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千葉銀行で通期1.6%優遇で申し込みした所、結局、保証料分を0.2%住宅ローンに組み入れの1.4%優遇で審査が通りました。保証料は一括で支払えるため1.6%優遇にしてもらったほうが良かったのに。
なぜでしょうか?
ちなみに28歳年収500万円。頭金代金の5%・申込は3050万円です。
[スレ作成日時]2007-12-25 00:20:00
千葉銀行で通期1.6%優遇で申し込みした所、結局、保証料分を0.2%住宅ローンに組み入れの1.4%優遇で審査が通りました。保証料は一括で支払えるため1.6%優遇にしてもらったほうが良かったのに。
なぜでしょうか?
ちなみに28歳年収500万円。頭金代金の5%・申込は3050万円です。
[スレ作成日時]2007-12-25 00:20:00
やはり頭金が5%としか入らない点でないでしょうか。
しばらく経っていますので、直近の源泉徴収を銀行に提示し、収入が上がった所などを証明すれば、1.6%優遇の可能性はあるのではないでしょうか?
実際、そういうお客さん多いですが、
(1)「クレジットカードを大量にもっている」
(2)「他に借り入れがある」
(3)「勤続年数、会社の評価に問題がある」
等の理由でご主人の評価が低く、減額もしくは金利UP(優遇幅減)の処置が取られたのでしょう。
(1)については、すでにご存知かもしれませんが、使っていなくても保有している枚数が多いだけで、「融資額減額」対象になる場合が多いです。
年会費無料だからといって、作り過ぎるのはやめましょう。
(2)については、消費者金融からの借り入れは当然のことながら、過去に利用していたり、延滞歴があるのもNGです。クレジットカードのキャッシング、リボでの買い物も同様で、利用自体は問題ないですが、現在返済中だったり延滞したことがあるとNGです。
「ちょっと借りただけなのに」「ちょっと遅れただけなのに」が影響します。
(3)については、勤続年数が短かい場合は減額対象でしょう(最近は緩くなりましたが)。また、勤めている会社や職種よっては、借り入れ条件が悪くなります。
例えば、不動産の営業は、5年程度の勤続期間がないと年収を減額して審査しているそうです。また、やばそう(倒産しそう)と銀行が睨んでいると、融資そのものが断られる場合もあります。
先日、うちの物件を検討してくれた他社デベの営業さんは、一行目は減額、二行目は拒否されました。
>02さん03さんの回答はある意味模範解答ですが、
スレ主さんの質問の意図は違うんじゃないでしょうか?
「なぜ審査が通らなかった?」ではなくて、
「通期1.6%優遇(保証料一括)」がNGで、
「通期1.4%優遇(保証料込み)」がOKなのは?
ということでしょう。
毎月の支払は、「通期1.4%優遇(保証料込み)」
のほうが多くなるのにね。
事前に用意していた一括保証料をすぐに、
繰上返済してしまえば、総支払額はそんなに
変わらないのでは?
(詳しい計算は他の人に譲ります)
物件価格に近いもしくは当初越えてる借入金額だったのでは?
手持ち現金を保証料以外で出せるので借入金額を減少させることが可能
100%近い借入もしくは以上の場合 審査が厳しい。
5% の 現金の額が不明なので
物件価格が分かれば。。。
保証料分0.2%金利上乗せで
浮いた手持ちの保証料を使い
借入額を減らせば審査が通る
ということかな?
「借入額を減らせば」というところは推測ですがね