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今まで登場した生きたゆるキャラだけでなく、これから紹介してほしい生きたゆるキャラの画像を載せてください?
[スレ作成日時]2021-06-24 14:37:13
今まで登場した生きたゆるキャラだけでなく、これから紹介してほしい生きたゆるキャラの画像を載せてください?
[スレ作成日時]2021-06-24 14:37:13
処女坊主(しょじょぼうず)は2010年から神奈川県を中心に目撃されている謎の乙女である。
概要[編集]
2010年3月中旬ごろから10月ごろまで横浜駅、東戸塚周辺で「『処女』とマジックで大書きされた布をまとい、おしゃぶりをくわえた坊主の女性」の目撃情報が頻発する。2ちゃんねるやtwipicへの隠し撮りアップロードが数多くなされ、横浜駅を中心に電車でよく移動している姿を目撃されたものの、彼女がどこから来たのか、またどこに行きたいのか知る者はいない。翌2011年に入り寒くなったのか一時活動が途絶えるものの、啓蟄の訪れと共に冬眠から覚め、前述のコスチュームに加え「処女と大書きされた紅白帽」を被るなど進化した。
2011年も更けようとする11月には鎌倉で目撃され、前述の衣装にポンチョをまとい、羽化が完了した。さらに最近では「奇声をあげている」という目撃情報もあり、その進化はとどまるところをしらない。 知名度の上昇と共に地元横浜では「処女坊主」という通称が定着。コンスタントにネット上に情報も集まり、横浜名物ともなっている。この謎の人物について知りたがる酔狂な人間も一部存在するが、あくまでも非著名人であり、人権を考慮した方法で行わなければならない。
がんす娘。(がんすむすめ)とは、広島県呉市広古新開にある蒲鉾屋の娘・三宅結花が扮するリアルゆるキャラの名称。
がんすむすめ
がんす娘。
本名
三宅 結花
生年月日
1983年10月19日(37歳)
出生地
日本の旗 日本 広島県呉市広町
身長
150 cm
血液型
O型
職業
稼業手伝い・リアルゆるキャラ
ジャンル
試食販売・イベント出展
活動期間
2006年 -
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概要 編集
2006年7月より活動を開始。
広島県呉市・草津の食べ物だった「がんす」を広島県内に広めたと言われる[誰?]女性。
※がんす娘。の「。」はモーニング娘。を意識してつけたとも言われている[誰?]。
2013年10月1日 - 映画R100「第1回ご当地女王様決定戦」にがんすの女王様(広島県代表)でエントリーし47都道府県女王を抑え、167,876票を獲得し全国一位に輝く[1]。
2013年10月10日 - 映画R100で女王様を演じた渡辺直美と広島の映画館で登壇[2]を果たし、がんす100個(100がんす)をプレゼントした。
2014年10月 - 広島県と居酒屋チェーン店の企画 『泣けるほどウマイ! 広島泣きメシ』[3]の記者会見に島谷ひとみ・カープ女子と出席し、日刊ゲンダイにて「史上初! 広島のリアル人間ゆるキャラ「がんす娘。」の正体」[4]と報じられた。
2019年4月14日 - TBSテレビ『坂上&指原のつぶれない店』に「アンテナショップで見つけたスンゴイ店」「ジリ貧の老舗店を救った奇跡のソールフード」として経営危機をがんすで救ってくれた人物として紹介され、年商3倍の業績V字回復でヒロミに「がんす娘。すげぇな」と言わしめた。
2020年3月31日 - RCCテレビ『イマナマ!』「元就。外伝」の企画で「三宅水産がんす娘。のイマ」として結婚・出産を経て「新たに加わったがんすファミリーとともに夢に向けて邁進中」と紹介された。
キャラクターだけかと思いきや、変態が。。。
笑える
W.C.カラス(ダブリュー・シー・カラス、(1964年5月21日 - )は、日本のシンガーソングライター。富山県で樵(木こり)を生業としながら歌っている。
W.C.カラス
生誕1964年5月21日富山県小矢部市
職業ミュージシャン、ギタリスト、シンガー・ソング・ライター、木こり
公式サイトOFFICIIAL WEB W.C.カラスの巣[1]
人物 [1] 編集
2013年春、モアリズムのナカムラのプロデュースにより、48歳にして『W.C.カラス』でデビュー。ブルース&ソウル・レコーズ誌でも2号連続で特集が組まれるなど、大きな話題を呼んだ。「ブルース界の革命児」[2]、「W.C.カラスの登場は2013年の日本のブルース・シーンにとって、事件とも言っていい」[3]として絶賛される。ブルースを基本にしつつも、その音楽にはパンク、フォークソング、ニューオーリンズ音楽、文学、映画など幅広いエッセンスが感じられる。ソロのほか、バンド WILD CHILLUNでも定期的に活動。
来歴 編集
2013年9月 自主製作盤が注目され、Pヴァイン・レコードより『W.C.カラス』でデビュー。2013年12月『ブルース&ソウル・レコーズ』誌年間ベスト・アルバム2013にW.C.カラスが選出される[4]。2014年7月 ブルース&ソウル・レコーズ創刊20周年記念、TOKYO BLUES & SOUL SHOW 2014出演。吾妻光良、ズクナシと共演。2015年4月 中央FM、FMとなみで「W.C.カラスの駄々漏れブルースアワー」開始。2015年8月26日 セカンド・アルバム『うどん屋で泣いた』をPヴァイン・レコードからリリース。[5] 女優の室井滋から推薦の言葉を受ける。 [6]
