聖教新聞の勧誘

聖教新聞を読んでの感想（正直な意見として）
我慢を美徳にしてるような気がする。聖教新聞には「忍耐」という言葉が多い。
忍耐・我慢ってなるべくならしたくなんてないし。

低学歴低所得者に響く言葉は
金がなくても幸せなんだと錯覚させること

本当にしつこい。新聞取ってくれと何回も何回も!!!しまいにお金半分出すから取ってと言ってくるぐらいにだ。はっきり言ってしつこい?

本当にしつこい。新聞取ってくれと何回も何回も!!!しまいにお金半分出すから取ってと言ってくるぐらいにだ。はっきり言ってしつこい迷惑だ

聖教新聞の内容の一部に「愚痴は福運を消す」とかいってるけど
普通の人間てさあ、何か嫌なこと不満があったら愚痴を言ったり怒りたくなるのが普通だろ。「愚痴言うな」っていうのは「トイレするな！」って言ってるのと同じようなもの。
少し質問がある。創価学会は「愚痴を言うこと」や「怒ること」は禁止なのかな？

禁止とまではいわなくても「愚痴」を否定してるのかな？
不平不満を感じている人を尊重していない。

153さんへ　う～ん。逆に、「幸福のためには金が必要。なので金を稼ぐようにしなきゃならない」っていうのも一方的な押し付けである。

創価学会が嫌いな人に対しては「聖教新聞の購読料はタダ」であるべきだと思う。
購読料をとるのは失礼にあたると思う。

本当にしつこい選挙が始まったら公明党に投票してくれだ言って来るし、お金半分出すから2ヶ月でいいから新聞取って来れって何回も何回も何回も何回も言って来る大迷惑だ

勝手に12月から購読開始して配達するという案内を入れられていたので、担当販売店に苦情の電話を入れたら、気のない返事をするばかりでなしのつぶて。
これマジで押しつけにくるんだろうか。

無視してりゃいいさ。

私は４０年近く怪奇な経文を朝１番の水を供える際に唱えその言葉にて成仏出来ずにさ迷っている新選組井上源三郎の悪霊が供養してくれと!寄って来た!そう僧侶に言って聞かせられて施餓鬼をすすめられました!
私はこんな井上源三郎を施餓鬼する気は一切なくキッパリハッキリ断りました、が、井上源三郎の悪霊は私に何が何がでも施餓鬼供養させたく、貴方樣のような心根のお優しいお方はこの世で貴方樣だけです!だの上手を言って聞かす

私の母(８７歳)に知人から１ヶ月聖教新聞を購読してくれと勧誘された。
これまでも選挙が近くなると１ヶ月新聞を取ってくれと勧誘されてきた。
現在、母はほぼ寝たきりで外出は車椅子。父はグループホームに入居でお金が無い中で苦しい生活をしている。
こんな母に新聞を取ってくれとよく言えたもんだと思う。統一教会と同じだ。

お世話になった親戚に聖教新聞頼まれ、断われません。意味がわからない内容で捨て金です。
信者でもない人に勧誘するは、大変迷惑です。
資金集めは辞めてください。

被災者支援をちゃんとしてから勧誘しろ！！！

百億円くらい寄付したら?