テレビ番組が面白くなくなった理由 . . .

みんな同じ企画。

テレビなくなれ

クイズ番組ばかりや！

規制で本音を言えない世界だから、
まだネットテレビの方が面白い。

昔は乳首平気で見せてたわ

糞タレントを見ても意味がない

>>2 匿名さん

くだらん雛壇芸人

>>10 匿名さん

カスばかり

>>11 eマンションさん

芋タレントが多すぎる つまらん

>7
今のテレビではあり得ない

忖度

「きれいごと」「批判」で物事を片付けてるから
（例）事件を起こした加害者に対して「身勝手」とか単に批判、きれいごとで終わらせてる

面白くなくなった理由を箇条書きにするなら
・綺麗ごと、建前だけ言って終わり　
・人を小馬鹿にする人が登場してくる
・助言が対処療法的　・享楽だけで終わってる
・自分たちの主張したいことを主張して終わり
・自慢する（選挙の当選者など）
・生易しすぎる、悠長である（環境問題がテーマのもの）
・淡々としてる（火事のニュースとか）

あとは、心が狭い人、心が貧しい人が登場してくるもの

つまらなくなった理由に、クレーマーのせいだどうのこうのと自分たち棚上げでほざいてるゴミ達が多すぎる。昔はわざわざ電話かけてまで抗議するのはめんどくさいとかもあって抗議する人間はあれでもごく一部だが、今はSNSとかで気軽に文句を言い、それがそのまま世間に反映されるわけだから、昔以上にテレビ側は発言や行動に気を遣ってるんだよな。そんなことをさせてるにも関わらず昔のテレビは面白かったとか、今のテレビはつまらないとか、つまらなくさせたゴミどもが何を言ってたんだって話だよな

ネットの台頭で商業的にテレビの価値が減った。
スポンサーが減った。
よって、製作費の削減。
タレント、司会者の高齢化。その世代におけるセクハラ・パワハラ問題。時代錯誤の言動。

また、テレビコンテンツ自体マンネリ、アイデアの枯渇。タレントの技量、魅力が減った。
さらに規制。朝から深夜まで通販番組の増加。

逆にネットでは世界中の人と一瞬で通信でき、文字・動画・音楽・絵・仕事を共有できる空間が
生まれた。
買い物も情報発信もデータの保存も可能。

漫画でも同じ現象が。
コミックやコミック雑誌が売れなくなり、ネットでは個人が描いたＣＧ、作ったゲームが売れる。
ヘタクソな絵（ＣＧ）でもその売り上げで暮らせるくらい稼げる人も。

昔みたいに時間かけて作った作品を出版社に持って行き、編集者にバカにされたり
ダメ出しされる、それを何年もする。プロになっても編集者の意向をくみ取らないと使って
もらえないような馴れ合いもなくなった。

この時代になってテレビが役割を失ったのとテレビというのが実は王様ではなかった事を知った。
胡散臭い情報を流し、ウソも言い、不都合な事を隠すテレビ。
ジャ●ー氏の性暴力問題、その事務所とテレビ業界の関係がそれを象徴してる。隠ぺい。ＮＨＫも。
エセチャリティ番組を延々と放送し、ヤラセを堂々とし、「この後スタッフで頂きました」の
ウソも言い続ける。
それがテレビだと国民が知った。

そして人は自由になった。

時代に遅れてるのはテレビ、政治、教育。
この３つ。

テレビはいまだに紙のフリップを出す。そのくせ行政のＦＡＸ、フロッピーを揶揄する。
政治も国会で紙のボードを掲げる。ジジイ、男ばっか。世襲、癒着、天下り。
教育は相変わらずブラック校則で生徒を拘束。高校球児は丸坊主。戦時中ですか？＾＾
時代錯誤。

放送局は総務省の飼い犬。

テレビはつまらない。
ごく普通の事です。

フリーターみたいなバッタタレント多くなり面白さがなくなった

電力がもったいない番組ばかり

昔の中居くんが出てた頃のめちゃイケは面白かったな