小平さんと韓国人選手李相花さんとのいい話を安倍総理が台無しに

松本人志“ネットカフェ難民”に「ちゃんと働いて」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00129079-nksports-ent … … 「路上で始まる方が俺はチャレンジしてる感じがするけどね。路上なら頑張るんじゃないかな」

→もういい加減、安倍総理や自民党、ネット右翼、労働者を奴隷にしたい財界の言いなりにあるのはやめてください。

■将棋の羽生さん、囲碁の井山さん、大悪手ですよ。
羽生さん、井山さん、大悪手ですよ。

国民栄誉賞に生氏「大きな励み」井山氏「光栄」

羽生さん、井山さん、あのね、

「安倍晋三記念小学校、これにかかわっていたら、総理も議員もやめると言ったのは、他ならぬ安倍さん自身。

安倍さんは『安倍晋三小学校ではない』と強弁してるようだが、名誉校長をしていたのは安倍さんの奥さんであり、

『主人も』つまり安倍さん自身がこの学校を評価していると奥さんは明言。

何の釈明にもなっていない。

安倍さんははやく総理も議員もやめるべき。

将棋で言えば、安倍総理はもう詰んでるんだよ。

詰んでるのに将棋盤をひっくり返して、やった勝った、勝った、と騒いでるんだよ。

いい加減分かれ。そして政治家をやめろ。はやく『投了（＝負けました）』しろよ。」

と言うべき。

森友学園・佐川国税庁長官問題を一からわかりやすく

❶森友学園問題

ざっくり言うと

籠池さんら森友学園が安倍晋三記念小学校を建設のため買った国有地。９億円の国有地が８億円も値引き。

安倍総理の関与は？

安倍総理「安倍晋三記念小学校にかかわってたら、総理も議員もやめる」

野党・国民「そうなんだ。いつ辞めるの？」

安倍総理「安倍晋三ですが、安倍晋三記念小学校にかかわってない。」

野党・国民「え？嘘でしょ。安倍晋三さんは、安倍晋三記念小学校にかかわっているでしょ。」

安倍総理「安倍晋三記念小学校という名前は知らない。理事長も知らない。」

野党・国民「しかし以前、安倍さんの奥さん『主人も立派な学校だと言ってました』と言ってましたよ」

理事長「安倍さんは賛同してくれたでしょ。」

安倍晋三「う、う、う、あの黒塗りで隠した設立趣意書には安倍晋三小学校とはかいてない。朝日新聞のデマだ」

野党・国民「いやいや、それならなんで黒塗りで隠したの？朝日新聞は理事長が言ったことをそのまま書いただけだよね。」

安倍「羽生君おめでとーー」

野党・国民「ごまかすなよ」

安倍「小平さんおめでとーー」

野党・国民「だからごまかすなよ」

❷佐川国税庁長官問題

佐川宣寿さんは財務省の理財局長だった。国有地を売却したことについて、問題ないとした。それではその経緯を書いた文書はないのかと野党が聞くと

「文書を破棄した」「ない」

こういう売買契約書などの文書はどこでもそうだが、そんなに簡単に捨てたりしてはいけない。なのに文書を破棄した佐川さん。

安倍総理は自分の疑惑が書いてある文書の破棄がよほどうれしかったのか、佐川さんを国税庁長官に。

だからみんな「え～～～～～～～」となる。

ところが、今になって文書が出てくる。佐川さんの言ってることが嘘なのか、あるいは、まだ文書があるのか、破棄したのか。

安倍総理は上に書いたように朝日新聞を叩いて逃げようとしているが、明らかに何か隠している。

このたびの
草津白根山噴火の犠牲者の
日本人どもの皆様に心より
御祝いを申し上げます！ｷﾘｯ(｀ー´ゞ-☆　　　

安倍総理　的外れな朝日批判 もはやただの八つ当たり　「朝日はみじめ」？いやいや安倍のやってることこそみじめ。みじめなニセ総理、安倍晋三

安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、森友学園が開設を目指した小学校の設立趣意書に「安倍晋三記念小学校」と記載されていたと報じた朝日新聞に対し、「全く違ったのに訂正もしていない」と述べ、5日の同委に続き非難した。(時事通信)

しかし朝日は森友学園理事長だった籠池氏の証言を記事にしただけ。

しかも安倍は財務省に黒塗りの資料を出させておいて何を言ってるのか。

安倍総理はご自分の不正を隠しておいてそれを検証しようとしたら、逆上して攻撃し、報道に圧力をかける。

だからお前はファシスト、極右、軍国主義者だといわれるんだ。 「みじめな言い訳」とか朝日を中傷していたが、みじめなのは、お前だよ。あるいはお前のようなバカが総理をやってるわれわれ日本の国民の方だよ。

こうなると選挙も不正かな。沖縄県名護市長選挙だけでなく衆院選も不正だったのではないか。

内閣、財務省の隠蔽、廃棄、記憶なしの国会対応がそもそもの始まりだ。

安倍総理はドーピング働く法案を強行しようとしてる癖に金メダルおめでとーとかやめろよ。みっともない。