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創価学会員警察官による職権濫用問題について [更新日時] 2024-03-03 08:36:03

警察官の採用試験でも創価学会員は実は採用されます。


創価学会員は警察になれないという情報がネットに散見されますが、嘘です。
公明党が国政で与党入りする前は、創価学会員警察官の職権乱用問題が国会追及されていました。公明党が与党入りしてから一切追及されなくなり、今はどうなってるかわかりません。
創価学会と警察は癒着しています。その証拠をまとめました。


(1)・ 2004-9-1 特集/警察の創価学会汚染 創価学会との癒着は警察の汚点 ―学会員警察官の問題行動も多発 乙骨正生(ジャーナリスト


http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html (現在リンク切れ)

2004-9-1 特集/警察の創価学会汚染
創価学会との癒着は警察の汚点
―学会員警察官の問題行動も多発
乙骨正生(ジャーナリスト
 公明党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた、千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、8月9日に公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、身内や創価学会に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。

 創価学会に及び腰の警察

 それにしても創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。
 すなわちNTTドコモ事件では、創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、創価学会と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。
 同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で函館の創価学会組織の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営などを担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行であることが認定されている宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が、湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放してしまっている。
 そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。この事件については本誌の今年1月15日号特集記事で詳報しているように、事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。
 しかも創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、なんと創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員である吉村弘検事だったことが分かっている。すなわち朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていたのである。

 公明党の政治力用い“癒着”を構築

 こうした警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まったことではない。竹入義勝元公明党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した「政界回顧録」の中で、創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。
 「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
 左右の対立の激しい中で公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度をとっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。
 そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。
 その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにもつながったのです」(「フォーラム21」平成14年7月1日号特集「“無実”ではなかった『大阪事件』」)

 法務委員長の権限を利用

 ここで龍氏が俎上に上げている月刊ペン事件において創価学会は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止するためにさまざまな工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は最高裁への上申書の中で次のように陳述している。
 「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
 ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って告訴は、四課で処理されることになりました」
 創価学会の外郭企業の社長を集めた社長会の席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで味方にならない。竹入の一声だよ」(昭和43年7月8日)と発言しているが、創価学会・公明党の文字通り最高幹部だった竹入・龍・山崎3氏の発言、そして池田氏自身の社長会での発言は、創価学会が警察や検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。
 NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、検察の冒頭陳述でも事件を主導していたことが指摘された竹岡容疑者が処分保留になった背景には、こうした創価学会と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。

 学会員警察官の不祥事も多発

 ところでこうした公明党の政治力を背景にした創価学会と警察の関係とともに、見過ごせないのは今回、発覚した千葉県での現職警察官による公職選挙法違反の事実に象徴される、学会員警察官による違法行為や不法行為、職権濫用やその立場を利用しての問題行為などである。
 平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の宗教法人としての適格性を問題にしたが、その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗の法華講に所属する老婦人に執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ、「人権侵害だ」とこう厳しく指摘している。
 「平成五年二月十四日、青森県(住所略)、Kさんという方が法華講の講員で、ここにT・Y、学会員、現職警察官、青森市(住所略)、この方が元僧侶のY・S氏と地元の学会員を引き連れて強引な脱講運動の案内役をしたとある。脱講運動というのは、法華講の講から抜けろという運動ですよ、そして学会に来いということです。それぞれ信仰の自由がありますよ。(中略)一日に何度も来る、また一カ月に何度も来るという。そうして、脅迫的言辞を弄している。こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞと。これは何ですか。
 今私は青森の例をとりました。この事実は、現職警察官が僧侶を案内して、そうして行っているわけですよ。お帰りください、これからテレビを見なければならないのですよと言ったって帰るものじゃない。こういうことは公序良俗に反する行為でしょう。公序良俗に反するような行為が公然と行われている。一体これをだれが取り締まるのですか。暴力団取締法というのがあるけれども、それに似たようなことが行われているというのは人権侵害もいいところでしょう」

 職権濫用しての嫌がらせ

 またこの平成5年には、学会員の現職警察官による阿部日顕日蓮正宗法主に対する職権を濫用しての嫌がらせ事件も生じている。
 平成5年5月26日、日蓮正宗の末寺住職の葬儀を終えて中央自動車道を走行していた阿部日顕日蓮正宗法主一行の車列に、1台のパトカーが接近、強制的停車を求めて八ヶ岳サービスエリアへと誘導。その後、パトカーに1人で乗っていた警察官が「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらいと通報があった」などと通告、職務質問を行ったのだが、その際、件の警察官は不可解なことに責任者の謝罪を求め、阿部日蓮正宗法主に車外に出て、謝罪するよう要求したのだった。
 しかし阿部日蓮正宗一行の車列は制限速度を守っており、問題はなかったことから事態は収束し、阿部日蓮正宗法主一行は現場を離れたが、その際、阿部日蓮正宗法主が車のウインドウを開け、件の警察官に「ご苦労様です」と声をかけた。
 すると事件から5日後の5月31日付「聖教新聞」の「寸鉄」に「日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。“暴走宗”盲従は地獄行き」との誹謗記事が掲載されたのを皮切りに、日蓮正宗を誹謗中傷することを目的に発行されている「地涌」なる怪文書などで、「警察の厳しい責任者追及の声に怯えたのか、日顕本人がガラス窓を開けて登場。『申し訳ありませんでした』と深々頭を下げ、ようやくけりがついたそうである」などと事実をねじ曲げての誹謗記事が相次いで掲載されたのだった。
 こうしたことから、日蓮正宗関係者や日蓮正宗法華講の機関紙「慧妙」紙が山梨県警に事実を照会するなど、取材と調査を重ねた結果、山梨県警には当日、「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらい」などという通報はいっさいなかったこと。また、山梨県警高速道路交通隊小淵沢分駐隊に所属する警察官が、当日、阿部日蓮正宗法主らの一行を職務質問したと名乗り出ていたことなどが判明した。
 このため5月26日の現場にいた日蓮正宗関係者や「慧妙」紙のスタッフが、職務質問したことを名乗り出た警察官を訪ね、面通しをしたところ、その警察官は現役の創価学会活動家で、かつて山梨県警の中に「池田先生を守るために創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」などと呼びかけていた人物であることが確認されたというのである。
 こうした事実が判明したことから「慧妙」紙は、この事件は、創価学会の熱心な活動家である現職警察官が、職権を濫用して阿部日蓮正宗法主の車を強制的に停車させ、不当な職務質問を行い、その事実を「聖教新聞」等で歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を毀損するという極めて謀略的な事件だったと報じている。

