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いよいよ、全国区の銀行中では8月は貴重な超長期2%台でした(ギリギリ)
今後も頑張ってくれるのでしょうか?
ここは実行の比較的少ない時期に低金利で客寄せ、実行の多い時にメガバンクとの差を少なく
というパターンなので、季節によってお得感がかなり違うと思います
[スレ作成日時]2006-08-25 01:21:00
いよいよ、全国区の銀行中では8月は貴重な超長期2%台でした(ギリギリ)
今後も頑張ってくれるのでしょうか?
ここは実行の比較的少ない時期に低金利で客寄せ、実行の多い時にメガバンクとの差を少なく
というパターンなので、季節によってお得感がかなり違うと思います
[スレ作成日時]2006-08-25 01:21:00
1月実行予定です。
住信と、三井住友で迷っています。どなたか、この両者を検討した方はいらっしゃいますか?
私の今の状況は
住友信託 2年固定 2500万(1.85%(12月)) 10年固定 1400万(2.8%(12月))
三井住友 2年固定 2500万(1.65%(12月)) 10年固定 1400万(2.7%(12月))
共に保証料金利上乗せ
優遇幅は、住信が、全期間1.1% 三井住友が、全期間1.2%です。
積極的に繰上返済しようと思っていますので、住信の自動返済は、1万円から自動で繰上げしてくれるのでとても魅力に感じています。
三井住友も、ネットなら繰上返済無料なのですが、返済額以上でないと、繰上げできない上に毎回ネットで繰上げ処理を自分でしないといけません。
便利な住信をとるか、金利の差があるので、やはり手間だが三井住友をとるか・・
みなさんなら、いかがしますか?
私も住信と三井で迷っていますが、長期にする予定なので
金利で勝る住信に傾いています。
自動返済も0.2%必要ですが魅力です。
181さんへ
顧客が選ぶものです。選びたければ選べばいいのでは?
175です
保険料の支払い総額がたしか300万だと200万だとかという試算になりました。
その保険料でカバーする内容が、従来の医療保険やローン支援保険などのものと
比較して、さしてトクするものではないと。住信の担当者は従って、お勧めしておりませんでした。
ローンの第一線の担当者が進めないものを、あれこれ悩んで無理して加入する必要なしと判断
色々検討した結果(総借入額3000万)
三井住友の
固定金利特約(1.5優遇)10年2.2%と
2年固定(1.2の優遇あり)1.45%のミックスでほぼ決まりです。
特約の方を600万にして10年で完済予定ですが返済期間は長くしておくつもり。
繰上げはネットで小額でも無料なのでちょこちょこ繰上げ。
あと提携外ですが保証なしの
ソニーの長期の1月の金利は今最強です。一応押さえておきました。
↑保証なし訂正、保証料なしの間違いでした。
HPに自由返済のネット無料化がアップされていますね。
電話による自由返済は平成20年9月末まで月2回無料の限定条件が付いたままですね。
また、繰上単価が1円→1万円に変更されたようです。
(あまり、1円単位で繰上げする人はいないでしょうがね)
186さんへ
1月の金利が出揃ってから考えたほうがよさそうですね。
基本下がるような気がしてなりません。
自由返済と自動返済どっちが得ですか?
どういう利用方法が得なのか分からないので保証料を一括で支払うかどうか迷っています。
期間短縮できるほうがお得では?
>>191
結局、期間短縮(=自由返済)か返済額軽減(=期間短縮)か、
どっちがいいかということですよね。
「お利口な返済スレ」を見ると、参考になりますよ。
期間短縮は見かけ上金利払いが少なくなるように思いますが、
そこばかりにこだわらず、ご自分の返済計画(繰上返済をどうするか)で、
判断された方がいいと思います。
私の知っている方は、一括で保証料を出すつもりで、その分を
借入額を減らし、保証料上乗せするのがいいのではないかと
言ってました。
仮に期間短縮しても保証料の返還に手数料が
かかりますからね。
返済額軽減がまるで利払いが楽であるかのような印象だが、そうではなくて期間短縮のほうが圧倒的に有利である
保証料の返還に手数料がインターネット返済が始まればかからないのでは??
>保証料の返還に手数料がインターネット返済が始まればかからないのでは??
無料になるのは、銀行の手数料であり、
保証会社の手数料ではありません。
>192
>期間短縮できるほうがお得では?
>195
>返済額軽減がまるで利払いが楽であるかのような印象だが、そうではなくて期間短縮のほうが圧倒的に有利である
他スレで散々議論されていますが、住信の自動返済というシステムが前提の場合、
期間短縮と返済額軽減の利息と返済完了時期は同じです。
支払い利息が同じであるから、返済期限が短縮されず(期限の利益)、もしも
場合には毎月の返済額が軽減できる返済額軽減が有利であることに間違えありません。
ここで注意したいのは、住信の自動返済で毎月必ず繰上げ返済できるということが
前提であるので、一概に返済額軽減の利息が期間短縮と同じとは言えません。
つまり、1年に1回程度の繰上げ返済なら、1年分の利息の差が生じますので、
その分、期間短縮方のほうが利息が少なくなります。
「有利」という言葉に何を期待するのかは人それぞれです。
利息、返済期限、毎月の返済額、、、
利息だけで論じるならば、返済額軽減は期間短縮に比べ同等以下であり
有利になることはあり得ません。
総合的判断により、有利不利を論じるべきです。
すいません。話がそれて、申し訳ないのですが。
住友信託銀行での優遇は、通期優遇があるのでしょうか?
三井住友銀行で、1.2%優遇を受けて短期固定を利用した場合、
固定期間が終了した後も、借入年数終了まで1.2%優遇が続く、と
説明を受けました。
住友信託の場合、固定期間終了後は、公の0.6%優遇に変わって
しまうのか、それとも実際には、通期での優遇が行われているのか、
ご存知の方がいたら、教えてください。
住友信託銀行を検討しています。
通期優遇はありますよ。
私の場合事業主が住友信託の提携先で通期1.1%優遇が使えると説明を受けました。
三井住友は1.2%優遇ですので0.1%だけ低いのが若干引っかかりますが、繰上返済のしやすさなどメリットがあり今悩んでます。
0.1%ぐらいならあわせてくれればいいのに。
そうなんですか。
通期、1.1%って、微妙ですね。
うちは、「通期じゃないけど1.3%優遇」
らしいです。
微妙・・・