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石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
建築確認は?
取れるらしい
「限界耐力計算」により大臣認定を受ける。
まじで!うちの主事だめだと
そりゃ? 元々は震度6くらいにしか対応できないんだから
耐震性考えたら頭の固いやつはダメだって言うに決まってる。
だけど、世の中は進歩しているので、免震制振素材も豊富にある
組み合わせによって、最適解もある。
大体布基礎なんて物は床下の空気を吸い上げて屋外に排出するから成り立つもので、
今みたいに断熱したり機密にしたりすれば、そりゃー床下の湿度上がるわ
無理なことやってるんだけど、その自覚がないんだよな。
吸い上げないんだったら、下の冷たい空気が流れ出るように作るか
あとはエアコンで除湿するしかない。
そんなのは、水位関係なしに打った基礎だろ
全部がそんなじゃない。
そう言うところは、山手側に排水のために砂利を入れるとかしないとダメ
にしても断熱気密とは関係あるか?
>9
グラスファイバーなら壁内通気層にできるけど、結露がある。
それで、通気できないようにフィルムで塞いでいる。
ウレタンでもスチロールでもいいからグラスファイバーを
サンドイッチするようにすれば、結露の心配なく
壁内通気はできる。
冷たい空気が流れ出すのが石場建て。
壁内通気にしたい理由がさっぱりわからない。
基礎の通気とますます関係ない。
石場建てで建てる人はGW等の断熱材は使用しない。
土壁や木材で断熱する。
>>14
布基礎の湿気を排出するために必要なんだけど、
温度差で排出するんだから、冬は当然寒い
布基礎は大きな欠点があると言いたいので、
壁内通気にしたいわけでもない。
石場建てにこだわってるわけでもないし
束を鉄骨にしてもいいし 床下の湿度をどうやって排出
するかって考えなきゃ、家の耐久性は向上しないよ。
石場建ての床下を見ましたか?
反対側が良く見えます、束と足固め材しか有りませんから風通しが良いから乾燥しやすいです。
床下の乾燥は温度差では有りません自然の風による通風乾燥です。
無風状態の時間はほとんど有りません。
別にあなたと違う意見じゃないのに、なぜ攻撃するの?
攻撃?
石場建てのスレで頓珍漢なレスが続いてますから石場建ての詳細を紹介してます。
解りきったことをグダグダ邪魔なんだけど
まあいいか 石場建てで周りの地盤より高ければ、
無風でも湿った冷たい空気は周りに流れ出るよ。
東京2019年の8月で風速1m/s未満になったのは14時間だけです、風速0.5m/s未満になったのは1時間だけで風速0.4m/s。
8月はまだ終わってませんが8月平均風速は3.2m/sです。
>>16 通りがかりさん
床で断熱をとらなきゃ寒いので断熱材が入って気密も上がったのだから土台から上の湿度は基礎内の湿度とは別に考えるべき。
布基礎のせいで上物に影響があるとすれば基礎内の通気の問題。
たとえ無風でも湿った空気が流れ出ると言ってるんだからもっといいだろ。
風による換気が無効だとか言ってないだろ。
何絡んでるのかさっぱりわからんわ。
床下は温度差で換気されるわけでは有りません。
布基礎やべた基礎の通風口は上部に有りますから床下(スラブ面近く)は温度差では換気出来ません。
温度差を期待するなら通風口(換気口)はスラブ面近くに設置しなければならない。
>>23そう考えて必要なだけ通気口を取り付けたら。
布基礎として機能しなくなる。そこでエアコンに逃げる。
それが嫌なら石場立てのような構造にするしかない
あえてのようなと付けたのは、十分な耐力も制震性能も得られないからで。
自分は束は鉄骨の方がいいと考えている。
最近はコンクリート基礎に通気口は設置せず、基礎の天端のほぼ全部を通気口にしてるのが普通になってる。
基礎パッキン工法。
https://www.takumi-probook.jp/takumistaff/productintroduction/whats-ki...
こんなもので 下の方に淀んだ冷たい空気を出せるわけないだろ。
隙間さえ空いてれば換気出来るなんてことは無い。
基礎パッキン工法と同様。
猫土台を使えば簡単に通気口面積は増やせる。
猫土台の厚みを増やせば良い。
>基礎立ち上がりと土台の間に挟む物で、直接土台を基礎立ち上がり部に触れさせずに浮かせることで、土台の腐朽防止、床下換気を効率よくする工法。
>厚さ2~3cmの木材やモルタルで柱下や大引の取合い箇所に@900前後に入れる。
>最近では樹脂製や金属製の既製品を使うのが一般的です。
サーキュレーターでも回しておけば効果あるかもね。
基礎で画像検索すれば分かる。
最近は通風口が有る基礎は皆無に近い。
無理だろうね、基礎パッキン工法でも水切りが邪魔をするから吸い上げられない。
基準なんてないよ、昔のことだから。
と言うか建築なんて、臨床の積み重ねで科学者が
きちんとデザインしたものなんてないよ。
水切りを無くせば床下に雨水を流し込む事にもなりかねない。
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0a-f8/hymnus_21/f...