 警察への浸透を企図

 創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田紙が佐久間昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。
 その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。
 民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代、警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。いくら学会員とはいえ現職警察官が、今回、書類送検された千葉南署の巡査長のように、創価学会・公明党のために軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが、「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところ。
 いずれにせよ竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが明らかにしているように、創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃するための武器として利用している。
 北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題を追及することも重要だが、同時に警察が創価学会によって汚染されていないかどうか、偏向していないかどうか、こうした点についても厳しい監視が必要である。

乙骨正生(おっこつ・まさお)フリージャーナリスト。1955年生まれ。創価中学・創価大学法学部卒。宗教・政治・社会分野などを取材、週刊誌・月刊誌を中心に執筆。著書に『怪死』(教育資料出版会)『公明党=創価学会の野望』『公明党=創価学会の真実』(かもがわ出版)など。



(2)学会員警察官の職権乱用が国会追及された議事録


(1)の記事中に

>平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の宗教法人としての適格性を問題にしたが、その際、青森県警の現職の警察官が、
>日蓮正宗の法華講に所属する老婦人に執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ、「人権侵害だ」とこう厳しく指摘している。

とあるが、以下の議事録である
「第126回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号 平成5年3月5日」https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=112605268X00219930305&curr...

創価学会に関する発言を以下に抜粋する。


398 関晴正

○関分科員 きょうの最後の質問になりました。森山大臣、大変御苦労さんでございます。
 私は、きょう、宗教法人創価学会のことについて率直にお尋ねしたいと思うのです。
 宗教法人創価学会については昨年のちょうど今ごろにも質問申し上げまして、この宗教法人創価学会が掲げているところの目的、掲げているところの教義、それに忠実に運営されているだろうかどうかということをお尋ねしたわけであります。あれから一年余過ぎました。現実に宗教法人創価学会がこの掲げている教義や掲げている目的に忠実に運営されていると見ておられますかどうか、お答えください。

399 佐藤禎一

○佐藤(禎)政府委員 創価学会に関しましては、昨年の御質問のときにも私どもからお答えをいたしているところでございますが、御指摘の問題を含めまして、第一義的には所轄庁である東京都に属する事項であるということをお答えをしているわけでございます。その際、御承知のとおり、宗教法人の要件としては、宗教の教義を広め、儀式行事を行い、信者を教化育成することを主たる目的とし、かつ、単立法人の場合には礼拝施設を持っているというようなことがその要件となっているわけでございますが、東京都からはこの要件を欠いたという具体的な報告をちょうだいをしていないわけでありまして、私どもはそのように理解をしているわけでございます。

400 関晴正

○関分科員 あのときに私、何と言いました。東京都にお任せしておる、なるほど所轄庁としては東京都でしょう。でもしかし、問題が出ておればこの問題についてお尋ねしておきなさいよ、池田大作さんに来てもらうとかあるいは学会の責任者に来てもらうとかと言って、聞いておきなさいよと申し上げましたよね。私の質問していることや求めていることには何のお調べも何の御行動もなかったのですか。そうして東京都庁から何の音もないから何のこともない。何という無責任、無干渉でしょう、これは。
 大臣、大臣の方に私は所轄庁の問題でも聞きたいと思っているのですよ。宗教法人法の第五条に何と書いてありますか。本当を言えばこの担当になるところは、創価学会というのは今や日本全国のものではなくて世界にそれこそ広がっているほどの大きな団体でしょう、ですからこれは当然宗教法人法の第五条に従って、五条の二項に従って所轄庁は文部大臣になっていいと思うのですけれども、それについての御見解はいかがですか。

408 関晴正

○関分科員 八十五条というのは何のことですか。あなた、八十一条と間違ったでしょう。(佐藤(禎)政府委員「失礼しました、八十一条です」と呼ぶ)慌てないで答えてくださいね。
 私の申し上げたいことは、創価学会は、天下の創価学会でしょう。しかも、ある意味では公において最も力を振るってよく働いているところじゃないですか。しかし、こうして認証されている事項が日蓮正宗と今どういう状況にあるのですか。その教義は教義として、それを基本にしてそういう状況に合っていますか合っていないでしょう。まずそれが一つ。
 都庁から報告が来なくたって、あなた方だってそのくらいのことは当然調べているでしょう。ですから、こういう明々白々な条項が何も生かされないでいるとすれば、これは大変です。そういうときには、第八十一条の二号によって次の問題が出てきます。しかし、八十一条の二号だけじゃありませんよ。今日、創価学会の会員の皆さんと日蓮正宗の法華講の会員の皆さんとの間に起きているトラブル、ただごとじゃありません。北海道、東北、関東、関西、中部、四国、九州、中国、沖縄、全国においてこの間におけるトラブルが非常な格好であるのじゃありませんか。一々申し上げる時間はありません。本当はこの間のときは一時間ぐらいやれるかと思ったのですが、きょうは三十分にされてしまいましたから例を全部挙げるわけにはいきません。
 でも、青森県の例を一つだけ申し上げておきましょう。
 これは、ついこの間ですよ。平成五年二月十四日、青森市石江富田百番地、開米スエさんという方が法華講の講員で、ここに坪谷芳春、学会員、現職警察官、青森市新田字扇田百八十四の五、この方が元僧侶の山本辰道氏と地元の学会員を引き連れて強引な脱講運動の案内役をしたとある。脱講運動というのは、法華講の講から抜けるという運動ですよ、そして学会に来いということです。それぞれ信仰の自由がありますよ。それは、勧めるには優しく勧めるということもあるでありましょう。しかし、抜けた人に入ってもらうために、その勧め方や訪問の仕方を見ますと大変な状態です。全国から来ている文書の中には、戸をたたく、入れないと思っても、お山の方から来たとかお寺の方から来たとかと言って、あけてみれば学会の人だ。トイレを貸してくださいと言うので、あけてみればまた学会の人だ。一日に何度も来る、また一カ月に何度も来るという。そうして、脅迫的言辞を弄している。こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞと。これは何ですか。
 今私は青森の例をとりました。この事実は、現職警察官が僧侶を案内して、そうして行っているわけですよ。お帰りください、これからテレビを見なければならないのですよと言ったって、帰るものじゃない。こういうことは公序良俗に反する行為でしょう。公序良俗に反するような行為が公然と行われている。一体これをだれが取り締まるのですか。暴力団取締法というのがあるけれども、それに似たようなことが行われているというのは人権侵害もいいところでしょう。そういう意味からいきますと、あなた方は積極的ではない、なぜ積極的でないのか私はわからぬけれども。
 先ほど八十五条と言いましたけれども、解散命令は八十一条です。この八十一条には、「裁判所は、宗教法人について左の各号の一に該当する事由があると認めたときは、所轄庁、利害関係人若しくは検察官の請求により又は職権で、」いいですか、職権でですよ、「その解散を命ずることができる。」「一 法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたこと。」これなんかは公序良俗に反することを意味しているでしょう。今申し上げたようなことなんか、ここに該当するでしょう。一としては、「第二条に規定する宗教団体の目的を著しく逸脱した行為をしたこと又は一年以上にわたってその目的のための行為をしないこと。」いいですか。この「目的」というのは何の目的ですか。宗教団体設立のときの認証を受けたときに掲げている目的でしょう。そのときに掲げているところの行事でしょう。それを一年以上にわたって行わないときには解散命令をかけるとあるのですよ。
 あなたは私がここまで聞かないうちに先に解散命令の話をしましたから、解散してくれるというならいいことなんだけれども、その気持ちもないのでしょう。私だったら、これは大変な問題だから、東京都庁のことだからといって知らぬふりしないで、所轄庁であるところの文部大臣、なるほど形式的には都庁にあるかもしれません。起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。
 池田大作と握手をしましょうと言って学会の皆さんや、また学会出身の政治家ともが歩いているのですよ。しかも、全部それが、お帰りください、お帰りくださいと言っても聞かない。無理やりにあけている。戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる。一人、二人じゃない、四人も五人もですよ。一人の年いったおばあさん、あるいはひとり女で暮らしている方が、夜中に来てそういうことをする、怖くてしょうがないと言いますよ。あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。
 そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。

