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石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
柱勝ちならぬ壁がちか、外壁は面材の継ぎ目を梁の位置に持ってこなければいいんだから、
比較的に簡単にできるよね、内壁は元々体力面材貼ってないけど、貼ったとして
梁の部分は切り欠くことになるけど、できるんじゃないか、
問題は内壁と外壁の間の距離、長いほど耐力が増すそれが
105ミリで適当かということになるね。
今は、壁に直交する壁の耐力で計算していて、そっちは無視だから
300ミリとかになってしまうんじゃないかな?
>>502 通りがかりさん
他で言われているから、知恵袋にあるから、これだけで断言していいのか?
だったら俺も言っちゃうぞ。
マイナスイオンは存在する!
他の人が言ってたし俺もそれに賛成だから。
俺が賛成することが真実である!
施工法>SE工法
他で言われているから、知恵袋にあるから、これだけで断言していいのか
人間の思考なんてそんなもの、
学者だってそうだよ、それでもし反論がなかったとしよう
それは、その論が正しいとにはならない。
反論があって、それを崩していくことで、正しさが証明できる。
お前のやってることも同じじゃないか? いや違うかお前のは創作だからな。
違うと思うなら反論していいんだよ、どうぞどうぞ。
>>505 通りがかりさん
お前さ、タイプミス多すぎなんだよ。
でよ、人間の思考とかじゃなくて事実の是非が問題なんだから反論より前にお前に立証責任あるの。わかる?
通し柱が弱いというなら誰が計算しても同じ結果になる証拠出さなきゃ。
それを持って国交省いくからさ。
>>505 通りがかりさん
お前は人に失礼な人間だ。
周りがバカに見えるんだろうが側から見ればお前相当な屁理屈しか書いてないし根拠がめちゃくちゃ、読み飛ばし多数の妄想癖ときたもんだ。
近所に住んでいなくてよかったぜ。
立証責任? お前俺の事を訴えたのか? 俺公人じゃないし検察でもないよ。
なんでも知ってる言葉並べればいいってもんじゃないべ。
>>511 通りがかりさん
>証明責任とは、真偽不明な対象に関して証明を負う責任。挙証責任、立証責任とも言う。 論理学・哲学的な文脈で、どちらが対象となる事実について証拠を挙げる、または証明を行う責任を負うか、という意味で用いられることがある。
公人とか検察とかなんでそうなるかな?
脳みそのぞいて見てみたいけど腐ってそうでやだなあ。
>>510
そりゃそうだよ、だけど反論が全くなかったら
反論に値しない、取るに足りない論ということになってしまう。
例えば、神様は実在するとかで、その理由が教義にこう書いて有るからとか言うやつ
それじゃ、学者先生もしょんぼりだわ。
>>515 通りがかりさん
見方を変えるとそもそもお前が反論しているとも言える。
建築基準法の通し柱の必要性に対してな。
俺も断面欠損は不安に考えるが、かといって法律を無意味と断言して書き込むほどの根拠はない。
お前にはあるんだろうな?国交省を黙らせる根拠が。
論理学・哲学的な文脈で、どちらが対象となる事実について証拠を挙げる、または証明を行う責任を負うか、という意
と言うことは、他者がそれを強いることはできないと言うことがぞ。
そんな強要は許されないんだよ。
通し柱は論理学!
通し柱は哲学!
通し柱が不要なんて一言も言ってないのに
何妄想してるんだか?
