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横須賀基地の護衛艦隊第11護衛隊やまぎり護衛艦にレーザー攻撃疑惑があるらしい。自衛官によるDDOS攻撃や神戸製鋼所問題、護衛艦のミサイルの不具合放置事件など防衛省空自海自による不祥事が後を絶たない。
護衛艦隊司令官 海将 糟井裕之
幕僚長 海将補 伍賀祥裕
訓練主任幕僚 1等海佐 小沢輝男
後方主任幕僚 1等海佐 関本健
[スレ作成日時]2017-10-19 06:32:11
横須賀基地の護衛艦隊第11護衛隊やまぎり護衛艦にレーザー攻撃疑惑があるらしい。自衛官によるDDOS攻撃や神戸製鋼所問題、護衛艦のミサイルの不具合放置事件など防衛省空自海自による不祥事が後を絶たない。
護衛艦隊司令官 海将 糟井裕之
幕僚長 海将補 伍賀祥裕
訓練主任幕僚 1等海佐 小沢輝男
後方主任幕僚 1等海佐 関本健
[スレ作成日時]2017-10-19 06:32:11
やまぎり護衛艦だけでなく革マル派海自が多い横須賀基地だから不祥事が多いとも言えるだろうが、同じく革マル派や中核派自衛官が多い空自の中部航空方面隊航空自衛隊浜松基地による事件も後を絶たない。
ミサイルの不具合放置 無償の修理期間経過
毎日新聞 2017年10月17日 07時00分(最終更新 10月17日 07時59分)
海上自衛隊の護衛艦に搭載される短距離艦対空誘導弾「シースパロー」(RIM162)の運用状況を会計検査院が調べたところ、一部で不具合が見つかり、事実上搭載できないミサイルが複数あることが関係者への取材で分かった。不具合が判明した時点で、既にメーカー側に無償での修理や交換を要請できる期間が過ぎており、修理と本格的な原因調査が進まない事態となっている。海自側は「国防に直接的な影響を与えることはない」としている。
シースパローは主に、戦闘機や対艦ミサイル攻撃の迎撃に使用される。弾道ミサイルを撃ち落とす任務に当たるイージス艦の防護なども想定される。
防衛省の公表資料などによると、シースパローの部品調達額は2015年度までの10年間(14年度を除く)で計約1011億円。国内メーカーから納入された部品を海自で順次組み立てていき、その性能や稼働状態を確かめた上で護衛艦に搭載される。
調達契約では納入日から1年以内に不具合が見つかった場合、その原因を問わず修理などをメーカー側に請求できる瑕疵(かし)担保の規定が盛り込まれていた。
関係者によると、検査院は直近数年間に納入されたミサイル部品について調べた。佐世保と横須賀の整備施設での組み立て能力の不足などが影響し、瑕疵担保期間中に作動確認が行われず、保管されたままとなっている。搭載できないミサイルの調達額は10億円弱に上る。修理に要する追加負担額は分かっていないという。
海自は、瑕疵担保期間内に組み立てと作動確認を徹底させる改善策を講じたとし「今後同様の事態が起こらないよう適切な維持、整備に努める」としている。【松浦吉剛、島田信幸、前谷宏】
航空自衛隊浜松基地に音響兵器攻撃のLRAD兵器があったらしい、悪い浜松基地だ
中核派中部航空方面隊第22警戒隊のガメラレーダーだとか、革マル派の票田埼玉県入間基地だとか中部航空方面隊は事件が多い
空自海自も枝野の革マル派や中核派全学連創価学会自衛官だらけで、墜落事故、ミサイル欠陥隠蔽事件も多く、SM2やSM3を悪用するレーザー攻撃健康被害情報もかなりある
幕僚長の村川豊、傘下の道満、佐増、増澤、湯浅、河上、柳、糟井、伍賀、小沢、関本、金丸、佐田、西、田中、佐々木、藤田、瀬戸、黒木、鈴木、中嶋、江澤、矢野、八木、稲葉、渡邊、今野、川岸、長井、落合、吉野、伊保、染田、松井
空自の杉山良行、傘下の中原、井上、齋藤、佐藤、谷嶋、島津、野澤、吉田、世良を監査し罷免、更迭、まともな人事を組み直せ