414 関晴正

○関分科員 何という話で、ないって。対決させましょう。いいですか、それで。対決させましょう、そんなうそを言うなら。警察がうそ言ったら、うそは泥棒の始まりと教えているのがあなた方でしょう。何だ、そんなこと。対決させますよ。警察官呼びますよ。呼んでください。名前までここで発表したんですから。これは一つの青森の例だから、僕は青森だし言えるから言っているのですよ。いいかげんなことを言っているんじゃないんだから。
 そこで、私は思うんです。創価学会は、宗教法人としてきちんと認証してもらうのには今のままではまずいんじゃないか。ですから、今の状態を創価学会どうしようと思っている。創価学会だって名称を変えようと思ったりしているんでしよう。
 先般のSGIの第十五回の大会において、創価学会の方では、日蓮創価宗に参加しましょう、こう言って池田大作さんが呼びかけているじゃありませんか。それから、日蓮聖人の御本尊もちゃんとありますよ、こう言っていますよ。御本尊二つあるのかどうかわかりませんけれども、私には。あるなら見せてもらいたいと思う。はっきり創価学会で言っているでしょう。ですから、そういうふうにして変わっていくなら、私は変わっていった方がいいと思うんです。そうして、けんかなんかしないで、それぞれの道を歩いたらいいんじゃないですか。とにかくひどい状態であるということだけは間違いありません。
 ですから、私はここで、その第八十一条の法規に照らし合わせて、処断しようと思えば処断できるんじゃないだろうかと思うんです、一と二。森山大臣もひとつ一と二を読んでもらう。それから、実態についても当たっていただく。これは私のところじゃないからと言って構わないつもりですか。これは森山大臣に聞きましょう。ぜひひとつ私は真剣に当たっていただきたいと思うのです。いかがです。

415 森山眞弓

○森山国務大臣 先ほど来お話し申し上げておりますように、創価学会の件につきましては、第一次的には所轄庁であります東京都に属する事項でございますが、創価学会と脱会した会員との間に多くのトラブルが発生しているという御指摘につきましては、東京都に問い合わせてみましたところ、具体的には承知していないという報告を受けたところでございます。
 なお、本件につきましては、宗教上の事項とも密接にかかわる事柄でございまして、宗教上の事項につきましては、宗教法人法第八十五条の規定によりまして、所轄庁が調停したり干渉したりするべき事項ではないと考えられますことから、所轄庁は慎重な対応を行う必要があると考えます。

416 関晴正

○関分科員 とにかく、条項に照らし合わせて、都庁に対してとりあえず指導したらいかがです。都庁が黙っていればあなたたちも黙っている、これじゃ話にならないでしょう。
 私は都知事に会うべくお話ししました。大丈夫、会うというところまでいったのですけれども、用件は何だと言ったから、この用件だと言ったら、取り巻きの者が会わせるわけにいきませんという答えですよ。何とうまくできておるんだろう。ちゃんと日にちまで決まって、そうして行くことになっておったんだ、私は都知事に実態を申し上げるべく。そうしてまた、東京都に対しては、所轄庁に対しては、それなりにまたそれぞれの団体でぜひ解散させるという運動も起きていますよね。それらの処置についても伺っておかなければならないと思いまして訪ねたんだけれども、取り巻きの者がその用件であれば知事に会わせるわけにいかないと言うのです。
 ひどいですよね。どうしてこんな創価学会が怖いのでしょう。私にはわかりません。法の責任者にある者どもがそういうことで放置しておく、これが法治国家の日本の姿だとなったらどうなるのです。情けない姿じゃありませんか。ひとつこの際責任を持って、私は、森山文部大臣に本当にそういうことなのか??私、全部データを持っています。参りたいと思いますよ。しかし、それよりも今のようなことについてもっとぶつかりなさいよ。池田大作さん、どうなるのですか、宗教法人として目的に照らしやっていけますか、こう聞いたらいいでしょう。そして、法人としてもっていくためにはどうしたらいいのかと言うんなら、新しい道をつくりなさいと指導したらどうです。内容の問題じゃありませんよ、これは。表の皮の話だよ。皮が腐っちゃっているんだもの。そう思います、私は。
 とにかく、この問題について非常にトラブルが多いということだけは、なくするにしても、信教の自由ということをきちんと教えてやってください。そうして、自分の方に来ないからといって無理やりに引っ張ってくるなんということはすべきことじゃない、脅迫的言辞を弄するなんて許されることでもない、公序良俗に反するようなことは絶対にすべきことでないということぐらい教えてあげたらどうです、文部大臣。そのくらいのことは必要でしょう。本当に宗教心がどこにあるのかと思うと情けなくなるですよ。宗教心というのは人をいたわる心でしょう。慈悲の心でしょう。悪魔の心になっているなんということは、宗教ですか、これ。
 文部大臣にはもっと早くお話をじきじきしたかったんだけれども、この間の総括質問のときには待たせちゃって御迷惑しました。私は、あなたのだんなさんが科学技術庁長官のときに、青森県の原子力船「むつ」で陸奥湾海戦のときに真っ向から対決した仲です。でも、そのかたきをここで討とうなんて思っていませんよ。それは、やはり科学技術庁長官のときの話だし、今は御婦人で、女性で、最も良識のある森山文部大臣、さきには官房長官としても十二分にその手腕を発揮した方なんだから、ひとつこの問題についても十二分に当たっていただいて、真剣に対処していただきたいと思うのです。
 本当に末端では泣いているんです。きょうここに傍聴においでになっている方々は、みんなえらい目に遭っている方々ばかりなんですよ。何とか関さん、国会で取り上げてくれと言うのです。私が取り上げようとすれば、あちらからもこちらからも、やらないでくれ、やらないでくれと言われますよ。みんなよくもこうそろって言うものだと思うくらいですよ。でもしかし、こんなことで泣いている人がこんなにあるということを思いますと黙っていられますか、これ。
 私の名前は関晴正という。悪いことをすれば関所の関だぞ、晴れて正しい世の中をつくるんだぞ、こう言って今日まで、七十歳になります、間もなく。今度国会に出ることもしません。しかし、私にとっては、やっぱり日本をよくしなきゃならないし、我が国の宗教も、我が国の文化も立派なものにしなきゃならない。そういう意味においては、ともにいい道をつくり上げなきゃならないんだ、こう思っているんです。どうぞひとつ文部大臣、お答え要りませんから、あと、隣の人の話ばかり聞いていてもだめですから、隣の人は去年同じことを何度も言っておるんだから。まあとにかくまともに当たって、そして心配している方々??外国では宗教戦争がありますよね。これではかり地域戦争が起きておるんでしょう。地域戦争になりかねないですよ、これは日本の。そういうことも考えてひとつ対処していただくことを心からお願い申し上げて、私の質問を終わります。
 
