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[スレ作成日時]2011-03-11 19:59:21
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最高グレードのマンションはヘリコプターがお迎えに来てくれる。
または、東京の某大学病院のように頑丈なエレベーターが緊急用に用意されている。
そうでないマンションはやめときな。
ただの飾りのヘリポートじゃあ意味がない。
心配ならタワーに住まないのが一番いいだろう。
やはり地に足がついた生活をしないと人間ダメになりそう。
あくまで個人的意見ね。
電気や水が止まった時に、自分や家族が必要な水などを持って上がれる範囲の階に住みたい。
地震対策した戸建ては高額になるので、マンション2、3階がベスト。
モノ自体が大丈夫でも機能しなかったら意味がないね。
建物ごとの防災評定も、自然の力の前では何の意味もなさないと思う。
長い目で見ると過剰気味の賃貸で過ごすのが一番賢いかも。
古くなって管理費・修繕費・固定資産税払い続けるのも嫌だし。
今は印刷も車もDVDもレンタルが便利だしなぁ。
耐久消費財を持っていてもあまり意味がないような気がする。
賃貸を面白いように値切れる⇒新築マンション売れない。
ちなみに新築マンションは東京の皇居西側の番町にあるマンションのように低層堅牢な3F~5F程度のマンションが安心。
5階以上に階段で水運ぶのはキツイ。
故障しないEVの開発を切に望む。
エレベーターもそうだが、河川周辺も災害には弱いな。
建物だけ残っても周りが泥だらけになったら住めない。
やはり心配だ。
災害時のエレベーターは生命線。
ちゃんと保証がなきゃ、千里丘陵でRC造の戸建のほうがいい。
なにか小さな装置の故障でもEVは動かなくなるし…
それ以上に、EV使用禁止~建物使用禁止になる。。。