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小さい頃から気管支喘息を患っている現在28歳(男)です。
現在半年に一度の頻度で通院し、発作止め(サルタノール)と発作予防薬(キュバール)
を投与してもらっております。
こんな私ですが現在、生命保険の加入を考えているのですが、
同じような状況で生命保険に入れた方、告知書には何と書いたのでしょうか?
教えて頂けませんでしょうか?
[スレ作成日時]2007-02-27 19:39:00
小さい頃から気管支喘息を患っている現在28歳(男)です。
現在半年に一度の頻度で通院し、発作止め(サルタノール)と発作予防薬(キュバール)
を投与してもらっております。
こんな私ですが現在、生命保険の加入を考えているのですが、
同じような状況で生命保険に入れた方、告知書には何と書いたのでしょうか?
教えて頂けませんでしょうか?
[スレ作成日時]2007-02-27 19:39:00
告知書に”気管支喘息”と書いておしまい。
医療保険にも入っているけど?
アレルギー体質の人は、世の中掃いて捨てるほど居る。
そういうの断っていたら、生命保険業界も商売上がったり。
えっ?じゃ〜もし喘息が原因の発作が死因だとしたら、団信はどう扱ってくれるの?
気管支喘息を患ってらっしゃる方は「気管支喘息」もしくは「喘息」と書くしかありません。
ポイントがあるとすれば、それは現状を詳細に記入することです。
一口に喘息と言ってもお薬無しで経過観察のような方もいれば入退院を繰り返している
方もいるでしょうし、保険会社からするとどのような症状なのか分からないことがリスクですので。
もちろん告知書に聞かれていることに対して正直に書けば良いので、病名のみで済むのであれば
それで構わないと思います。
かくいう私もまだ団体定期保険にしか加入していないです。もちろん、「喘息」と告知しました。
なんか個人保険は断られるのが恐くって申し込みを躊躇している状態です。
喘息が原因で保険に加入できなかった方はたくさん知っています。特に医療保険は
厳しいみたいですね。もちろん、保険会社、保険種類によって引き受ける基準は
違うでしょうから一概には言えないですが。
ですので、02さんが医療保険に入られているというのを聞いて
びっくりしました。どの会社のなんという医療保険なのか興味深いです。
確かに保険業界全体としては引き受ける基準は緩和の方向に向かっている
気がしますね。
喘息が原因で団信を断られた方もたくさん知っていますが、もしきちんと
「喘息」と告知をして加入できたならば、喘息の発作が原因でなくなられた場合
ほとんどの会社できちんと死亡保険金はおりるはずです。
外資系の生命保険会社に知り合いがいて、保健を勧められましたが
夫が気管支喘息であると話したら「あ〜喘息ですか〜。喘息は保険会社どこも厳しいですよー」
と言われ、それ以降全く勧めてこなくなりました。
04さんと同じく、断られるのが怖くて入っていません。
私も入れるものがあれば教えてほしいです。
友達の子供が喘息(入院無し通院ですむ程度)で都民共済に入れませんでした。
「最後の発作から○年経っていること」という規定があるそうです、何年だったか失念してしまい
ごめんなさい。うちの子供も喘息っぽいのですが主治医の先生が「まだ幼いのではっきりとした
喘息の診断は難しいので今はしないでおきましょう、いろいろ弊害もありますし」と仰られ
喘息様気管支炎という診断をだして貰いました。同じ保険に入ることができました。
保険の自己申告は知らなければ書き込まず入れるのだから不思議なものですよね。
現在通院していませんが、告知の範囲が過去3年間だったため、2年前最後に喘息で通院していた事を告知書に書きました。
私は、医療保険・生命保険共に条件付き加入となりました。
保険金額の上乗せと、加入から2年間は告知で引っかかった病気(肺・気管支)は保障対象外です。
死亡保障も加入から2年間のあいだで死亡した場合減額されます。
確かに私に保険を勧めてくれたプランナーさんも「この条件で加入できたのは予想外でした」と
話していたので加入は厳しいようですね。
加入できたのは現在通院していなかったからかもしれませんが・・・。
でも、告知して申し込みできるかどうか確認してみてもよいのではないかと思います。
スレ主です。
団信は問題なく通り
某保険会社では2割り増し(一部条件付き)という結果にはなったものの
医療・生命保険ともに入れました!
これで安心して今後の生活ができます。
ホッとしました。
気管支喘息の為、妻が医療保険に加入できずにおります。
気管支喘息でも医療保険に加入することができた方がいらっしゃいましたら、保険会社名を
お教え頂けないでしょうか。
elvinaluistro@gmail.com
気管支喘息でも入れますよ。
というか知人が入っています。
気管支喘息で治療中と告知もしています。
アヒルで有名な外資系のガンに強い保険会社のです。
但し、肺全般の病気に関しては、保険が利きません。
ガン保険に入れば、肺がんだけは保険が利きますよ。
うちの夫も気管支喘息と告知してS生命に加入しています。
程度は通院したり、風邪を引いたときなど
予防薬(フルタイドなど)を服用しています。
健康診断書のほかに、追加告知書として通院、服用記録の詳細を提出しました。
もちろん3年ほどの期間、特定部位(肺、気管支、胃など)保障内容に軽減がついています。
でも毎月の保険金額に追加徴収はされませんでした。
以前加入していた保険では、軽減+毎月の追加保険金額でしたので
保険会社によって違いがあることを実感しています。
保険軽減期間に何も起きないように健康管理に気をつけたいものです。
ありがとうございました。
アヒルの会社とS社にあたってみたいと思います。