早期リタイアについて

スポーツの世界はわかりやすね。

＞70歳までは現役バリバリで仕事をしたい
っても、体がついていかんのが自分でもわかる。

そのてん、サラリーマンは、身体も頭も、ついていけなくなってるのが
自分でわかりにくい。（他人からは、すぐわかるのに）

５０過ぎると、体が硬くなる　あっちは硬くならないが。
遊んでいると尚更硬くなる　仕事して体の調子を整えている人も居る
俺は早期退職して働いている　健康とお金の為に。

５０歳で会社勤めを辞め、夫は気楽な個人事業をしています。
同業者は９０歳でも現役多数。
やっと自分らしい生き方ができるよになったと言い
出来る範囲の詞子度を請け、好きな時間に仕事して
朝は気が向いたらジョギング。週に二回ゴルフして
スーパー銭湯に出かけてマッサージを受ける。
今まで休日も満足に取れない会社人間、地獄から天国です。
本当の幸せはお金じゃなく、家族で過ごす時間だと言ってます。

詞子度＜仕事です。

>12 医者に行って時々健康診断してもらったほうが良い
　　健康でも思わぬ落とし穴があるよ
　　素人判断は危ない
　　ほどほどのお金があって、仕事と健康があれば充分だよ

５５歳で完全に仕事から離れたい。２億円くらいあれば老後ほどほどに暮らせそう。

宝くじ当たったら　ほどほど
当たらなかったら　　とほとほ

５５じゃ若いよ　あと１０年働ける
リタイアすると仕事探し大変

何歳まで生きるつもりで老後の予算を立てるのですかね？

120歳ぐらい見ておけばいいんじゃない？

>>16
＞リタイアすると仕事探し大変

リタイアするってのは、仕事はや〜めたってこと。
仕事探しなんかするわけない。仕事がいやだから辞めたんだから。

５５歳でリタイアしたが、毎日が日曜日。自分の嫌いなことは一切しない。
経済的になんとかやっていけるので、手に入れた「自由」のありがたさは、
どんなゼイタクよりも、贅沢だと感じている。

ちなみに、収入は退職年金（月額数十万円）のみ。（まだ、公的年金をもらえる歳に満たない）
貯金は早期退職割増金を現金でもらい、合計数千万円。

毎月の退職年金収入から、国民年金・国民健康保険・各種税金・NHK受信料など、
お上の請求どおり支払い、国民の義務を果たしているから、ノーテンキに過ごせる。
ありがたや。

15です。平均寿命を想定しています。５５歳から８５歳まで３０年です。５５歳から６５歳までの１０年間を無収入と仮定して年間５００万、ローンなしを前提に年金受給後不足分約２５０万２０年、
途中家のリフォーム修繕車の買い替えに２０００万、がん等治療費葬式費用２０００万、もしそれ以上長生きしてしまったら困るので余裕をもって・・・

ちょいとズレますが。

イギリスで62歳の男性が、余命わずかと宣告され老後のたくわえを使い果たしてしまったものの、元気に生き延びてしまい、医師や病院の国民保健サービスに対して損害賠償を求めている。

ジョン・ブランドリックさんは2年前に7センチの腫瘍が発見され、末期のすい臓がんで【余命6ヶ月】と診断されてしまった。ジョンさんは残りわずかな命を優雅に過ごそうと、仕事を辞め、住宅ローンの支払いも止め、老後のたくわえでホテルやレストランでのバケーションに使った。

その一年後、イギリス南東部にあるロイヤル・コーンウォル病院で、ジョンさんは膵（すい）炎にはかかっているものの、死に至る病ではないと診断された。

「私の人生はめちゃくちゃになってしまった」とジョンさん。「がんにかかって余命ないと医者から確かに言われたのに」というジョンさんは、車も衣類もすべて処分してしまっていたのだ。

>21
その男性はセカンド・オピニオンを求めるべきだったと思う。

早期退職でリタイアですか？
退職年金ていうのが判らない
企業年金だって安いし、６０歳からでしょう？
年金は６０才から
月数十万も出るものなんて無いですよ
だからみんな６５まで働く
まあどうでもいいけど

