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近藤産業の川口元郷、メロディーハイムを検討しています。近藤産業/長栄建設ってどうですか?
[スレ作成日時]2005-09-19 17:05:00
近藤産業の川口元郷、メロディーハイムを検討しています。近藤産業/長栄建設ってどうですか?
[スレ作成日時]2005-09-19 17:05:00
近藤産業はたしか経営破たんしたのでは。
債権放棄してゴールドマンサックスに乗っ取られました
今、ゴールドマンサックスが株主ですね。
数年後に上場する予定だそうです。
銀行がバックについているので安全な会社だと思います。
インテリアのセンスは値段のわりにいいですね。
ゴールドマンサックスだから安全??つーか
http://www.dynacity.com/cgi-bin/entry/ir/press/data/20040929.pdf
親会社はあのダイナシティ>元社長が覚せい剤で逮捕された**デベ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47411/>ダイナシティのスレ
ここ一回逝ってるしね。今の時勢安全なデベって、、、
>06
倒産ではないが再生中企業。
ダイナシティは株主ではなく実質的運営者だろ。
近藤産業はGS、ダイナにのっとられた傀儡企業
http://www.chinkan.jp/news_detail.asp?NewsCD=00525
5月30日付で大阪地裁に破産申請をしたとの話を聞きました。(負債額300億円)
★☆★☆★☆★ マンション分譲の近藤産業が破産申請 負債322億円 ★☆★☆★☆★
マンション分譲の近藤産業(大阪市)が30日、大阪地裁に自己破産を申請した。負債額は322億円。主に関西圏を中心に「メロディーハイム」のブランド名で分譲マンションを手がけてきた老舗(しにせ)。不動産市況の悪化でマンション販売が不振に陥り、資金繰りのメドがつかなくなったという。
★☆★☆★☆★ マンション「メロディーハイム」開発・分譲 東証1部上場「ゼファー」の100%出資子会社 近藤産業株式会社 自己破産を申請、負債322億5800万円 ★☆★☆★☆★
「大阪」 東証1部上場(株)ゼファーの100%出資子会社である近藤産業(株)(資本金8億円、大阪市中央区伏見町4-1-1、代表井澤康平氏、従業員41人)は、5月30日に大阪地裁へ自己破産を申請した。
申請代理人は、坂東司朗弁護士(東京都中央区築地1-7-13、電話03-3542-7890)ほか1名。
当社は、2004年(平成16年)9月設立。2005年2月、当時の近藤産業(株)(その後、ケイエスエルキュー(株)に変更し、2005年9月に清算結了)から、同社が手がけていたマンション事業部を吸収分割で継承した経緯がある。旧近藤産業(株)は80年4月に設立。戸建分譲地開発や商業ビル賃貸を手がけ、2000年3月期には年売上高約349億9700万円を計上していたが、販売用不動産取得に伴う借入金の増加や米国ゴルフ場子会社への貸付金処理等で2002年3月期に債務超過へ転落。2003年にメーンバンクを中心に368億円の債務株式化を柱とした再建計画を策定、約400億円の金融支援を受けた。オーナー一族が経営から退くとともに、2004年9月にゴールドマン・サックス証券会社グループが完全子会社化し、会社分割によりマンション分譲事業を分離した。
その後、2006年1月にゼファーが当社株式の50%を約25億円で取得し、同年11月には残り50%を約25億円で譲り受け、連結子会社化。不動産の総合デベロッパーとして、主に関西圏を中心に自社ブランドの新築分譲マンション「メロディーハイム」の分譲を手がけるほか、最近では不動産流動化事業にも進出、2007年3月期には年売上高約276億8600万円をあげていた。
しかし、サブプライム問題に端を発した不動産市況の急激な変化等により、販売計画に大幅な遅れが生じ、2008年3月期には年売上高199億6900万円、経常損失13億4100万円、当期純損失23億4600万円を計上。資金繰りがひっ迫し、資金調達難に陥ったことから、ゼファーの支援も限界に達し、今回の措置に至った。
負債は約322億5800万円。
★☆★ マンション「メロディーハイム」開発・分譲 東証1部上場「ゼファー」の100%出資子会社 近藤産業株式会社 自己破産を申請、負債322億5800万円 ★☆★
「大阪」 東証1部上場(株)ゼファーの100%出資子会社である近藤産業(株)(資本金8億円、大阪市中央区伏見町4-1-1、代表井澤康平氏、従業員41人)は、5月30日に大阪地裁へ自己破産を申請した。
申請代理人は、坂東司朗弁護士(東京都中央区築地1-7-13、電話03-3542-7890)ほか1名。
当社は、2004年(平成16年)9月設立。2005年2月、当時の近藤産業(株)(その後、ケイエスエルキュー(株)に変更し、2005年9月に清算結了)から、同社が手がけていたマンション事業部を吸収分割で継承した経緯がある。旧近藤産業(株)は80年4月に設立。戸建分譲地開発や商業ビル賃貸を手がけ、2000年3月期には年売上高約349億9700万円を計上していたが、販売用不動産取得に伴う借入金の増加や米国ゴルフ場子会社への貸付金処理等で2002年3月期に債務超過へ転落。2003年にメーンバンクを中心に368億円の債務株式化を柱とした再建計画を策定、約400億円の金融支援を受けた。オーナー一族が経営から退くとともに、2004年9月にゴールドマン・サックス証券会社グループが完全子会社化し、会社分割によりマンション分譲事業を分離した。
その後、2006年1月にゼファーが当社株式の50%を約25億円で取得し、同年11月には残り50%を約25億円で譲り受け、連結子会社化。不動産の総合デベロッパーとして、主に関西圏を中心に自社ブランドの新築分譲マンション「メロディーハイム」の分譲を手がけるほか、最近では不動産流動化事業にも進出、2007年3月期には年売上高約276億8600万円をあげていた。
しかし、サブプライム問題に端を発した不動産市況の急激な変化等により、販売計画に大幅な遅れが生じ、2008年3月期には年売上高199億6900万円、経常損失13億4100万円、当期純損失23億4600万円を計上。資金繰りがひっ迫し、資金調達難に陥ったことから、ゼファーの支援も限界に達し、今回の措置に至った。
負債は約322億5800万円。
この破綻は、成るべきして成ったと云わざるを得ない近藤の前オーナーは、ワンマンな人物で幹部連中は常振り回されていた外資系の資本がはいりそのまま居残った幹部連中は水をえた魚のようにやりたかった事のやり放題嫌気のさした外資はゼファーに株式譲渡をしたのである。譲渡を受けたゼファーは、連結子会社の食品偽装などで近藤産業内部改革どころでなくなり近藤産業の利益を充てにゼファーの株価保持奮闘した?この動きは、近藤産業側は非常に美味しかったのである。ストップのかからない不動産の買いがはじまるのである、、、続く