2015年8月31日 iTues ブルースソングチャートで「うどん屋で泣いた」が1位を獲得する。[7]2015年9月 FM香川「JOY-U CLUB」の月間エンディング・テーマに「うどん屋で泣いた」が選ばれる。
2015年12月 女優・室井滋とのカップリングで『信じるものなどありゃしない』をPヴァインよりリリース。渋谷O-Nestでズクナシ、モアリズム、室井滋と共にリリース記念ライブ。
2016年1月 KNBテレビ「いっちゃんピープル」「KNBニュースevery 金曜ジャーナル」と2度にわたってドキュメンタリーが放送される。[8]2016年4月 KNBラジオで特集番組「日々を生きる歌?木こりのブルースシンガー W.C.カラス?」(55分)が放送される。
2016年7月 NHK東海北陸7県「日曜TUBE」で「ブルース!富山」と題したドキュメンタリーが放送される。2016年9月 富山市フォルツァ総曲輪で「BLUES TIME」と題したワンマンコンサートを開催。SOLD OUTとなる。
2016年12月 完全弾き語りのサードアルバム『耐えて眠れ』をPヴァインからリリース。
2017年5月 第46回林業後継者大会2017 富山大会に、木こりのブルースシンガーとして登壇する。[9]2019年1月 富山新聞でエッセイ「ジグザグ漫歩」の連載を始める。
2019年4月 Chihanaらと結成したバンドWild Chillun(ワイルドチルン)として『Rock & Roll Fantasy』をPヴァインからリリース。高円寺のライブハウスLive Music JIROKICHIでマンスリーライブを開始。2019年6月 富山テレビACTクラブ優秀賞[10]を受賞する。2020年4月 Wild Chillunとして7inch『獄つなぎのアニマル/Hot Dog Blues』をPヴァインからリリース 2021年1月 「富山発 歌い続ける56歳」がNHKとやまの「とやまここから」、NHK総合のNHKニュース「おはよう日本」ほかで放送される。
W.C.カラスの由来 編集
ブルース・ハーモニカ・プレイヤー、ワイルド・チャイルド・バトラー(Wild Child Butler)に由来する。また、高田渡の発言に寄るところもある。[11][12]
「カラス」は、髪も顔も人に比して黒いところから友人によって名づけられた。
https://suki-kira.com/キング岡田 生きたゆるキャラ ローカルアイドル 西金沢少女団 投稿しマッシ!
西金沢少女団の生きたゆるキャラ「キング岡田」
>>9 評判気になるさん
りんご飴マン(りんごあめまん、1986年1月14日 - )は、青森県弘前市を拠点に活動する、通称「生ゆるキャラ」、実業家である。町おこし活動の傍ら、舞台脚本、映像制作、同市のご当地アイドル・りんご娘のプロデューサーなども手がけている。リンゴアメ株式会社社長。
りんごあめまん
りんご飴マン
生誕
1986年1月14日(35歳)
日本の旗 日本 ・東京都小金井市
国籍
日本の旗 日本
別名
下田翼
職業
生ゆるキャラ
著名な実績
りんご飴売りの少女
君は笑う
活動拠点
日本の旗 日本 ・青森県弘前市
略称 編集
東京都小金井市出身。
2012年、仕事と並行し、大学時代の有志である藤代雄一朗などとりんご飴の魅力を世界に発信するサイト「ringo-a.me」を立ち上げる。当初「りんご=青森」と考え青森に訪れたところ、りんご飴がないことにショックを受けたという[1][2]。
2013年、「Beauty × ringo-a.me」撮影の一環でりんご娘・アルプスおとめを撮影。それ以来、弘前に惚れ込んだという。
2014年、劇団RINGOAMEを始動。その後、高円寺商店街連合会の公式ゆるキャラに募集し、落選するもネットにて話題となる[3]。
2015年、青森県弘前市に地域おこし協力隊として移住。相馬地方を中心に、町おこし活動等を手掛ける。弘前PR動画『魔法が使えるかもしれない街 弘前~HIROSAKI~』監督を務める。
2016年5月、独立。
2017年より、りんご娘をはじめ、リンゴミュージック所属グループのPV監督、プロデューサー等を多く手がける。
2018年、『君は笑う』監督を務める。同作品は、同年に第10回沖縄国際映画祭、2020年に渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保(オンライン)にて公開された。
2021年、リンゴアメ株式会社を設立[4]。
人物 編集
赤塗りの顔に赤い被り物、刺さった割りばしと、りんご飴を模した顔が大きな特徴である。なお、これは東急ハンズで購入したカニの被り物を流用し手足をもぎ取ったものであるため、カニの目の名残がある[1][5]。
「下田翼」名義での活動も並行して行うが、「私は人間ではありません。ある人が落としたりんご飴から、僕は誕生しました[3]」と述べており、あくまでも正体は不明、下田氏とは無関係とのスタンスである。
割りばしは「命の灯火」である[6]。酒に酔うと割りばしの角度が据わる[7]。
タバコは吸わない[7]。
都内で7年間、広告代理店での勤務経験がある[1][8]。
スターバックス弘前公園店の利用客第一号である。前日から徹夜をし、オレンジジュースを注文した[9]。
「なんかいいな」との感覚を大切にしている[1]。
りんご娘メンバーからは、「私たちのことを死にそうになるほど考えてくれる」と感謝されている[10]。
Twitter上でレシピが公開されている[11]。塗料はクロマクリル。
当初は「弘前」を「ヒロマエ」だと思い込んでいた[5]。