yahoo の記事にも通し柱は建築基準法で必要とか言って有るでしょ
まあバカにしないで読んで見なよ。
反論が噛み合わないわ
俺と同じこと言ってて、勝った勝ったと言われても反論のしようがないよ。
元々が論>元々が説
話を元に戻して、通し柱がどうとかだけどあれは全くの都市伝説だから
仕口を作って残りの断面が4寸角分もあれば話は違ってくるけど
通し柱が入ってるから丈夫なんてのは、誤った思い込み。
これの反論なら 断面はそれほど必要でないとか
十分丈夫だとか、そう言うことだろ
反論になってないんだよ、感情任せに嫌がらせしてるだけ。
自分だって同じこと言ってるじゃない。
論文にするのですから知られてない新しい事が多い。
これ発見ということですよね
まあ、強いとか弱いとか相対性がない感情で、それ自体が思い込みだけどな。
確認申請通るから丈夫だとも言えるけど 丈夫だと思ってる人の基準と同じかと言えば
そんなことはない。
その人は、確認申請上の強度の2倍くらい想定してるかもしれない。
在来と石場建て
http://www.mokuzo-architect.jp/files/dentokoho_difference.jpg
実大2階建て通し柱試験体振動台実験@京都大学防災研究所
http://green-arch.or.jp/dentoh/progress/?paged=3
>以上の実験より,土台仕様および石場建て仕様双方において「通し柱効果」が確認されました。
在来は耐力壁、2階床の剛性が悪さをして無用に通し柱に力を負担させてると思う。
>>540 通りがかりさん
普通でいいよ。
それに対してわざわざケチつけ始めたのはそっちなんだけどね。
みんな強いとは思ってないし、一般人なんか気にしない。
それをわざわざ丈夫と思うのは都市伝説って主張はじめたのは何故?
>>543
賢い天才でないから無理か?
180mmx148mm=26640mm2
120mmx120mm=14400mm2
26640mm2÷14400mm2=1.85
4寸柱の1.85倍の断面積。
欠損が面積でなくて寸法というのが理解できないけど、まあいいか
それで、四寸角の方は欠損ないの意味わからないな?
仕口によって違うけど六寸角の、残りの断面積は19881前後だけど随分差があるな。
>欠損が面積でなくて寸法というのが理解できない
何でも良く見てからレスしなさい。
>四寸角の方は欠損ないの意味わからないな?
何時も出まかせで出鱈目レスをしてるから覚えていない。
>6寸柱だと決損分除いて四寸角1本分くらい残るんじゃ無いか
>ほぼ俺の言ってることと同じだね。
程遠い1.8倍も断面積が有る。
欠損分を計算するなら、尺貫法で計算すれば簡単だよ三寸幅で5分書き込むのが2箇所だから
3寸の二乗という具合にやればいい。
6寸角の面積は36寸の二乗という具合にね
引き出しねー いかにも業界人らしい そんなものどうでも良いわ
データがなければ何にもできない、まー山勘でやるときもあるけど。
そおいうのはいまくいかないな。デター持ってる会社紹介するよ。
まー特許もあってなんでも作って売れるわけじゃないしな、
そんなのいちいち調べてられねーわ。
で、あなたがトンチンカンな計算する方
伝統工法もうまく鉄筋使えれば、いっぺんに壁倍率上がるんだけどな。
壁に対角線に入れたって振れ幅だけ触れたら外れるか、キレるだけだからな。
最適解が出ても大工が嫌がるだろうな。
計算式が合ってたの、合ったっけ? 全部だから探すの楽だろ。
もう一度、在来と石場建て
http://www.mokuzo-architect.jp/files/dentokoho_difference.jpg
在来は耐力壁、2階床の剛性が悪さをして無用に通し柱に力を負担させてると思う。
梁で繋がってるんだから床だけってことないだろ
在来は剛構造なんだから良いんじゃね。
言はれてるのは、それを伝統工法(柔構造)でやると悪さをするってことでしょ。
じゃあ聞くことねーんじゃね。
そうだよ、知らなかったというよりど忘れしていた。
というか、何度も見たけどその時はこんな変わった名前だと
気がつかなかった。今でも壁の強さを表すのに壁倍率ってなんだよ
って感じで、率って言ったら何かにかけて何かの値を求める数字のことだから
一体何にかけるんじゃいって! 感じだよ。
でもこの機能がなくて記憶だけで計算してると
どこが間違ってるかわからないよ
言語で計算するという感覚未だ味わったことないんだろうね。
建築図面は違うけど、図面書くのも言語で書くんだよ
まー理解できないだろうけど
どんな大メーカーだって間違えはあるよ。
試作の段階で発見される。
その時は、コストのかからない方を設計変更するだけ。
まして、1点ものの機械なら、少しはあるさ
でも、作れないものを設計したことはないな、
意外とこれが多い、図面ができてこんなもの作れないぞ
ていうのがね、その時は大変だ。
木造建築(在来工法)の構造設計士の第一人者の山辺豊彦や創業100年以上石場建ての伝統建築を施工してきた兵庫県に所在する尾上組(耐震検査などする業者)の棟梁も知識として経験と歴史か通し柱の必要性は、うたっています!
