- 掲示板
医療訴訟を怖れてか、診断すらまともにできない。
患者とのコミュニケーションもできない。
パソコンにデータ処理するだけ。
ノーベル賞とった偉い先生はほんの一握り
日本の医療も地に落ちた。
[スレ作成日時]2012-10-11 06:26:58
医療訴訟を怖れてか、診断すらまともにできない。
患者とのコミュニケーションもできない。
パソコンにデータ処理するだけ。
ノーベル賞とった偉い先生はほんの一握り
日本の医療も地に落ちた。
[スレ作成日時]2012-10-11 06:26:58
それは人による
あくまで一般的な事例の話してるのにわざわざケースバイケースを持ち出す奴っているよね。
66が突拍子もないからね
スルーすればいいものを
>日本人は亡くなる前の1週間でその人が生涯で使う医療費の半分を使うらしいよ
真顔でそう思うのは自由だけど、人に言うなよ!
最近の精神科病院は綺麗で敷居が低く通いやすいです
精密な医療機器が進歩しても医師の技術不足だから手術なんてして欲しくない。
1週間前というのは不明だけど、厚生労働省が2005年に公表した推計によると、死亡前1か月にかかる終末期医療費は年間約9000億円とのこと。
先月、健康維持だけが自慢で病気なんてしたことないわという叔父に末期膵臓癌が見つかった。
いくら健康自慢したって死ぬときは死ぬ。
患者を見ない
パソコンばかり見てる
話を聞かない
患者の顔や話より、パソコン内のデータの方が
患者についての情報を詳しく教えてくれる、
と医者が感じているということ。
定期的に受診されるのがウザいのか、薬だけ出し他の科へ回す
こんな大病院で果たして許されるのだろうか
まわされた科の病気だったからでしょ。
日本の医者は悪い
なんでも老人性で片付ける
名著、
「武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方」
宮田律 著、
平凡社、 2021年、
2019年凶弾に倒れるまで、35年にわたってパキスタンとアフガニスタンで
人道支援にあたった生涯をたどりつつ、その考え方に学ぶ。
>>81
>>「武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方」
目 次
はじめに、人の命を大切にしたいという思い/武器は絶望しかもたらさない
第1章 中村哲医師が世界に示した平和主義
戦争でテロはなくならない/ イラク戦争支持への反省を怠った日本
アフガニスタン流の民主主義/ 世界に誇れる日本の平和
武器にお金をたくさん使う帝国は没落してきた
暴力はイスラムの教えに背くもの/ 他人をいたわる心情は世界共通
第2章 アフガニスタンでの三〇年間の苦闘
食べることこそが平和をつくる/ 食糧緊急支援に奔走
砂漠を緑地化して農地に/ 砂漠の緑地化に成功した日本人たち
国際社会に与えた共存のヒント/ 江戸時代の水利技術を活かす
農民たちの知恵/ アフガニスタンで生き続ける技術
カンダハルの「オガタ・ロード」/ タリバン司令官からも称賛された活動
人間と自然の和解を考える/ 国会で自衛隊のアフガニスタン派遣に反対
第3章 中村医師が見たアフガニスタンの社会
アフガニスタンは世界一の親日国/ 広島・長崎への原爆投下に対する同情
政治に口出しをしなかった日本への敬意/ 将来の世代へ農業技術を継承
現地に溶け込んで支援/ 村の人たちが悲しんだ伊藤和也さんの死
中村医師の生き方に重なるルーミーの詩/ 日本で失われつつある情景
第4章 アフガニスタンの人びとは中村哲医師を忘れない
善き行いとは?ルーミーの詩から/ 多くの人に愛された「ナカムラ」
クリスチャンの中村医師が築いたモスクに人びとは集う
壁画に描かれた中村医師/ 「ナカムラ」と名づけられた赤ちゃん
絵本になった「カカ・ムラド」/ 「平和の敵があなたをねらった」
アフガンでの活動の意義
第5章 コロナ禍の世界は戦争の空しさを説く
「ブラック・ライヴズ・マター」/ 軍事費削減を求めるアメリカ国民
パンデミックの時代の愚かなナショナリズム
困窮する人を助ける重要性/ 戦争を望むアメリカの軍事産業
コロナ禍でイランに制裁を強化するアメリカ
制裁は弱い人たちを苦しめる/ 自爆テロは絶望の表われ
平和に貢献する方法はいくらでもある/ コロナ禍で求められること
おわりに
コロナ対策に成功した女性指導者たち/胸を張って「日本人」と言える国に
いったん武器を使うと歯止めがきかなくなる
人間らしく生きることを支える/ 平和をつくるには忍耐と努力が必要
武器でなく 命の水を、 中村哲医師の生き方、
患者のぼくが薬を指定した、怒るとおもったけど、処方してくれた。
身内に医者がいると安心だ