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意見もききたいです。あの段ボールの塊みたいなのがなんで地震に強いか疑問です。
[スレ作成日時]2011-04-09 21:34:42
意見もききたいです。あの段ボールの塊みたいなのがなんで地震に強いか疑問です。
[スレ作成日時]2011-04-09 21:34:42
まずは調べてみましたか?
調べてないけで貼ったことはあります。これで大丈夫なをかな?とおもいました。
筋交い+ダイライトでかなり強度をたもてるので、お金がある人はした方が良い
だが、まだそれほど一般的でなく費用がかかるし、工務店によっては職人が使えない(使った経験がない)場合もある
ダイライト板が多いな
ダイケンの人?
すでに貼ったのだったら今さら調べても仕方ないので終了
続きは別スレでどうぞ
某ハウスメーカーの2×4のユニット工法で建築中です。
先日リビングの内壁がバリバリに割れて剥がしてあったので大工さんに訊いてみると、
エアコンの隠蔽配管部の内壁面材がダイライトで、
工場出荷時に仮止めしてあり現場で内壁面材を外すとき内壁面材のダイライトが割れたという話でした。
ダイライトを外壁面材に使用する書き込みはよく見ますが、
ダイライトを内壁面材に使用することもあるのでしょうか?
このハウスメーカーの通常の内壁面材は石膏ボードのようです。
スミマセン。
2×4でなく2×6でした。
断熱材はグラスウールです。
ダイライトを内壁の面材に使用すると部屋の湿気が壁内に入り、
グラスウールが内部結露しないか心配したわけです。
自己レスです。
手元にある本で調べると、
ダイライト12mm厚が透湿抵抗値3に対し、
石膏ボード9mm厚で0.45、透湿防水シート0.2mm厚で0.4、
ダイライトの方が石膏ボードより水蒸気を通さないんですね。
ということは内壁の面材として、
石膏ボードよりダイライトの方が優れていると考えていいのでしょうか?
ハウスメーカーのカタログを見たところ、
普通の石膏ボードではなく防湿石膏ボードのようです。
某サイトでは防湿石膏ボードの透湿抵抗値が18.3と表示されており、
ダイライトより高い透湿抵抗値です。
一体どのように使い分けされてるのでしょうか??
まずハウスメーカーに聞いたらどうでしょう?地域もわからないし、外壁通気工法採用の有無、気密シート有無、グラスウールが袋入りかどうかも分からないし、心配ならビニールクロス使ったらどう?くらいしか言えないです。
問題なのは壁震火などの、良い耐震壁材量が生産中止になってしまった事。
タイガーグラスロックとモイスは健在。
価格は構造用合板が一番安い。
>9
防湿性のある石膏ボードはユニットバスを置くスペースの内側など、水濡れや湿度の高い場所に使う事が多いです。
見た目も青い色のボードなので、施工中だと使い分けられている事を視認する事が出来ます。
壁材の通湿抵抗の値ですが、室内側が高く外に向かって低くなるのが良い、と聞きます。
しかし実際の施工では必ずしもそうなる、とはいかないみたいですね。
>壁材の通湿抵抗の値ですが、室内側が高く外に向かって低くなるのが良い、と聞きます。
実際には内壁側に防湿気密シートが張られるから、内壁側石膏ボードの透湿抵抗がどうかというのはあまり関係がない。
外壁側耐力パネルの透湿抵抗の低さのみが検討に値する。