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電磁波が害があるかどうかは気分の問題が最も大きいでしょうね。
実害があるにしても着衣着火やガス中毒の被害より軽いことだけは
確実でしょう。
我が家はエコキュウト(ちなみに畜暖)+LPガスのガス代ですよ〜。今年新築たてて入居しました。すごく悩んでこうしました。我が家のガスはガス代だけです。今後電気にもできるように配管(配線?)はしてもらいました。
うちは小さい子が2人いるので、ずばり「電磁波」だけが気になり、ガス代。でもガラストップのリンナイの一番グレードの高い奴にしてもらいました。つかいかっても抜群!
通りすがりで失礼します。
>07
ガス会社の都合でガス種が変わる(転換される)場合、既存機器の改造費用はガス会社が負担します。ただ、それを気に機器を買い替えたいと言っても、その費用までは負担してもらえません。
うちは集中プロパン地域の土地を買って新築しますが、妻が「できれば調理では火を使いたい」という希望があり、電気+ガス(給湯+調理)にしました。これが集中ではなく個別プロパンだったら、オール電化にしていたと思います。
あと、10さんみたいな折衷案の採用例もたまにありますね。同じ工務店の物件に完成見学に行ったら10さんと逆のパターンで、キッチンはIH、給湯はガスというのがありました(理由は聞いてないので分かりません)。
訂正させてください。
>ガス会社の都合でガス種が変わる(転換される)場合、既存機器の改造費用はガス会社が負担します。
この部分ですが、正しくは「ガス会社の都合でガス種が変わる(転換される)場合、ガス会社が既存機器を改造します。契約者への改造費用負担はありません。」です。
費用負担はありますが、転換日にガス会社の関係者が各世帯を訪問して機器を改造していくので、現場に立ち会わないといけない、という面倒はあります。
訂正させてください。
>ガス会社の都合でガス種が変わる(転換される)場合、既存機器の改造費用はガス会社が負担しま
す。
この部分ですが、正しくは「ガス会社の都合でガス種が変わる(転換される)場合、ガス会社が既存
機器を改造します。契約者への改造費用負担はありません。」です。
費用負担はありませんが、転換日にガス会社の関係者が各世帯を訪問して機器を改造していくので、現場に立ち会わないといけない、という面倒はあります。
携帯電話の電磁波が一番強いのでは?
13は12の訂正です(訂正の訂正なんて…恥ずかしいです)。
あと、電磁波論議ですが、ここではやめておきましょう。荒れる原因です(笑)。
みなさん、ありがとうございます。
No.10さん 同じ方いらしゃってうれしいです。
うちもその方向で行きたいと思います。
まあLPガスの基本料金分(約2万円/年)が自分への安心代と思えば
いいんでしょうね。(ちょっと高い?)
私はオール電化ではなくしたいんですが、今時新築でオール電化にしない方っていないですかね?
>ぽん さん
新築でもオール電化ではない家はたくさんありますよ。
2年前から販売開始された新興住宅地ですが、半数以上がガス併用です。
とりあえずオール電化にして、入居後にIHだけガスにするってどうでしょう。
IHはヤフオクで売却。たまたま入居後に妊娠が発覚し、変えた方が知り合いにいました。
オール電化からガスは大変ですよ。
改めてガスを引き込む必要がありますから。
ガスの引き込み工事が不要な分だけコストダウンになるので
都市ガス地域でも、ローコストメーカーには好評だったりしますが。
東芝から出ている「ほっとパワーエコ」について教えてください。
① これって電気温水器とエコキュートのハイブリッド型ですか?
② エコキュートとのランニングコストの差はどれくらいあるのでしょうか?
ネットで検索しても出ていないので、お分かりになる方よろしくお願いします。
>>22
エコキュートとほとんど変わらないけど、エアコンと同じフロンガス使っているから修理は
楽だそうだ。
ただし、フロンガスを使っていると言うことで、エコキュート補助金制度は確か使えなかっ
たはず。
№23さん
ありがとうございます。エコキュートとほとんど変わらないというのは、ランニングコストのことでよろしいのでしょうか?
それを検証しているサイトなどがあれば、教えていただけますでしょうか?
そうだとすれば、ほっとパワー、お買い得ですよね!
補助金は使えないにしても、修理には便利のようですし、、、。
>>24
ほっとパワーエコは、ヒートポンプの冷媒がエアコンと同じR410Aという代替フロン。
エコキュートは、ヒートポンプの冷媒が、CO2。
冷媒としては、CO2よりもフロンガスの方が優れているとされている。(10〜20%程度)
というわけで、ランニングコストでいえば少なくともエコキュートより悪いことはないで
しょう。
R410Aはオゾン破壊係数は0(オゾン層を破壊する塩素を含まないガス)の為オゾンホールは広がりませんが、地球温暖化係数がCO2を1とした場合新冷媒R410Aは1900倍で温室効果ガスの為放出してはならないのです。
つまり車のエアコンにも良く使われる134A同様、廃棄処分するときにはガス回収は必要に
なります。
そのため、将来的に処分するときにはエコキュートより高くつくでしょう。
価格はほっとパワーエコのの方が安いですが、4〜5万もらえるはずの補助金はほっとパ
ワーエコではもらえません。(環境問題で)
おなじヒートポンプ技術を使っていながら、ほっとパワーエコのほうがイニシャルコストが
安いのはエアコン技術・設備を流用できるからなのでしょうね。
ほっとパワーエコは、エコキュートよりもメリットは多い。ただし、エコキュートではないので
売りにくい商品でしょう。
これだけ社会的にエコキュートが認知されてきているのだから、エコキュートでない商品を
同様に売ろうとすれば、それなりに宣伝・広告費もかかります。
補助金の兼ね合いもあるし、東芝一社しか製品を出していないのも、この辺にあるのではない
でしょうか?
あと、エコキュート(CO2)は90度まで湯温をあげれますが、R410では、70度くらい
までです。ですから、同じ熱量を貯める場合には、エコキュートのほうが、設置スペースを小さ
くすることができます。確か、ほっとパワーエコのほうが、大型のタンクを用意してたはずです
が、このあたりの理由からでしょうね。
しかし、90度まで温度を上げれば断熱処理をしているとはいえ、外気温との温度差による
熱損失の問題もあり、エコではなくなりますが・・・。
エコキュートの問題点は、冷媒のCO2を10Mpaと、高圧で入れているため現地修理は
ほとんど無理。多くのケースでヒートポンプユニット交換が必要となります。
その点、R−410Aは運転圧力が3MPa程度であり、かつエアコン同様のフロンです。
修理は比較的簡単です。現地対応も可能でしょう。
また、家庭で使われている新型エアコンの多くはR-410Aです。当然、エコキュートよりも
多く作られていますし、技術は転用しているだけですから信頼性というメリットは大きそう
です。
ただ、一点。
R410Aはオゾン破壊係数は0ですが、CO2のほうがより環境には優しいです。
アンモニアを使った冷媒もありますが、可燃・毒性ガスに指定され、家庭用では困難でしょう。
現実的に、今の技術ではCO2が一番家庭向きだと思います。
そこも踏まえて、商品選びをしてみればどうでしょうか?
№25さん、№26さん、詳細なご説明どうもありがとうございます。十分検討に値する商品だと思います。
今は家庭用でも結構あるよ・・・特に輸入品は。
ウチの冷凍庫も、ワインセラーもアンモニア冷媒だな。