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液状化の最大の被害は、ボーリング調査もしないでベタ基礎で建てた民家の傾斜、地中に埋設されている上下水道管の可倒継手の対策をしていない損傷(浦安市の震災復旧工事はマンホールの浮上も含め対策工事をしている。)、などである。
マンホールの浮上は、上越新幹線脱線現場そばでも見られた。
対策なんとか言っているが、老朽化した上下水道管は早く交換すべきだろう。
仮に津波で仮に湾岸に3mを超える津波が襲ったら、太平洋沿岸の東海道メガロポリスは壊滅していて、燃料も食料も供給が渋る大変な事になっていると想像できないのか?