(3)・警察と創価学会(公明党)のつながり


http://81.xmbs.jp/piroshigogo-225745-ch.php (リンク切れ)

警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まったことではない。
竹入義勝元公明党委員長は、平成10 年夏に「朝日新聞」に掲載した。「政界回顧録」の中で、創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に陳情した事実を明らかにしているし、東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。

本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。左右の対立の激しい中で公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度をとっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。

後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。
その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。
池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにもつながったのです」(「フォーラム21」平成14年7月1日号特集「“無実”ではなかった『大阪事件』」)

警察の創価学会汚染

公明党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた、千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、8月9日に公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、身内や創価学会に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。

創価学会に及び腰の警察

それにしても創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。すなわちNTTドコモ事件では、創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、創価学会と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。

同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で函館の創価学会組織の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営などを担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行であることが認定されている宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が、湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放してしまっている。

そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。この事件については本誌の今年1月15日号特集記事で詳報しているように、事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。

しかも創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、なんと創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員である吉村弘検事だったことが分かっている。すなわち朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていたのである。

公明党の政治力用い癒着を構築

こうした警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まったことではない。竹入義勝元公明党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した「政界回顧録」の中で、創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。

「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。左右の対立の激しい中で公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度をとっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。

そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにもつながったのです」(「フォーラム21」平成14年7月1日号特集「“無実”ではなかった『大阪事件』」)

法務委員長の権限を利用

ここで龍氏が俎上に上げている月刊ペン事件において創価学会は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止するためにさまざまな工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は最高裁への上申書の中で次のように陳述している。「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。

ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って告訴は、四課で処理されることになりました」創価学会の外郭企業の社長を集めた社長会の席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで味方にならない。竹入の一声だよ」(昭和43年7月8日)と発言しているが、創価学会・公明党の文字通り最高幹部だった竹入・龍・山崎3氏の発言、そして池田氏自身の社長会での発言は、創価学会が警察や検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、検察の冒頭陳述でも事件を主導していたことが指摘された竹岡容疑者が処分保留になった背景には、こうした創価学会と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。

学会員警察官の不祥事も多発

ところでこうした公明党の政治力を背景にした創価学会と警察の関係とともに、見過ごせないのは今回、発覚した千葉県での現職警察官による公職選挙法違反の事実に象徴される、学会員警察官による違法行為や不法行為、職権濫用やその立場を利用しての問題行為などである。平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の宗教法人としての適格性を問題にしたが、その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗の法華講に所属する老婦人に執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ、「人権侵害だ」とこう厳しく指摘している。

「平成五年二月十四日、青森県(住所略)、Kさんという方が法華講の講員で、ここにT・Y、学会員、現職警察官、青森市(住所略)、この方が元僧侶のY・S氏と地元の学会員を引き連れて強引な脱講運動の案内役をしたとある。脱講運動というのは、法華講の講から抜けろという運動ですよ、そして学会に来いということです。それぞれ信仰の自由がありますよ。(中略)一日に何度も来る、また一カ月に何度も来るという。そうして、脅迫的言辞を弄している。

こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞと。これは何ですか。今私は青森の例をとりました。この事実は、現職警察官が僧侶を案内して、そうして行っているわけですよ。お帰りください、これからテレビを見なければならないのですよと言ったって帰るものじゃない。こういうことは公序良俗に反する行為でしょう。公序良俗に反するような行為が公然と行われている。一体これをだれが取り締まるのですか。暴力団取締法というのがあるけれども、それに似たようなことが行われているというのは人権侵害もいいところでしょう」

職権濫用しての嫌がらせ

またこの平成5年には、学会員の現職警察官による阿部日顕日蓮正宗法主に対する職権を濫用しての嫌がらせ事件も生じている。
平成5年5月26日、日蓮正宗の末寺住職の葬儀を終えて中央自動車道を走行していた阿部日顕日蓮正宗法主一行の車列に、1台のパトカーが接近、強制的停車を求めて八ヶ岳サービスエリアへと誘導。その後、パトカーに1人で乗っていた警察官が「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらいと通報があった」などと通告、職務質問を行ったのだが、その際、件の警察官は不可解なことに責任者の謝罪を求め、阿部日蓮正宗法主に車外に出て、謝罪するよう要求したのだった。

しかし阿部日蓮正宗一行の車列は制限速度を守っており、問題はなかったことから事態は収束し、阿部日蓮正宗法主一行は現場を離れたが、その際、阿部日蓮正宗法主が車のウインドウを開け、件の警察官に「ご苦労様です」と声をかけた。すると事件から5日後の5月31日付「聖教新聞」の「寸鉄」に「日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。“暴走宗”盲従は地獄行き」との誹謗記事が掲載されたのを皮切りに、日蓮正宗を誹謗中傷することを目的に発行されている「地涌」なる怪文書などで、「警察の厳しい責任者追及の声に怯えたのか、日顕本人がガラス窓を開けて登場。『申し訳ありませんでした』と深々頭を下げ、ようやくけりがついたそうである」などと事実をねじ曲げての誹謗記事が相次いで掲載されたのだった。

