もし建てるとしたら、ダイワのXEVOかヘーベルのキュービック(屋上なし)
どちらを選びますか?
[スレ作成日時]2007-02-21 14:48:00
もし建てるとしたら、ダイワのXEVOかヘーベルのキュービック(屋上なし)
どちらを選びますか?
[スレ作成日時]2007-02-21 14:48:00
だんとつXEVOです。キュービックは最初高いが、最後は安い。なぜか?どうやってもXEVOの性能に劣るからです。手が出せない領域が建築会社にはあるの知ってますか?へーベル板に工場吹き付けは出来ない。目地のコーキングがかなりの弾性があるものを使う。この結果塗装技術の低いものを使用せざるえない。3月から一部仕様の向上を計るそうだが、XEVOに使用してるほどの対候性はなくコーキングの切れによる雨水浸入時の対策はなし。結果、内部鉄骨に雨水進入。ALCも内部から劣化。最悪、外壁ALC内に水の進入により、突然ある日外壁が破裂・亀裂します。XEVOは、2重のガスケットにより第一ガスケットから進入後も2次ガスケットで防ぎます。結果、雨水の内部進入を防げるわけです。鉄骨も木造も重要なのは水を内部に入れないこと。鉄骨はさび、木造は腐る。営業は口で大丈夫と言っても、2階の上のコーキングが切れているのを確認できますか?いつなるかわからないわけですから、なるものと考えて作ったほうがいいのです。外壁の厚みで家考えると、後で**みますよ。
>>02
>>へーベル板に工場吹き付けは出来ない。
一時塗装してますが…。
>>目地のコーキングがかなりの弾性があるものを使う。
地震のとき追従性がいいだろ。
>>この結果塗装技術の低いものを使用せざるえない。
耐用年数30年のものが出たよ。価格も上がったが。
>>外壁ALC内に水の進入により、突然ある日外壁が破裂・亀裂します。
んなわけない。そもそも塗装してれば進入なんてないし。
>>鉄骨はさび
防錆加工されてるよ。
ひどい知識だな。もっと勉強してこい**。
XEVOの対候性について書いてあるけど、営業に聞いたら、15年目で塗りなおし推奨だと言われた。
再塗装時のコストも一部項目違ってたが、ヘーベルの15年塗装のときのと大差なかったし……。
しかも、ヘーベルは一応30年持つって話し出しな〜。
ダイワの営業さんは10年目に点検して再塗装の打ち合わせに入ると言っていた。
目地のコーキングについても同様。
建物にとって最適なメンテナンス費用を考えれば、どのメーカー・外壁も同じみたい。
このスレ見るまでダイワとヘーベルが競合するとは思ってもいませんでした。
ヘーベルに対抗できるのは積水だけかと思ってました。
ヘーベル、積水ハウス、ダイワの3社で競合させる人は多いと思うよ。
ダイワのXEVOと、ヘーベルハウスでは、ヘーベルの方が設計の制約は
少なく自由度が高い。一方、XEVOは構造上、設計や設備の制約が結構ある。
床に関しても、ヘーベルは1階・2階ともにもちろんヘーベル(ALC)だが、XEVOはどちらもALCではない。ALCはオプション。ちなみに積水ハウスは、2階はALCが標準。
ただ、ヘーベルは外壁にヘーベル(ALC)を用いているという、ヘーベルハウスの特徴が最大の欠点でもあり。ALCは吸水してしまうので防水塗装してはいるが・・・また、外壁材としてのALCには強度的に不安あり。
外壁の塗装に関しては、ヘーベルは一応30年ということになってはいるが、実際にはそんなにもたないだろうとのヘーベル内部の人の話。
耐震性については、ダイワが上。
その他、我が家もいろいろ細かく検討したが、設計の自由度を重視するなら、ヘーベル、また屋上を作るのならば、実績のあるヘーベル、しかしそれらでないのならば、ダイワXEVO、だろうか。
そうですね。
でたぁー
また君か。
上のコメント、有名ないつもの人です。