今の基準ならあるよ。何平米で換気口を何個以上設けるみたいなのが。
軒裏が陸に貼ってある家で、軒裏に排気口をつけると下向きに吹き出してくるくらいだよ
だからそこまで考えてないっての、たまたま適当にこのくらい換気口つけて置こうぜみたいなノリだよ。
実際やってみたら根太の隙間から間柱の隙間が通通で吸い上げていただけ、
エアコンもない時代の話だよ。
その頃はシロアリなんてほとんどいなかった。
よく言われる。
貴方は天才なんだから、次元を落として説明しないと相手がわからないよってね。
でもそれが苦手なんだよね。
こう書いてあるんだから相手は解ってると思い込んでしまう。
お腹が痛い、勘弁して欲しい。
工務店が嫌われ、大手ハウスメーカーに顧客が流れるのは止められないと感じた。
それで、ここに書き込んでいるのは、今の日本の建築が日本の国土に合ってないような気がして
ジャパニーズスタンダードみたいな建築ができたらいいなと思ってなんだ。
通気層と気流止めの区別が出来ない人には関わって欲しくない。
頓珍漢レスで相当に迷惑してる事に気が付いて欲しい。
大手ハウスメーカなんて国から補助金もらっても何も技術的進歩ないじゃない
モデルサンプル作って法律にをとしこめば、ハウスメーカーなんて要らないと思うけどな。
住宅は大きな容器を作っているだけのようなものだから簡単と言えば簡単で進歩できる事柄が無い。
進歩は建材を変える程度だが木材より優れた建材が見つけられない。
簡単ですが注文住宅は世界に唯一無二が基本、自然現象が絡むから奥が深いのが住宅、基準化合理化が困難。
>>49
何言ってるのか意味わからない。
空気層とは空間のことで、気流留とは遮蔽板またはフィルムでしょ
なんて言うかな、似ていて非なるものじゃなくて、物体と空間を混同してるなんて
どうしてそう思ったのか聞いてみたいよ。
そんな考えだからロクなもんができないんだよ。
通気層と気流止めの区別が出来ない人に能書きを言われても困惑します。
ねえ なんでそう思ったの? ねえなんでよ
>>57全否定されてるのに、何上から目線なの?
ジュラックス>ネオポール>衣摺>貫>セルロースファイバー45ミリ>ネオポール25ミリ
>モルタル下地>モルタル>漆喰
フィルムなしの一例
布基礎使わないから問題ない 昔の小舞壁といっしょ。
不可断熱は無意味だけど、ネオポールには壁下地の意味もある。
過剰だけれど壁下地として使ってるだけ、熱伝導抵抗はかなり高くなるだろう。
熱伝導抵抗とは?
熱が伝わる速さを計算するための係数
まさかとは思うけど、薄いフィルムの抵抗が低いから優れてるとか思ってないよね!
ネオパールを同じ暑さに換算して比較しなければ意味がないよ
比較するなら同じ厚みの木材としてみることだね。
まさかとは思うが現実には無い、壁だよね。
有れば木摺、貫は腐る、短命住宅になる可能性が高い。
>>87
まさかとは思うが現実には無い、壁だよね。
外壁については、現存します、真壁につては施工上は問題ないでしょう
ただし、制震性能を把握するためには、メーカーに問い合わせ無ければなりませんが、
答えてくれるでしょう。
高額住宅にシェアを拡大できるわけですから。
その結果によって構造計算を始めればいいわけです。
有れば木摺、貫は腐る、短命住宅になる可能性が高い。
透湿性能が完全に確保されていれば、腐りませんよ
プレーナ屑を断熱材に使うことだってあるくらいですよ。
ネオポールに混ぜているのはカーボン末ですよ
相当に高い吸湿能力があると想定できますので心配ないでしょう。
透湿について語る統失…
この商品がドイツで実績のある商品だと言うことを
お忘れですね。
あなたの知識が間違ってるんですよ
あなたはアメリカ型建築で
私はヨーロッパ型の考えということです。
石場建て関係なさすぎるが好きだぜこの流れ。
機械設計者には程遠い天才が出鱈目?を並べ話題を提供してる。
閉じ込めていないよ、むしろ通り道になってるんだけど
カーボン末って吸湿材になる材料だよ
これに直射日光でも当たったらすごい勢いで乾燥するでしょ
まあ、梅雨時なんかは流石に吸湿能力が飽和するんだろうけど
それが、1日あるか2日あるかみたいな感じじゃないかな。
室内側のネオポール()にそんな熱が届くようじゃ外の断熱きいてないだろ爆
頓珍漢で出鱈目で思い込み激しくて、褒める点出してくれないか?
室内側になんで直射日光が当たると思ったのか不思議だわ
確かに窓から当たるかもしれないけど、普通そんな連想しないだろ。
違うか? ネオポールに保水性があることが理解できてないからなのか?
保水性といっても正しくは気体の状態の水を保水するということだけど、
乾いた方に水を運ぶ機能があるんで直射日光の当たっている外壁の方に
水の分子を運ぶんだよ。
だから防水シートも必要ない訳
玉突き理論を考えてみて
セルロースファイバーから水蒸気を吸い取るということか?
乾いた方になんでも吸い取れるなら透湿抵抗を下げる必要があるという壁構造の前提が崩れてしまう。
ましてやモルタルの透湿抵抗は考慮しないと?