- 掲示板
フラットと銀行変動悩んでいます。
銀行にとってフラットは窓口に過ぎず、銀行自体のメリットは少なくなりますよね?(間違ってたらすみません)
例えばですが、銀行と交渉してフラット35と同等条件で契約できませんかね?
銀行だと団信分が得になりそうですし
銀行自体もフラットでお客をとるよりも利益が出そうとかんじたのですが、どうでしょうか?
もし詳しい方いらしたら教えて下さい!
[スレ作成日時]2011-06-29 10:51:23
フラットと銀行変動悩んでいます。
銀行にとってフラットは窓口に過ぎず、銀行自体のメリットは少なくなりますよね?(間違ってたらすみません)
例えばですが、銀行と交渉してフラット35と同等条件で契約できませんかね?
銀行だと団信分が得になりそうですし
銀行自体もフラットでお客をとるよりも利益が出そうとかんじたのですが、どうでしょうか?
もし詳しい方いらしたら教えて下さい!
[スレ作成日時]2011-06-29 10:51:23
すいません。
スレ主ですが
フラット35Sの条件です。
無理。
金利高騰リスクや焦げ付きリスクを抱えてフラットと同じ条件で融資はできない。
銀行ローンは銀行の自腹(皆様の預金)を切って貸すもんですから。
ありがとうございます。無理なんですね。
何か近い条件引き出せたかたいらっしゃいませんか?
フラットsの優遇もみんなのお金だけど、
税金からだから規模も目的もちがう。
イメージとしては、リスクに見あわない確実に赤出る金利だけど、
優遇分を国が代わりに払ってくれてる感じ。
そんなものに銀行が対抗してたら確実に死にます。
S並みの優遇は不可能かと。
フラットS (-1%)は反則です。
銀行にメリット全くないとは思えないんだけどな
フラットは手数料収入はありますが、銀行の融資ではありませんので
基本的に銀行は勧めないでしょう。
理由は、各営業店にもノルマがありそれには、融資量、住宅ローン残高は大きく影響
します。収入面では?住宅ローンの方が利息収入が高いと言う方もいますが、それは
必ずしも正解とは言えません!理由は一般的に固定期間選択型の優遇金利1%前後では、
固定期間の間は経費率に基づく費用分しかないからです。判り易く言うと儲け無し!
(損も基本的に無い)その為、付帯取引や固定期間終了後の利息及び再選択時の
手数料等で埋めるからです。
銀行員はノルマと関係ないフラットは顧客から申し出が無い限り勧める事はありません。
面倒な上成績にも関係ないからです。
だれか近い条件で契約できたのいるのかな?
おれも気になる
教えて!
10年固定ならフラットSよりいい条件でるよ。
10年後に確実に1%上がるフラットSか、その時の金利情勢次第の10年固定かは判断が分かれる所。
>銀行自体もフラットでお客をとるよりも利益が出そう
もしそうなら既にどの銀行もやってると思うのですが、どうでしょうか?
そして、固定派の人はフラット35Sではなくそちらを選ぶと思うのですが、どうでしょうか?
そもそもローンを勧めるのはデベだから。デベは売れれば変動だろうがフラットだろうが関係ない。
今はSがあるから最後のチャンスとか言われてその気になっちゃう。しっかり変動と比較シミュレーションやってる人がどれだけいるか?
フラットスレ見るとレベルの低さにそう感じる。
GDP及びインフレ変動予測を正確に行わないと、
35年固定と変動の比較は意味をなさないんだけどね。
無理です!
今は確実に超低金利時代で、変動はついに0.7台で推移してます。
フラットの金利の方が高いし、同じ条件を出せば一見銀行が儲かるように思えますよね。
銀行を1企業と考えて、何故儲かることをしないのか。
それは総体的に儲からないからです。
1個人が変動でローンを借りて、結果的に総支払額が少ないとかそんなことは関係なく、今は変動で沢山借り手を作っておいて、いずれ必ずどこかのタイミングで政策金利が上がり、住宅ローンの金利が上がった時の人質を作っておいたほうがいいからです。
銀行としても、住宅ローンの金利が上がれば借り手も減るので、変動の人からその分いただけばいいのです。
フラットで借りる人よりも圧倒的に変動で借りる人が多い現在で、わざわざ長期ローンを低金利で提供するメリットが銀行にはないのです。
>>14
>変動で沢山借り手を作っておいて、いずれ必ずどこかのタイミングで政策金利が上がり、住宅ローンの金利が上がった時の人質を作っておいたほうがいいからです。
ちょっと違うな。銀行は基本的に短期運用。銀行にとっての商品とはお金であって仕入れ先は貯金。集めたお金に金利を上乗せして貸しだして利益を得てる。だから銀行は長期的に安く仕入れる為に定期貯金なんてのをやって一定期間解約出来ないがその分金利がちょっと良かったりする。でも基本的には短期運用。だから別に将来の人質を作っているわけではない。もしそうならバブル崩壊後20年将来の人質を作って来たつもりが大損してたって事になる。単に未来の仕入れ値が確定していない商品を先に未来の分まで売ってしまったら商売として成り立たないってだけ。
逆に銀行が長期固定で3%で貸出してるという事は将来の金利上昇がそれ以下に留まる見込みを付けて十分利益が出ると踏んでるから。フラットにしたってそう。RMBSを買う投資家が将来の金利上昇がそれほど無いと思うから低い利回りでも買う。もし将来の金利上昇に備えてRMBSを買ってくれる投資家がいなければフラットだって成り立たない。
住信SBIか新生の長期固定ならフラットS(10年引き下げ)より
機構団信含めての総支払なら若干お得になるかも。。。
フラットの金利によりますが。
私は地銀のフラット35Sと比較して、住信SBIの35年固定当初引下げプランで7月逝きます。