そうなんだよね　今長生きして貯金が無くなる人が多い
どうなるんかな　日本は。

>>23
退職年金って、説明不足でしたね。

退職金は通常、現金（一時金）でもらいますね。
それを年金として受給するもので、現金・年金の割合も選択可能です。
（例：現金５０％、年金５０％）
私の場合、退職一時金は数千万円でしたが、１００％年金受給を選びました。
年金は、退職翌月から（年齢に関係なく）毎月、支給されます。
その際の年金は１５年保証です。もし、１年間年金をもらって死亡した場合、残り１４年分は
遺族に支給されます。従って、退職後、長生きすればするほど、年金受給のメリットは
高くなります。
ちなみに、退職年金（月額数十万円）は、息子（公務員・妻帯）の給与より高額です。
昨年末、将来の厚生年金受給予定額が通達されましたが、それに頼ることなく、
今の退職年金だけでも夫婦二人暮らしには充分です。

自分の健康年齢は、ひとさまざまです。私は平均寿命という数字には懐疑的です。
寝たきり老人では、いくら長命でも幸福とはいえないでしょう。
自由に歩け、何でも食べられる健康年齢は、案外もっと若いはずだと考えています。
５５歳なら、自分の人生時計では午後８時すぎだと個人的に自分を見ています。
午後１２時の鐘が鳴るまでまで、好きなことをしていたいと思います。
ありがたや、ありがたや。

了解です　失礼しました　退職年金と割増金で数千万ということですね
私も早期退職ですが現金で貰いました　６０才から企業年金、厚生年金が出ます
金額が足りないのでかみさんの年金待ちです　それまでは働く必要があります
家に３ヶ月居たら厭きました　今は別会社で働いています
私は体も心も働いていたほうが良いようです

私の場合、一時金として現金でもらっても、特に用途はありませんでしたので、
退職金数千万円を全額、退職年金（１５年保障の終身年金）として毎月収入がはいる
道を選択したわけです。

５５歳（勤続３５年）で、あと５年を残して早期退職しましたが、退職金とは別の
早期退職割増金が１，５００万円ほど現金で貰えました。
５年で割れば１年３００万円ですね。　これで早期退職を決断しました。
退職年金と１年３００万円の割増金があれば、現役時代の年収の約半分になります。
（５５歳早期退職は４０歳代から妻と相談して決めていましたが、最終的には
　経済状態に問題がないことが条件でした。）

６０歳になったら、厚生年金の繰上げ受給を申請するつもりです。
世間では繰り上げ受給はソンとの常識があるみたいですが、私は活発に行動できる
健康年齢のうちに、貰えるものは貰う主義ですので、年金額が減額されても繰り上げ
受給するつもりです。（寝たきりになって、いっぱい年金貰っても使い道がないですから）

２３さんのように、仕事をした方が心身ともに健康なかたや、仕事そのものが生きがいだと
いう方も沢山いますね。　健康年齢どうよう、仕事に対する考え方・うちこみ方は
ひと、さまざまだと感じます。

私は退職後、趣味（多趣味）の世界で好きなように自分の時間を使っています。
（自分のお小遣いは、現役時代と同額もらっています）
また、学生時代に充分勉強できなかった様々な学問にも興味があります。
自分の直感で自分の人生時計の針を想定していますが、残された時間は多くはありません。
今日も、ありがたや、ありがたやでマイペースの暮らしをしています。

>26

①１５年保証終身（保障ではないです）とはいうものの、保証期間終了後はがくっと年金額を下げる設計例もございます。
（鉄道会社、通信会社ほかでそのような事例を目にしたことがあります）
②また、企業年金は受給額の減額があり得ます（確定給付企業年金法ほか）。
減額決定までのハードルはそれなりに高いものの、事例は存在します。
③世代間公平のバランスの観点から、高所得者（高額年金受給者）は公的年金の基礎年金部分のうち税金負担部分（2009年以降は二分の1、月額３．３万円ほど）を返上せよとの議論も浮上


そうした諸リスクも織り込んで余生を楽しんでください。

ひがむな

個人でかけてる確定年金でも、受け取り開始時に期間を選べるのが
ほとんどじゃないですか？
うち夫婦とも別々のタイプの年金ですが確定でも終身にでも変えられます。
終身にすると年額が微々たるものになってしまいますがね