こうしたことから、日蓮正宗関係者や日蓮正宗法華講の機関紙「慧妙」紙が山梨県警に事実を照会するなど、取材と調査を重ねた結果、山梨県警には当日、「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらい」などという通報はいっさいなかったこと。また、山梨県警高速道路交通隊小淵沢分駐隊に所属する警察官が、当日、阿部日蓮正宗法主らの一行を職務質問したと名乗り出ていたことなどが判明した。

このため5月26日の現場にいた日蓮正宗関係者や「慧妙」紙のスタッフが、職務質問したことを名乗り出た警察官を訪ね、面通しをしたところ、その警察官は現役の創価学会活動家で、かつて山梨県警の中に「池田先生を守るために創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」などと呼びかけていた人物であることが確認されたというのである。こうした事実が判明したことから「慧妙」紙は、この事件は、創価学会の熱心な活動家である現職警察官が、職権を濫用して阿部日蓮正宗法主の車を強制的に停車させ、不当な職務質問を行い、その事実を「聖教新聞」等で歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を毀損するという極めて謀略的な事件だったと報じている。

警察への浸透を企図

創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田紙が佐久間昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。

民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代、警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。いくら学会員とはいえ現職警察官が、今回、書類送検された千葉南署の巡査長のように、創価学会・公明党のために軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが、「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところ。

いずれにせよ竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが明らかにしているように、創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃するための武器として利用している。北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題を追及することも重要だが、同時に警察が創価学会によって汚染されていないかどうか、偏向していないかどうか、こうした点についても厳しい監視が必要である。

[スレ作成日時]2021-11-28 01:32:44

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警察官の採用試験でも創価学会員は実は採用されます

  1. 1 消えます。

    消えます。

  2. 2 評判気になるさん

    >警察官の採用試験でも創価学会員は実は採用されます。

    最近はどうか知りませんが、創価学会幹部や政治家の本によると、それなりの数の創価信者が採用されているそうです。
    創価学会は組織犯罪、スキャンダル、裁判沙汰が多いカルト宗教のこと、創価信者が警察や自衛隊に入庁することに対して一部から強い反発があったことは事実です。

    過去を振り返ると、
    出版妨害騒動、盗聴事件、集団暴行事件、替え玉投票、脱税、宗教弾圧、政治弾圧、中傷ビラばらまきや偽造写真を製造悪用した名誉棄損事件など、
    何度も社会問題を起こして国会で議論されてきたカルト宗教ですから、そんな宗教を妄信する者が警察組織に入れば、教祖の命令で警察力を悪用する事案が発生することも予測できそうなものですが、
    あろうことか自民党がカルト創価学会の私党である公明党と連立し与党の一員となったものだから、もはやカルト犯罪に規制がかかるわけがありません。

    創価公明が与党入りしてからも、

    ① 創価学会と創価大学が共謀して、携帯電話会社の通信記録や個人情報を盗み出し、脱会者や学会批判者に対して、嫌がらせやつきまといをした「NTTドコモ通話記録窃盗事件」

    ②創価学会幹部数名と右翼団体が共謀して、ヤフーから個人情報500万件を盗み出して流出させた「YahooBB個人情報漏洩事件」

    ③創価学会青年部が、教団と対立関係にある個人や団体を誹謗中傷するビラを数十万枚も配布した「創価学会違法ビラ事件」

    ④公明党議員が東京都大田区の図書館から、創価学会に批判的な雑誌をすべて撤去するよう命令を出した、憲法違反事案

    ⑤政教分離問題を提起するビラを配布する市民を、創価学会信者が襲撃して大けがを負わせた事件

    など(これでもほんの一部ですが)、ひどい事件が継続して多発しておりますが、問題はこれにとどまらず、
    警察が捜査に非協力的であったり、被害届を受理しないなどの問題が発生。

    政界や宗教界を巻き込んだ事件も。

    ⑤公明党の藤井富雄が、創価学会信者の脱会を手助けしていた女性を逮捕するよう警視庁に圧力をかけていた問題

    ⑥公明党批判していた市議が他殺としか思えない殺され方をしても警察は自殺と断定。後に、捜査にあたった捜査員、副署長、検事が創価学会員だったことが判明し大問題となった。


    練馬投票所襲撃事件も参考例として挙げておきましょう。

    東京・練馬区の第4選挙投票所(練馬区立豊玉第二小学校)において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。
    係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に、当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、百数十人もの信者たちを引きつれ投票所を取り囲んで襲撃。
    女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え重軽傷を負わせ、土下座謝罪を強要した。
    周囲には血が飛び散り、床には血の海が広がり、惨劇の凄まじさを語っていながらも、そこに居合わせた警察官は暴行を阻止しなかったという。

    捜査の結果、逮捕、起訴されたのは1名で、「選挙事務関係者・施設に対する暴力罪、騒擾罪等」で懲役六月、執行猶予二年の有罪判決が下された。

    当時公明党の中央執行委員長であった竹入義勝は自身のコラム「政界回顧録」(朝日新聞)によれば、地検幹部にお目こぼしを依頼し、それがかなったことを回顧している。
    なお、この事件を記事にしたのは毎日新聞だけであった。

    犯行を指揮したのは、公明党の市川雄一議員であり、多数の公明党議員も暴行に関わっていたことが選管委員や創価学会を離れた公明党議員の口から明らかにされた。

    海外の大手雑誌も、公明党議員が投票所襲撃を指示して惨劇を招いたことを記事にしている。

    参考文献
    第063回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
    朝日新聞
    毎日新聞
    創価学会・公明党スキャンダルウォッチング 内藤国夫(著)
    懴悔の告発―私だけが知っている池田大作・創価学会の正体と陰謀 山崎正友 (著)


    こちらの事件も有名です。

    朝木明代市議転落死事件
    Wikipediaから抜粋。


    朝木明代市議転落死事件とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。

    警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。
    また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。

    自殺説
    事件の捜査に当たった東村山署では下記理由より自殺と断定している
    ・朝木の身長(160cm)なら自力で手すりを越えられたこと。
    ・転落現場の手すりには外側からつかまったとみられる手の跡がついており、突き落とされた形跡はない。他人が突き落としたとすれば放物線を描いておちたはずで、ビルの真下に落ちることはないこと。


