無印良品の

私もマンション購入しました。家具はそう何度も買い替えるつもりはなく、一生使うつもりで信頼できるブランドメーカーで揃えました。
　小物なら無印もいいでしょうが・・・。

ちなみにどこのブランドですか？

数年で買い換える予定なら良いのでは？

IKEA、ニトリと比較されて、無印に何を求めるかですね。

自分は材の好みと作りの良さ、耐久性で、テーブル、椅子、ＴＶ台等は
全て国内の無垢家具にし、ソファはソファ専門店で購入しました。

ダイニングのライトは無印で購入して、これは中々気に入ってます。
ちょっと小さいですけど。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20111026...

NO1です。ダイニングセット、リクライニングチェアーはカリモク。壁面収納・食器棚はパモウナです。
とても素敵なデザインで大満足です。一生住む家なら飽きの来ないシンプルなしっかりした家具が良いのでは？

カリモクですかリッチですね。羨ましい

過日、TVで 無印良品 の特集やってた。
自社で既に販売中の、アクリル製のティッシュケースを改良する過程を、非常に好意的に取り上げてた。

それは、私も店頭で触れてみたが購入を見送った商品だった（明らかに、使い難そうだったので）。
不思議と飲食店やリゾート等で見かけた商品です（不具合により、どこもとっ散らかってました）。

初歩的な設計ミスに起因する不具合がある不良商品を販売しておきながら、
それを改良する過程を成功例・美談として取材させた無印という企業とは一体なんだろう。
取材しオンエアしたTV局側は、何ら違和感・矛盾を感じなかったのだろうか？

日経新聞の私の履歴書に、良品計画元会長が寄稿しています。

掲載は、あと数回で終了かと思いますが、毎回 散々なエピソードが記されています。
今も同様の状態が続いていると想像出来て、笑えます。

カビまんじゅう！
事象の内容にも拠るが、食品事故は生産現場で発生しても、出荷前なら公表しません。当然。

だからこそ、食品の問題事象が発表された場合は、その発覚場所・発見の経緯に注目しよう。

●最悪なパターン：購入者が発見し報告・・・気付かずに食べてしまった人もいる可能性が大。
●許せるパターン：出荷はしたが店頭陳列前・販売前などに自主回収・・・消費者の実害は無い。

今回のカビまんじゅうは店頭で発見されたという最悪なパターン。なんともお粗末です。

やはり！という印象を抱く。
不具合のある商品を発売しておいて、それを改善する過程をＴＶで特集・宣伝に利用する
厚顔無恥な企業だから、こんな事も起きる。

今後の社名は、『不良品計画』に変更して欲しい。