センターのパッシブ換気システム設計・施工マニュアルをざっとですが読ませていただきました。パッシブ換気システムに関しては寒冷地向きだと思いました。システム自体は一般的な工法で好感が持てます。マニュアルも全面公開で誰でも採用できます。
少し疑問なのは、折角暖まった暖気を棟換気で排出するなんで勿体ないなと思います。夏場においては逆の空気の流れになりますから、温暖な地方においてはこのシステムは不向きということになります。
床下で冷やした空気(冷たくて重い)が床下通気口から外部に流れ出し、その結果、棟換気から暖かい外気を引っ張り込む結果となるからです。もし、入居予定さんが温暖な地域の方でしたらこの点に注意して下さい。夏場には床下換気口を閉じるともっと冷房の効きがいいと思います。
このシステムに関しては地熱エネルギーは考慮されていません。できればパッシブエネルギーでもある地表熱エネルギーの存在を意識してこのシステムに活かしてほしかったです。
22です。
>>少し疑問なのは、折角暖まった暖気を棟換気で排出するなんで勿体ないなと思います。夏場においては逆の空気の流れになりますから、温暖な地方においてはこのシステムは不向きということになります。
建築場所は、IV地域なので、この解として、3種換気でC値をできるだけ低くとしました。(なお棟換気は採用していません。換気装置は安価ですが静圧が高いものを用意しました。)
すなわち冬は機器の換気量を絞って、換気量を減らし、逆に夏は床下から冷気を引っ張り上げるため、2Fの最上部にある機器の換気量を最大にします。
とりあえず、基礎内の外気導入口からは現在勢いよく給気されているようです。
>3です。
了解です。この方法なら地表熱利用はできていると思います。
パッシブ換気利用されている一部の方で、夏場と冬場の空気の流れ方向を誤解されている方もいられるので、そういった方への誤解を解くためにレスを利用させていただきました。
夏場での給気の方法には2通りありますが、床下外部給気を選択されているとのこと。
私どもは床下を外気からシャットアウトし、夏場においては室内空気として還流させています。どちらがより効果的なのかは未解決です。
いづれにしろ、地表熱の存在を意識し、その自然エネルギーをより効果的に利用するためには様々なアプローチがあってしかりだと思っています。
何しろ、地表熱の存在自体を気付かない業界ですし、その利用については未開拓の分野ですから。
>3です。
>20 一部データが未公開なのは私の怠慢からです。22年度の年間データをWEB公開用に取りまとめ中です。この盆休みに何とか努力してみます。
22年度データ完成しました。膨大な資料ですが是非ご覧ください。
http://kagawaeko.web.fc2.com/
最新情報最上段【実験ハウス22年度温湿度データ】のリンク先をご覧ください。
ダウンロードすると目次が現れ見やすくなります。
何なんでしょうね。スレ主でないと本当のところはわからないでしょうね。
【地熱換気システム】で検索すると様々なシステムが紹介されていますよ。
彼らの共通点は、骨組みを高高でつくり、自然エネルギーでもある地熱エネルギーを室内環境改善のためにパッシブエネルギーとして利用しているところです。
元来、パッシブエネルギー利用で得られるエネルギー量は僅かなものです。その僅かなエネルギー利用のための高額なシステム導入は、費用対効果の面から慎重に対応すべきだと思っています。
いくらパッシブと言えど、システムと名のつくものは、それを稼働するための電気代が発生します。
同じ導入費用でアクティブエネルギーでもある太陽光発電を導入し、そこから得られる自然エネルギーでエアコンを使って室内環境に対応し、余った電力を家庭内の他の電力に使い、さらに余った電力を他の家庭に電力として供給することができるとしたら、どちらが地球環境に大きく貢献しているのかわかっていただけると思います。
東北大震災後の仮設住宅の建設に際し、ジオサーマルシステムの会社が政府にシステム導入をアピールしましたが断られました。国民の血税を、費用対効果の薄いシステム導入のために使われたのではたまったものではありません。
住宅予算の使い道に困っているなら、地球環境の為にもそういったシステム導入もありだと思います。
>>30
私が思い浮かべたのは、こちらのシステムです↓
http://fujishima.co.jp/kensetsu/eco.html
スイスやスウェーデン、ドイツ辺りで20年位前から研究されてるシステムで、
ヒートポンプで集める外気を、一年中安定してる地中熱を利用して、
冷暖房したり給湯したりする物です。
スレ主の述べる地中換気システムが、いまいち理解出来ないのは、上記URL↑でのシステムとは違っていそうだから。