新型コロナウィルスの発祥の地

映画「復活の日」　　VIRUS

監督・・・ 深作欣二
脚本・・・ 高田宏治　グレゴリー・ナップ
原作・・・小松左京、　製作・・・ 角川春樹

出演者
草刈正雄、　夏木勲、　多岐川裕美、千葉真一、
ボー・スヴェンソン、　オリヴィア・ハッセー、グレン・フォード、
ロバート・ヴォーン、　チャック・コナーズ、ジョージ・ケネディ
渡瀬恒彦、　緒形拳、

▼　新型コロナウィルス感染症の　発祥地；

　　中国、武漢市で最初の感染者が出てから３年以上もたった。
　　世界中パンデミックをもたらした、このコロナウィルスの起源は、中国国内の
　　可能性が大きい。
　　（WHOの　科学諮問メンバーが話す）
　　このウィルスは、動物由来のウィルスだが、発祥地調査は中国の協力が得られず、
　　WHOの調査団が中国の武漢市に入れたのは、発祥時から１年も経ってからだった。

　　発祥地とされた武漢市の市場はキレイに整理され、市場の閉鎖されていた。
　　結局、何の成果も得られず、その後、２回目の調査を提案したが、中国政府が拒否した。
　　いまでに、実態がわかっていない。
　　札幌市　医療政策担当部長・西條政幸さんの見解：
　　

『中国政府の隠蔽が、私の娘の死につながった』
　　　悲痛な訴え、娘さんを亡くした女性（50代）
　　2023/01/27
　　
　　取材班の車の後ろをどこまでもついて来る黒い車。
　　中国で、尾行され監視される中で見た「最初に感染が拡大した街」武漢！
　　どんなに活気が戻ろうとも「風化させてはいけないこと」を取材しました。
　　ーーーー関西テレビーーーーー
　　

「新型コロナの教訓を　どう次に活かすか」
　　山本康正　（京大大学院　特任准教授）　投資家、
　　最新のテクノロジーから見た　グローバルヘルス

　「潮、６月号」

中国に決まってます。
最悪ですよ。日本はいい加減中国に見切りをつけなさいよ。

怪しいのは日本だってみんな言ってるよ
日本に決まってます。
最悪ですよ。

先ずは日本が謝罪する
これが最優先課題です。

コロナで一番荒儲けしたのって誰かな？

親中派の北朝鮮国籍の嫌われ者61才糞ワンパ爺さんが泣きながら三連投しました。笑

中国人の図々しいのは空いた口がふさがらない

習近平は各国に向かって頭を下げていいはずだ

2019年の末に出てきた新型コロナウィルスは、武漢のウィルス調査実験研究所
から誰かが持ち出して、武漢市内にバラまいて拡がったという意見は、自然に思える。

そして武漢の食品市場の関係者が感染して、その後はすごい勢いで拡散した

中国人が拡散した　この悪質コロナ感染症で何人死んだか　知ってるか？
大量破壊兵器よりヒドイ人殺しだった
中国は、この被害額の全部を弁償するべきだ！

習近平はお棺に入るまで絶対に頭を下げることはしない人物に思う

皆さん、どう思うう？

WHOの科学諮問のメンバー（西條氏）は、動物由来のウィルスだと話していた。

WHOが最初に感染者が出た武漢市の食品市場を調査できたのは、最初の発祥情報から
1年もたった後だった。

WHOのメンバーが市場に行っても、まったくキレイに片付けられていて、市場は
もう閉店だった。
これじゃ、調査もクソもない。

バスツァーはやってないんですか

★日本の新型コロナ禍・・・　2020年１月～　2023年5月

　2020年1月15日、　この日に中国人の観光客が日本で発症した。（日本での最初の感染者）

　2020年２月３日、　クルーズ船、「ダイアモンド・プリンセス」が横浜港に帰港。
　　
　この時に、乗客乗員で3711人　のうちで712人が感染した。　その中で13人が死んだ。
　この船に乗っていて、すでに下船した中国人から感染した。

2020年２月13日、・・・・神奈川県に住む女性が感染して死亡した、最初の死亡者

2020年4月７日・・・・・・初の緊急事態宣言を発令；

2020年11月14日・・・・・神奈川県内の累計感染者数が１万人を超えた！

■新型コロナ感染症の起源は武漢市の市場のタヌキか？
　https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info157.html

>>22
【武漢市の研究所から漏洩した　説】

　SARS-CoV-2の起源をめぐっては、今年2023年の2月には、
米エネルギー省が研究所から流出したと判断していると報じて、
論争が再燃した。

　ただ、米政府機関で研究所漏洩説を支持しているのはエネルギー省とFBIだけに
とどまっており、国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）
と疾病対策センター（CDC）、国家情報会議（NIC）、ほか4情報機関は、
’自然感染説’を支持している。

朝日、編集手帳（2023年5月）

新型ウィルスへの知見は　十分に深まったとは言えない。
とこで　どう発生したのかを探るのに、中国の協力が得られないまま、
いたずらに時が過ぎている。
　新種ウィルスが、また起こすかもしれない感染爆発のため、学ぶべき
ことを学べないのは痛恨というほかはない。

　中国の中学校の歴史教科書に、習近平政権の感染対策を称賛する
記述が追加されたという。　面白い時期よね、とつぶやいておく。