こんど、尾上組にもその必要性の根拠や確認してこのスレで報告したいと思います。
地生に皆さんは、石場建ての評価はどうでしょうか?
そう言えば、ホンダの仕事でステンレスを切るんだけど
要求精度が高すぎて普通の刃物できれなくて
シリコンウエハーを切る刃物で切ってたのがあったな
もともとステンレスなんか切るものじゃないから
すぐ減るし割れるし惨憺たるものだった
うちの会社も相当赤字だったけど、
ホンダの設計者だってそれなりに責任取らされたんじゃないか
普通なら中止だけど、ごり押しで一年くらい作ってたな。
>>574 いいと思うよ ただもう少し地震後の補修が少なくなるように
柔構造を壊さない鉄筋筋交いの利用を勧めたい。
それから高減衰ゴムのダンパーって小舞壁の中に塗り込める事が
出来るのかどうか知りたい。
>>577 しつこいなー
木摺なんてわずか4ミリだよ その上貼るときに締め付けるから
木摺がないところは膨らむ、4ミリが2ミリになるか1ミリになるかわからないけど
そんなものでどれだけ対流するというの それでも気に入らなければ
木摺と木摺の間に木摺を横にして貫に打ち付ければいいだろ
土台から梁まで
5層に分けた通気止めのの完成だ。文句ある。
>>576 通りがかりさん
震度5弱程度であれば、石場建てなどの伝統建築建物では、ほとんど補修は少なくて済むと感じています。ただ100年に一度起こるといわれる震度6以上の大地震の後は、在来工法と伝統構法でも大掛かりなものが必要となると思いますが、伝統建築に関してはキチンとした施工であれば建て替えまでの損傷は在来工法に比べるとかなり少ないと思っています。
根本的に今の大半の住宅構造(在来工法、2×4、その他の工法)にあっては、基礎(鉄筋コンクリート)が強度や仕様で幅がありますが、持っても40年~100年程度なので長持ちしないと考えてます。
その点では、石場建てに関しては基礎がないため木材の寿命が建物の耐久年数になるため今の住宅構造よりも超寿命にすることが出来る。
鉄筋筋交いについては
①どうしても、剛構造による柱や梁の構造材が致命的な損傷になる可能性が高い
②小舞に施工時の土壁には水分が含まれるため著しいダンパー劣化の要因
があるため鉄筋筋交いやダンパーは、石場建て+土壁とは、相性が悪いと判断します。
高温多湿の地域と、地震大国で培った、千年も昔からの経験からくる大工さんの知恵と技術を基に、現代のテクノロジーで研究、分析し、数値や仕組みを割だし、更なる伝統構法を構築するのが良いと思っています。
今の住宅構造は、在来工法も含めて、どうしても西洋建築を基にしているため矛盾が生じているところがあるように思います。
>>581 鉄筋筋交いは剛構造ではありませんよ、鉄は伸びます
とは言っても、足固めから梁までかけるような使い方をすれば
鉄筋が切れたり柱を損傷したりします、弾性変化点の伸びを考慮して
適切な長さ角度につけなければなりません。
ダンパーについてはスチレンチューブで被覆するのはどうでしょう。
それ以外は全く同感です。
>>528 セルロースファイバーとネオポールでウレタン47、5ミリ相当プラス空気層の
断熱効果を加味したらそれだけで十分、そういう意味で無意味
断熱効果がないなんて、言ってない。
>>585 通りがかりさん
アホか。
付加断熱は無意味だけど、の意味が断熱効果がゼロではない、と広くとらえたとしても、セルロースファイバーから外側を躯体外だから付加断熱と呼ぶんだよ。
だから、十分と表現すべきは木ずりから内側のネオポールだ。
十分かどうかは知らんが…
読解力ないなあ。
面壁とか壁耐力とか新語つくるよねー
熱伝導抵抗値みたいのもあってどれが正式かわからんくなる。
ついでに言うとスレ番には
>>のように半角使うが、
抜粋には>のように全角使うから書き間違えどころかむしろ親切。
とにかく、付加断熱がなくても十分、という表現が使えるのは室内側のネオポールだけなんだわ。
飽きた