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悪魔の安倍自民党「福島原発の汚染水は海に捨てちゃえ」
東京五輪2020招致における安倍晋三の「汚染水はコントロール」という嘘。これがいよいよ深刻になっている。原田義昭環境相は10日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含んだ処理水について、「(海に)放出して希釈するしか方法がない」と述べた。 「これから政府全体で慎重に議論すると思うので、単なる意見として聞いてほしい」とも付け加えたが、環境大臣であることを考えると無責任な発言であるというしかない。原田環境相は「原子力規制委員会の委員長も『安全性、科学性からすれば大丈夫だ』と言っている」と指摘。放出に伴う風評被害や漁業への影響については「国があらゆる努力をすることも極めて大切だ」と述べた。原子力規制委員会は原発の危険性を無視して安倍自民党に媚びて再稼働を進めてきた。何の担保にもならない。さっさと安倍政権は退陣し、安倍自民党公明党は政治にかかわらないでほしい。東京五輪2020は中止すべき。
そんなに原発汚染水の安全性に問題がないならば、安倍の自宅や自民党本部、靖国神社に撒けばいいじゃないか。
安倍ら自民党閣僚が飲めばいいじゃないか。公明党もどうぞ。
たまねぎ河井
説明責任を果たすといって大臣辞めたが、いまだに説明せずに逃げ回る河井夫妻。
ボーナスもらって逃走中。
安倍自民党・河井あんり議員 違法な選挙運動員買収か。東京新聞2019・12・29報道
【自民】「河井案里氏側から86万円」 参院選運動員、受領を証言
1クロ ★2019/12/29(日) 09:57:41.51ID:ejSePJ4X9
自民党の河井克行前法相の妻、案里(あんり)参院議員=広島選挙区=が初当選した七月の参院選で、案里氏が支部長を務める同党支部が、陣営の一員として選挙運動をした男性会社員に約八十六万円を支払っていたことが分かった。男性が共同通信の取材に証言した。公選法で報酬が認められていない運動に従事しており、支払いは同法違反(買収)に当たる可能性が高い。
男性は「選挙前、克行氏から直接、支払いの申し込みがあった。選挙中に支持固めをしたことに対する支払いだと思っていた」としている。
河井夫妻を巡っては同じ参院選で報酬が認められた車上運動員に対し、上限を超えた金額を支払った疑いが報じられた。大学教授らが公選法違反容疑で告発状を出しており、広島地検は複数の車上運動員らから任意で事情聴取している。男性の場合、そもそも報酬の対象外で、より重大な問題との指摘が出ている。
男性は共同通信の取材を受け「公選法で禁じられた報酬だった疑いがあることに初めて気付いた」とし「誠実に対応したい」と述べた。夫妻の国会事務所は事実関係を確認する質問状に対し、二十八日まで回答していない。
男性によると、旧知の克行氏に五月に呼び出され、広島市安佐(あさ)南区の地元事務所で、一対一で面会。その際、案里氏の陣営の選挙運動支援を頼まれ「月七十万円を支払う」と口頭で約束された。男性は七月二十一日の投開票に向け、案里氏への支持固めのために広島県内の地方議員、有権者らを回った。男性名義の銀行口座には案里氏が支部長の自民党広島県参議院選挙区第七支部の名義で、約三十八万円(六月二十八日)、約三十八万円(七月三十一日)、十万円(八月一日)が入金された。
◆より重大、新たな疑惑
<日本大の岩井奉信教授(政治学)の話> 選挙運動員の大原則はボランティア。現金が支払われていれば運動員買収に当たる。河井克行前法相が実質的な選対責任者を務めていたり、妻の案里参院議員が指示したりしていれば、夫妻に法的責任が及ぶ可能性がある。車上運動員の疑惑は、そもそも報酬の法定上限が安すぎるとの見方もあり情状の余地はある。今回の疑惑の方がより重大だ。振り込みの名義は自民党支部ということだが、政党支部は一般的に政治活動費などの名目で金を出すことは可能なものの、選挙関連の支払いであればいかなる名目でもできない。
東京新聞
2019年12月29日 朝刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK201912290200...