    他殺説
    ・朝木明代は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた。また、矢野らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた。
    ・9月3日には高知の創価学会関係のシンポジウムで講演する予定であった
    ・事務所・自宅に遺書はなく、事務所は照明・エアコンがついたままで、やりかけの仕事が中断した状態だった。財布等の入ったバッグも置いたままだった。警察や第三者の調査が行われなかったため、事件前後の事務所・自宅の状況は、矢野・朝木直子らの証言のみが根拠である(裏付けとなる写真等も公表されていない)。
    ・矢野らによると、事件の2年ほど前から朝木明代や周辺の人物に対する嫌がらせや脅迫(いたずら電話、放火、ポケベルに入った不吉なメッセージと読むことができる数字列、など)があり、一部については創価学会員によることが判明しているという


    自民党・共産党などの主張
    新進党に加わっていた旧公明党勢力と背後の創価学会に対し警戒と攻撃を強めていた自民党[8]も、この事件に着目し、1995年11月の衆議院・参議院の「宗教法人に関する特別委員会」においては、穂積良行ら自民党所属の議員が、乙骨正生が『文藝春秋』(11月号)に執筆した「東村山市議怪死のミステリー」や初動捜査を行った東村山署が十分な捜査を行わず自殺の結論を出したことを主な根拠として転落死事件の捜査手法に疑問を投げかける質問をした[10]。質問は、
    ・朝木明代が創価学会をきびしく批判追及していて創価学会からの嫌がらせを受けていた
    ・転落死を自殺とするには疑問な点がある
    ・上記にもかかわらず東村山署は副署長を先頭に自殺と決めつけて捜査している
    など矢野・朝木直子らの主張をほぼそのまま紹介していた。

    参考文献
    宇留嶋瑞郎著『民主主義汚染』
    矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇』
    乙骨正生著『怪死』

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%...



    >創価学会には事件を揉み消す特別班がいるのでしょうか?

    いいえ。
    熱心な信仰者である警察官、検察官、裁判官、市民などは、創価幹部の指示に従って、
    殺人事件を自殺として片づけて闇に葬ったり、
    明らかにおかしな不当判決を下したり、
    一般市民を装った狂信者が、警察や裁判官に嘘の証言をして、創価幹部の描く筋書きどおりになるよう口裏合わせをします。

    これを、あらゆる職業、立場の人が行うから、犯罪のもみ消し、犯人隠避、でっちあげ事件、冤罪工作などが後を絶たないのです。

    政治色の匂いのするハニートラップ、万引き冤罪事件、創価学会の嫌がらせや工作は、全て同類のものと考えていいでしょう。


    それを裏付けるものが、創価学会と公明党幹部の告発書に書いてあります。

    誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実
    元創価学会教学部長 原島嵩 著

    『総体革命論を起案したころの私は純粋の池田党員で、池田の言葉に心酔していましたから、日本の世直しは創価学会からと信じていました。
    詳細は省きますが、最終目的は政官財界を支配するために、優秀な学会員をこれらの組織に配置して、内部に秘密結社のようなグループを作り上げることでした。
    神崎氏などはメンバーの一人で、検事に任官していたわけですから……。

    また従来の「王仏冥合」という言葉の代わりに、「総体革命」ということが強調されるようになりました。
    これは、政治の分野のみならず、マスコミ界、法曹界、警察、官界、教育界、それそこあらゆる分野に、池田の息のかかった人材を送りこむということで、日本国乗っ取りのための、網の目のような構図をつくることにありました。
    この総体革命という言葉は、私が池田に進言したものです。しかし、その「要所要所を全部、学会員で占める」という発想そのものは、池田が会長就任以前から、ずっと胸に描いていたものです。

    証言内容は、私なりに自信があります。いずれ、このインタビューも記事になるわけでしょう。当然、不特定多数の読者が記事を見るわけですから、内容に信憑性がなければ、私の人格まで疑われてしまいます。ここで話したことは、私の四十年余りの学会生活のなかで、池田側近の一人として十三年にわたって見聞した事実を話しているわけです。それも、元教学部長としてです。

    はっきりといえば、公明党は、池田を守る、そして天下を取るためには何でもする政党なのです。日本の国が、かつての戦時体制の時代に逆戻りしようが、そんなことはお構いなしなのです。こうみていくと、創価学会(=公明党)の存在がいかに日本の国にとって危険な存在かがわかります。池田はつねづね「マスコミが『しまった』と思ったときが広宣流布である」と口にしていましたが、彼の戦略は、国民が知らないうちに、権力への布石を敷いておくこというもので、これほど国民を愚弄した話はありません。しかし、どうやら国民の大多数がこの危険性を肌で感じるようになっています。今ここで池田の野望を許したら、日本国はとんでもない方向へとつき進んでしまいます。そえを許さないためにも、創価学会=公明党を監視する社会常識をもった一般国民の存在は非常に大きいのです。』
    http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html


    黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録
    元・公明党委員長 矢野絢也(著)

    『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
    創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。
    監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
    私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。

    元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。
    攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
    いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
    私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た
    http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html


    創価学会芸術部長 小多仁伯 著
    「池田大作の品格」

    創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。

    全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。
    「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。
    会館等の出入りには注意をしてくように。
    また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。
    広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」

    これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略)

    『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。

    広宣部の主な活動は、

    1.郵便物などの抜き取り
    2. 盗聴
    3.交友関係の調査
    4.尾行
    5.怪文書による攻撃
    6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集

    以上のような活動を行っていました。

    当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

    改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。

    http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html

    *******************************

    以上の問題を検証される方のために、有益な情報を提供しているホームページのを載せておきます。

    FORUM21
    https://forum21jp.web.fc2.com/
    https://forum21jp.web.fc2.com/hanzaijiken.html

    創価学会の犯罪
    http://sudati.iinaa.net/hanreki.html

    創価学会の裏の顔
    https://21cult.web.fc2.com/kousaku.htm

    創価学会はストーカー犯罪の常習犯であることが証明された
    https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

    創価学会幹部協賛の脱会支援サイト
    https://torideorg.web.fc2.com/

    創価ニュース
    http://www.soka-news.jp/

    創価学会の教え「脱会者を自殺に追い込め」
    https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12703169194.html

    対話を求めて
    https://signifie.wordpress.com

    *********************************

    創価学会や創価学会幹部の人から目を付けられたとき、あるいは思いもよらないことで事件に巻き込まれたとき、警察は被害者を見殺しにするばかりか、犯人隠避や警察書類の改竄をされるくらいの覚悟でいましょう。
    自民党は自らに大量の投票してくれる組織であれば、反社やカルトであっても協力関係になってしまう恐ろしい面があります。
    日本がアフガンや北朝鮮のようになっている理由は、自民党と創価学会にあるのでしょうね。

    1. 最近はどうか知りませんが、創価学会幹部や...
  3. 4 匿名

    人としてクズということで案外合っているんじゃないかな?

