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1/2「東京はすでに被曝していた。」管理区域同等レベル
足立区の公園のベンチから１平方メートルあたり３べクレルを測定
管理区域内が４べクレルであるだけに、東京の汚染実体の深刻性があきらかに
http://m.youtube.com/index?desktop_uri=%2F%3Fgl%3DJP%26hl%3Dja&hl=...
[スレ作成日時]2011-05-04 23:23:08
1/2「東京はすでに被曝していた。」管理区域同等レベル
足立区の公園のベンチから１平方メートルあたり３べクレルを測定
管理区域内が４べクレルであるだけに、東京の汚染実体の深刻性があきらかに
http://m.youtube.com/index?desktop_uri=%2F%3Fgl%3DJP%26hl%3Dja&hl=...
[スレ作成日時]2011-05-04 23:23:08
これか。
なんで衆議院中継で流れているのにマスコミは記事にしないんだ？
２３区ですらこんな状況とは・・・。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&...
関東だけの話じゃないよ。関西だって九州だって影響は免れない。日本のどこかの原子炉に何かがあれば、ゆくゆくは国内に逃げるところなしっていうのは、もうスリーマイルのころから言われていたこと。でも、放射線に関する正しい知識があれば、そんなに恐れることはないし。子どもへの影響っていっても、急性障害以外は他の要素を排除して放射線の影響による健康障害であることを断定するのは難しいよね。
話はかわるけど、本当に豊洲ネガ来ないね。あいつらのご都合主義は関係ない地域のうちらが見てても笑えるよ。
1960年代の放射線量は今の1万倍だった！
ここに、風評被害に立ち向かう上で有用なデータがある。気象庁の気象研究所が1958年から50年以上、国内の放射性物質量を継続的に測定している。これだけの長期データは、世界でも例がないそうだ。そのデータによると、米国、ソ連が大気中で核実験を行っていた1960年代、土壌中に含まれるセシウム137とストロンチウム90の量は、2000年以降の平均値の何と1万倍を上回っていたのである。1963年の部分的核実験禁止条約後、放射線量はやや下がるが、1970年代に中国、フランスが核実験を行うと再び、2000年代の1000倍レベルに増加した。1986年にチェルノブイリ原発事故が起きた時は一瞬、1960年代の水準まで増加するが、わずか1年で、前後の期間の平均的なレベルに下がっている。
福島の原発事故が起きた後に同条件で測定されたデータはまだ公表されていないが、各都道府県が毎日測定している空気中の放射線量が参考になる。東京・新宿区の場合、3月13日の放射線量が前日の3.2倍に突如増加し、23日には4.3倍になった。その後は、12日の2.5倍程度で安定している。福島県内の「30km圏外」では、多い地点でも、平常の10倍程度である。土壌中と空気中の放射線量が比例すると仮定すれば、両地点の測定量は1960年代の1000分の1から4000分の1に過ぎない。当時、私は小学生だったが、この年代で有意にがん患者が多いというデータはないはずである。このような研究成果は国際的にもっとアピールされるべきである。
福島原発事故は、当初の官邸の見立てと異なり、長期戦を覚悟しなければならないようだ。これから日本人は公表データを見ながら冷静に行動するべきである。日本人が自ら「フクシマ」の風評被害をあおれば、世界で「メイド・イン・ジャパン」の風評被害が酷くなることを肝に銘じるべきだ。出荷制限以外の福島県産野菜を霞ヶ関の職員食堂で出すことは良いアイディアだろう。外国人も多少安心するに違いない。
俺達国民が選んだ民主党ｗ
でも関西人は苦手
枝野さんは震災後から妻子をシンガポールに避難させているけど…
枝野さんは一番の嘘つきさ。
仕事だからしょうがないけどね。
議員様は国会を閉会させてさっさと逃げる可能性大。
被ばくも何も、わかって住んでるんですよ。
10年、20年先なんて国家自体が存続しているかどうかもわからんでしょう。
今日この一瞬一瞬が楽しめればそれでよし。
南海・東南海地震が無いとでも？
未発生の問題の対策も重要だが、今起こっている自体に力を注ぐ必要がある。
が、事態は収束の兆しなし。進行あるのみ。
4匹のモンスターを割り箸でつついている状態。