河井案里議員“疑惑”広島地検が捜査開始
12/28(土) 17:39配信 日本テレビ
7月の参議院選挙で、自民党の河井案里議員の陣営が法律の上限を上回る報酬を運動員に渡していたとされる疑惑について、広島地検が捜査を始めたことが分かった。
河井案里議員をめぐっては、今年7月の参議院選挙で運動員13人に対し、法律の上限の2倍にあたる日当を支払ったとされる疑惑がある。
疑惑発覚後、夫の克行議員は法相を辞任し、「説明責任を果たしたい」としていたが、夫婦共に公の場に姿をみせていない。また、関係者によると、広島地検は今月、複数の運動員から任意で事情をきき携帯電話を提出してもらうなどの捜査を始めたことが分かった。
河井議員夫妻に関しては、大学教授や市民団体などが告発しているが広島地検では告発を受理したかどうかについては「コメントできない」としている。
【自民】河井夫妻疑惑 領収書を2種類作成、報酬額偽装か 車上運動員向け
1クロ ★2019/12/30(月) 16:08:13.15ID:/m2Ez+yy9
自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)に浮上した7月の参院選広島選挙区(改選数2)を巡る公選法違反(買収)疑惑で、案里氏の事務所が車上運動員に上限を超す報酬を払った具体的な手法が29日、関係者への取材で分かった。支出の名目などが異なる2種類の領収書を作り、運動員としての報酬は上限内の1日1万5千円に収める工作を施したと証言している。
案里氏の疑惑を受けて10月末に法相を辞任した克行氏のこれまでの選挙でも、車上運動員の報酬を「1日3万円」とする手法が常態化していた可能性も、複数の関係者の証言で判明した。克行氏の辞任の翌日以降、夫妻はともに公の場に姿を現しておらず、説明責任を果たすよう求める声が強まるのは必至だ。
関係者によると、案里氏の事務所は7月4日公示、21日投開票の参院選で、選挙カーから支持を訴える車上運動員13人に、1日当たりの報酬として公選法の上限の2倍に当たる3万円を支払ったという。
この際に案里氏の事務所は、1万5千円の領収書を2種類、作成した。1枚は支出の名目を「車上運動員報酬」とし、「人件費」としたもう1枚と区別していた。車上運動員への支払いは、上限内の1万5千円だったと見せかけるための偽装工作だったとしている。広島県選管に提出した選挙運動費用の収支報告書には、「報酬」の領収書だけを添えている。
工作ではさらに、支出の日付や金の支払い元の名称も変えていた。「報酬」の領収書は投開票日の7月21日とする一方、「人件費」は公示前の7月1日だった。運動員のうち少なくとも半数以上は投開票日かその直前に領収書へサインしており、「人件費」は実態がない可能性が高い。
さらに、複数の関係者が中国新聞の取材に対して、「過去の克行氏の選挙でも『1日3万円』は常識だった。河井氏の陣営では定着している」と明かした。
夫妻の疑惑を巡っては、有権者や大学教授たちが広島地検に告発する動きが相次ぎ、地検が車上運動員の疑惑で捜査に着手したと判明している。案里氏の事務所はこれまでの取材に対し「公選法に抵触することは一切していない。当局から協力を求められれば真摯(しんし)に対応し、説明する」としている。
中国新聞
12/30(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00010000-chugoku-pol
★ 自民党議員がHPでいじめ自慢
中川雅治
私の中学時代は男子校でしたが、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、ちょっと小さくて可愛い同級生を全部脱がして、
着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行くんです。
当時、テレビでベンケーシーという外科医のドラマがはやっていました。
ベンケーシーごっこと称して、同級生を脱がして、皆でお腹やお**に赤いマジックで落書きしたりしました。
やられた方は怒っていましたが、回りはこれをいじめだと思っていませんでしたね。今なら完全ないじめになり、ノイローゼになったりするケースもあるのかなあと思います。
いじめられている方も弱くなっているという側面はありませんか。
【自民】「河井案里氏側から86万円」 参院選運動員、受領を証言
1クロ ★2019/12/29(日) 09:57:41.51ID:ejSePJ4X9
自民党の河井克行前法相の妻、案里(あんり)参院議員=広島選挙区=が初当選した七月の参院選で、案里氏が支部長を務める同党支部が、陣営の一員として選挙運動をした男性会社員に約八十六万円を支払っていたことが分かった。男性が共同通信の取材に証言した。公選法で報酬が認められていない運動に従事しており、支払いは同法違反(買収)に当たる可能性が高い。
男性は「選挙前、克行氏から直接、支払いの申し込みがあった。選挙中に支持固めをしたことに対する支払いだと思っていた」としている。
河井夫妻を巡っては同じ参院選で報酬が認められた車上運動員に対し、上限を超えた金額を支払った疑いが報じられた。大学教授らが公選法違反容疑で告発状を出しており、広島地検は複数の車上運動員らから任意で事情聴取している。男性の場合、そもそも報酬の対象外で、より重大な問題との指摘が出ている。
男性は共同通信の取材を受け「公選法で禁じられた報酬だった疑いがあることに初めて気付いた」とし「誠実に対応したい」と述べた。夫妻の国会事務所は事実関係を確認する質問状に対し、二十八日まで回答していない。
男性によると、旧知の克行氏に五月に呼び出され、広島市安佐(あさ)南区の地元事務所で、一対一で面会。その際、案里氏の陣営の選挙運動支援を頼まれ「月七十万円を支払う」と口頭で約束された。男性は七月二十一日の投開票に向け、案里氏への支持固めのために広島県内の地方議員、有権者らを回った。男性名義の銀行口座には案里氏が支部長の自民党広島県参議院選挙区第七支部の名義で、約三十八万円(六月二十八日)、約三十八万円(七月三十一日)、十万円(八月一日)が入金された。
◆より重大、新たな疑惑
<日本大の岩井奉信教授(政治学)の話> 選挙運動員の大原則はボランティア。現金が支払われていれば運動員買収に当たる。河井克行前法相が実質的な選対責任者を務めていたり、妻の案里参院議員が指示したりしていれば、夫妻に法的責任が及ぶ可能性がある。車上運動員の疑惑は、そもそも報酬の法定上限が安すぎるとの見方もあり情状の余地はある。今回の疑惑の方がより重大だ。振り込みの名義は自民党支部ということだが、政党支部は一般的に政治活動費などの名目で金を出すことは可能なものの、選挙関連の支払いであればいかなる名目でもできない。
東京新聞
2019年12月29日 朝刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK201912290200...