  4. 5 匿名

    池田に会いたいんだけど。

  5. 6 匿名さん

    警察官て日本反社大学出身者が多いんですよね?

  6. 7 創価学会の池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で死亡

    >>5 匿名さん

    創価学会の池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で死亡

    ※出版社のサイトから消された
    創価学会の池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で死亡
    『この底なしの闇の国NIPPONで、覚悟を磨いて生きなさい!』 池田整治 中丸薫 
     ヒカルランド ISBN-13: 978-4864712101
    この書籍のp117にて、 池田整治が「池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で慶応病院で死亡」と話している。
    「 中丸
    池田大作の過去世は「蜂須賀正勝」(はちすかまさかつ)です。通称、小六(ころく)で羽柴秀吉の家臣。蜂須賀小六は盗賊のようなものです。
    魂はそれを悔改めなければならなかったのに、 それをせずに終わってしまった。池田大作はとっくに亡くなっていると言われていますね。
    池田
    2年前の2012年2月2日に、慶応病院で亡くなっています。脳腫瘍だったので、最悪の状態でした。脳腫瘍だけはどんなモルヒネを打っても効かず、痛みが取れない。
    だから七転八倒苦しみながら死んだのです。自分の人生の悪行がそれだけ脳に来ました。現在表に出ているのは、声の影武者ですね。
    組織としてすごい財産を持っているので、内部闘争もあるようです。外国も狙っているはずです。アメリカと繋がれば当然、
    フリーメイソンやイルミナティなどのネットワークとも繋がるわけですから。 でも宗教法人税制度をつくれば簡単なのです、監視が入るようになりますから。
    中丸
    無税というのが問題なわけですね。おカネを集めて、悪いことに使うから。 」
    実際に購入して確認した。 まじで書いてるわww 嘘だと思うなら、実際に確認すればいい。
    p116,117に 「池田大作はすでに亡くなっている?」 というタイトルで書いてる

    あと、森友の籠池夫妻もsnsで同一の日・病院で死亡と話す。
    籠池氏のsns:
    twitter : @kagoike2u2u
    youtube : https://www.youtube.com/channel/UCi4paB9NnkF-YMttbGf70lQ
    創価学会池田大作さんの遺体は?遺骨は?奥さんは?子供は?今どこにおられますか?
    2021/08/16

  7. 8 買い替え検討中さん

    創価学会

  8. 9 マンション比較中さん

    創価学会に詳しい日蓮系の掲示板から転載です。

    創価学会狂信者は今でも「池田先生は別荘でお元気に執筆活動を続けている」と信じています。

    比較的まともな思考のできる信者は、とっくに死んでいるか、死にかけであることに気が付いていますが、そんなことを口にすると、凄まじい嫌がらせ&村八分にされますから、絶対に口にはできません。

    脳梗塞を二度も患い、長期入院生活と糖尿病で手足を切り落とし、床を這いずり回っている、と雑誌には書かれています。
    噂では、すでに死んでいて、本部の地下室に安置されているともいわれています。

    池田も死を発表したら、組織の結束力や選挙運動への士気が下がりますから、限界まで隠しておきたいのでしょう。

    8年も表に出てこない行方をくらませている池田教祖が、2018年3月、ある日突然予告もなく女子会館を訪問し、女子部員にエールを送ったと創価学会の機関紙「聖教新聞」(2018/3/4付)に載りました。

    不思議です。

    病室からビデオメッセージすら送りもしない教祖が、本部を訪問しないで、女子会館を訪問ですか (添付の新聞を参照)


    >公表しないのは何故ですか?

    国家転覆と言論弾圧によって首尾よく国民全員をコントロールし、教団に悪い情報が完全に覆い隠すことができれば、今がチャンスとばかりに大規模な勧誘を開始。

    勧誘がある程度うまくいけば、「広宣流布は成功した」といって、池田の死亡発表をし、崇拝の対象を池田から原田に変えます。
    そして、創価学会を日蓮世界宗という名に変えて、海外でも布教を活発化させると思われます。
    今は国家転覆と言論弾圧による世論誘導がどの程度うまくいくのか、見定めている最中だと思います。

    世論誘導に失敗して、創価学会のイメージが地に落ちるなと思えば、1兆円を超える資産をもって幹部はトンズラ。
    そして何十年にもわたってやってきた犯罪や不正の証拠が漏洩しないように、池田の死亡発表をして、多くの会館の解体を始め、速やかに解散手続に入ると予想されます。

    池田が何年生きるかは、世論誘導と勧誘の成功度合いによって決まる。

    */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/

    ひとことコメント。

    信者は、こんなキモいカルトを信じてるのかね。
    いつになったらマインドコントロールが解けるのやら。・

    1. 創価学会に詳しい日蓮系の掲示板から転載で...
  9. 10 注釈の人

    初めまして。
    私は創価学会を批判して、国策による言論弾圧の手段として精神病院に送られた経験をした「注釈の人」こと荒谷直人です。
    この国は明治時代以降、キリスト教圏の英国の偽装された植民地であり、創価学会はその配下として植民地において「都合の悪い人物」に対して人権侵害を行うと共に、
    リスト教にとっては偶像崇拝をする邪宗として「キリスト教徒が仏教を批判しやすいように都合の良い悪役を演じる」という役割を持っています。
    だから彼ら創価学会員は嫌がらせを行う際に、信仰対象であるはずの仏さんに自らが行った罪を背負わせる為に「仏罰」という表現を使います。
    これは共産主義が神のように崇めているマルクス主義も同様で、キリスト教の為に「無神論者は神を信仰しないからあんな酷い政治をする」という事を印象付ける為に存在します。
    実際、生前のカール・マルクスはヴィクトリア女王体制下の英国で活動していますからね。
    マルクスが英国の工作員である事は間違いありませんよ。
    本当の英国の敵対者なら殺されているか、精神病院送りにされていますからね。
    そして、この国の警察も創価学会と同様に「英国の偽装された植民地」の管理組織として機能しています。
    下記の音声データを聞いてみて下さい。

    2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。
    (ダウンロード期限は2022年4月27日です)
    https://37.gigafile.nu/0427-d3267bfb9094bdea84c617a45af3f1147

    こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。
    この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。
    少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。
    それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私が逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。
    植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。
    日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。

    2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される
    (ダウンロード期限は2022年4月22日です)
    https://43.gigafile.nu/0422-d61b8c1cc0dc0d7c65ab3827d4b924357

    このやり取りの後、私が送り込まれた宝塚三田病院という名前の精神病院で「minnesota multiphasic personality inventory」通称「MMPI」という心理テストを受けさせられる事になります。
    問題となるのは、この「MMPI」という心理テストのタイプB質問票に出てくる4-8の質問です。
    下記にその証拠の写真をアップします。

    https://userimg.teacup.com/userimg/8150.teacup.com/dengiparts/img/bbs/...

