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良スレからインスパイアされたスレ名です(マネっこであると自認しています)が、
照明に関しては幅広くよかったことを自画自賛できる、また失敗したことを愚痴れるスレがあまり見当たらなかったこともあり立ててみました。
成功談・失敗談の数々、お聞かせください☆
[スレ作成日時]2009-02-05 09:59:00
良スレからインスパイアされたスレ名です(マネっこであると自認しています)が、
照明に関しては幅広くよかったことを自画自賛できる、また失敗したことを愚痴れるスレがあまり見当たらなかったこともあり立ててみました。
成功談・失敗談の数々、お聞かせください☆
[スレ作成日時]2009-02-05 09:59:00
階段とか吹き抜けとか、高い位置にある照明の交換はどうしますか?
まさかアフター呼びませんよね?皆さん自前脚立お持ちですか?
まだ切れたことありませんが、いざとなったらどうすれば良いかと思いまして。
交換できる位置にしか照明は設置しません
LED失敗だった。
どうせあとから交換するんだから、とりあえず安いの入れれば良かった。
>>230
手の届かないところにある照明の電球を交換するための道具がある。
伸縮する竿の先端に電球を掴むアタッチメントを付けて使う。
電球の形状に合わせたアタッチメントが売られている。
パナソニックなどの照明カタログに載っている。
プロ用の道具なので高価だが。
ただ、高い所に照明を付けると、距離の2乗に反比例して照度が
落ちるので、それだけ明るい照明をつけないといけなくなり、
電気代も含めて、あまりメリットがない。典型的な失敗の事例。
吹き抜けの壁や天井の高さを自慢したいのなら、下から照らした方が効果的。
LEDは、やめた方がいい。
なぜなら交換すると高いから。
うちは、スパイラルのダウンライトが、大量についてるけど、光量の計算は難しいし、個人の好みがあるので、入居1ヶ月で、ほとんどの電球を交換しました。
スパイラル蛍光灯なので、OEMの商品は、1ケ298円でした。
場所によっては、電球色から白色へ変えました。
LEDなら、LIVINGは調光は必要一度
眩しいと感じると我慢できなくなる。
>>234
>スパイラル蛍光灯なので、OEMの商品は、1ケ298円でした。
「スパイラル」:電球型蛍光灯と言いたいのかな?
スパイラルパルックなんてのもあるけど。
http://ctlg.panasonic.com/jp/lamp/spiral-palook/lineup.html
「OEMの商品」:「OEM」は「相手先ブランド名製造」のことだけど、
中国メーカーに作らせた日本の輸入業者やホームセンターが
売っている電球型蛍光灯やLED電球はいくら安くてもやめたほうがいい。
いまだに品質が悪くて低寿命。「安物買いの銭失い」というのがピッタリ。
日本向け製品だからわざと手を抜いて作っているのかもしれないが。
交換コストでLEDを止めた方がいいってのは正しくない。
LED電球も更に進化して、より安価にもなるはずだから
電球として交換可能であれば、コスト的な不安はほとんど無いでしょう。
新規に取り付けた時でも、どうも明る過ぎ暗過ぎといった場合に
電球交換で対応できれば、手間もコストのリスクも少ないので安心。
少なくとも「お金が結構掛かるから仕方なく我慢」といった問題にならない。
将来やすくなってやっと蛍光球と同じくらいの値段だったらコスト高。
照明器具の耐用年数を10年とするとLED電球を取り替えるなんてことはない。
通常10年で取り替える人ってあまりいないとおもうけどね。
大手メーカー製の電球だったら蛍光球もLED球も電気代はあまり変わりない。
シーリングライトだと、使用電力次第ですよね。環形蛍光灯のシーリングライトは
30年ぐらい使えるけど蛍光灯自体がそんなに安くない。8畳用で60w以下だったら
LEDでもいいかも。
業者向けLEDなら蛍光灯より安いでしょうに
ダウンライト限定ですけどね
業者向けLEDって業者向け蛍光灯より安いって事?
でも業者向けって一般的に消費電力が高めだよね。
241は何を根拠に否定してるかわかりませんね。
パナソニックは高効率の電球を最初からつけてるけど、他メーカーは
そうではない場合が多いです。結果、業者向けの照明器具についている電球の多くは高効率型では
ないので使用電力量が高めということです。製造原価を下げるためですかねぇ。
私自身、ダイコーとかコイズミの照明器具を購入した後、パナソニック製の消費電力の低い
電球に付け替えました。最初からついている電球は非常用に保管してます。
一体型のLEDダウンライトだろ。
なんでそんな鼻息荒いの。
誰も一体型のLEDダウンライトとか言ってない。
なんでそんな理解力ないの?
全ての照明器具をパナソニック製品にしなかった理由。
照明器具の価格が高かったり、デザインで好みのものがなかったり、スパイラルパルック
みたいに独自の規格で蛍光灯自体の価格が価格競争に巻き込まれず高止まりする可能性が
高かったため。
白熱球100ワット相当の蛍光球の場合、ダイコーの照明についている電球の方が
パナソニックのそれに比べて1ワットから2ワット程度消費電力が高め。
成功例・失敗談というより貧乏くさい話ばっかだな…
10年はともかく、15年ぐらいからリフォーム含め、
器機を新しくしたほうが良いと思う。
特に、埋め込みのダウンライトとか、
念のため新しくしたほうが良いと思います。
技術革新も進むだろうし。
今から15年前といえば、1990年代
寿命と思いますよ。
失敗例というか、将来失敗するかもしれない例です。
ダウンライトにはトランスが付属してますが、最近のLEDダウンライトは
トランス一体型のものが多いように感じます。そのためか機器自体の重量が
増え、自重で落ちないように天井に固定するためのバネが強力になってます。
そのため9mmの石膏ボードに設置している場合、慣れていないと機器取り替えの際
ボードを割ってしまう可能性があります。