    これは質問に対して「はい」か「いいえ」で答える心理テストですが、

    リストの再臨(もう一度この世に現れること)を信じる

    という質問の項目がありました。
    まるで中世の異端審問や魔女裁判の時に出される質問ですね。
    その「MMPI」の写真をアップします。
    近所の創価学会による嫌がらせも精神病院内では「創価学会による嫌がらせはなかった事。送り込まれた人の妄想」という、創価学会にとって都合の良い診断が下される精神病院内での心理テストがこの内容です。
    この事実は、創価学会とキリスト教が裏で繋がっている事を示し、
    創価学会が植民地体制やキリスト教に対しての批判者を精神病院送りにする為の組織で、精神医療という分野がキリスト教の神を信仰しているかどうかを異端審問にかける機関も兼ねている事を証明しています。
    詳しい事は下記のリンクにも書いているので読んでみて下さい。

    なんでも掲示板
    https://8150.teacup.com/dengiparts/bbs

    1. 初めまして。私は創価学会を批判して、国策...
  10. 11 eマンションさん

    創価警察やばい

    1. 創価警察やばい
  11. 16 通りがかりさん

    創価やべーな

    1. 創価やべーな
  12. 17 注釈の人(本名「荒谷直人」)

    下記の私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレに掲載した証拠の音声データや映像データのアップロード期限が切れているのでまとめてアップします。

    マルクス主義の洗脳方法 part3
    https://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1566112169/l50

    創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい2
    https://itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1590754700/l50


    こちらが上記の私が立てたスレで説明している証拠の音声データや映像データです。

    2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される
    https://32.gigafile.nu/0721-c9a3d85951cfc99ef54e83202f3c01918

    2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。
    https://38.gigafile.nu/0721-d09f59eddf65b43c0befe049dfbbce5ba


    2020年8月23日 日本共産党が創価学会に関して都合の悪い所は嘘で誤魔化すという偽装対立の証拠
    https://38.gigafile.nu/0721-cda8ee626cfe0b7771af8c79d07d3e5c6

    2010年7月7日 警察官の職質の内容が明らかに私、荒谷直人に対しての中傷目的だったので証拠に撮影しようとしたら、肖像権の侵害と無理のある言い訳で止められた(見ての通り警察が国民から国営マフィアだと皮肉を言われる訳ですね)
    https://32.gigafile.nu/0721-da70dd780d9c4964a2c52e8eb0dcffb39

    「注釈の人」こと荒谷直人の父「荒谷浩」の絵の師匠「中村百合子」。アメリカ政府はこの情報を2001年に私から受け取っている
    https://4.gigafile.nu/0721-b330565a099c434b1c903fcec0fabb064

    2020年11月14日   大阪梅田の自転車置き場から自宅への途中でカップルによる不自然な当たり屋が多数(大阪に大量の貼り紙を貼った後の帰り道での出来事。組織的な待ち伏せの証拠映像)
    https://4.gigafile.nu/0721-p87ce2b386a9e889a6a910cbcc0c331e0


    2021年7月21日。中央北生涯学習センタープラザでの健康診断。15分28秒に検診医が床に落とした容器を交換せず殺菌もせずにそのまま使おうとしたので私が指摘した。
    https://4.gigafile.nu/0721-d9ea4097abd2405172d5b42b8c7c43e1e

    DSCN2209 2010年5月17日午後10時過ぎごろ家の付近で集団で待ち伏せ 逃げながら大通りまで誘い込むと何もなかったかのように過ぎ去る
    https://4.gigafile.nu/0721-bfa53f90ac43a356cd6e47f8e50dd1135

    DSCN0005 2010年5月20日午後10時ごろ 警察署内にて 前回の理由からビデオに起こし更にその映像を直接見せた後の会話 突然録音はやめろと言われた
    https://49.gigafile.nu/0721-b5e2b4abe9094699beecba7dcae10d861


    ギガファイル便のアップロードの期限が3ヶ月に伸びたようなので、証拠のダウンロード期限は2022年7月21日までです。
    他にもアップしていない証拠があるのでまたアップします。
    上記の証拠のファイルの内「mov」の拡張子が付いた動画ファイルはギガファイル便の再生ソフトでは直接再生出来ないようなので、証拠の映像ファイルをダウンロードした上で「5kplayer」や「gomプレイヤー」などで再生して下さい。

    MOV再生できない?MOV再生フリーソフトTOP5!Windows10対応!
    https://www.5kplayer.com/video-music-player-jp/saiko-top-free-mov-play...

    5kplayer
    https://www.5kplayer.com/index-jp-wap.htm


    それと下記の画像は私が近所に貼り紙を貼っていた時に回ってきた回覧板に私が皮肉を書いたものです。
    これだけ創価学会にような組織犯罪が世間一般の皆さんに知れ渡っている状態で、こんなやり方で国民を黙らせようとするのが、このイギリスの植民地が偽装した植民地国家のやり方ですよ。
    見ての通り、この回覧板には近所の創価学会による組織犯罪に関しては一切触れず、そして証拠すらも提示せずに、貼り紙を貼っている人が誹謗中傷を書いていると一方的に嘘を書いています。

    1. 下記の私「注釈の人」こと荒谷直人が立てた...
  13. 19 注釈の人

    下の証拠の音声データは以前、創価学会員が自宅に恐喝しに来た時のものです

    「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している
    https://29.gigafile.nu/1023-d46d61b7725df26b9cea2c12f80a7c377

    これらの証拠は下の掲示板にアップしているので確認していって下さい

    組織犯罪に関しての証拠提示用
    https://rara.jp/aratani/page14

  14. 20 管理担当

    [複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]

  15. 21 匿名さん

    警察官と自衛官はどんな生物でもなれます。

  16. 22 集団ストーカー、ガスライティングのチラシ作成

    集団ストーカー、ガスライティングのチラシ作成

    1. 集団ストーカー、ガスライティングのチラシ...
  17. 23 販売関係者さん

    全然難しい試験ちゃうし。大笑

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