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公式URL:
所在地:岐阜県
[スレ作成日時]2017-08-09 17:21:13
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[スレ作成日時]2017-08-09 17:21:13
案内サイトありました→http://www.coop-gifu.jp/house/
元々住宅部門としてコープハウジング東海というのがあったんですね。
その会社自体も初めて知りましたが、コープぎふ住宅事業部というのが出来たのもちょっと驚き。
私もコープの会員ですが、チラシとかで一度も見たことがないです。
宣伝とかはこれから大きくやっていくんですかね。
ノウハウを引き継いでるでしょうから20年で500棟なら実績はある方なんでしょうか。
地元には強いでしょうから、色々と評判を知りたいですね。
完成保証とか、地盤保証とか、保証関連はいろいろと付いているなと思いました。
見ていると、
規格住宅ではなくて、自由設計と言うか達になっているのでしょうか。
勉強会みたいなのがあるらしいんで、
そういうものに参加してからじゃないと情報は得ることができないのかな。
生協なんで、安いのを期待しちゃいますよね。
コープが建設業の許可業者では無いと思います。自社で500棟を新築したのでは無く、500棟、業者を紹介したという事だと思いますよ。
コープが住宅建設しているんですか?
生協が保険を紹介しているのは聞いたことがあります。共済だったかな。これもそんな感じになるでしょうか。
あくまでも紹介で、生協自体が住宅建設をしているわけではない気がしますけど・・・。一般に注文するよりも安いんでしょうか?
業者を紹介するということは、一般論ですが依頼主から紹介料は取りませんが、業者からは紹介料を貰っているでしょうね。多分、コープも同じだと思います。 紹介料の分、建築費は高くなるのではないですか?
共済でお願いするメリットというのがどういうものがあるのかなぁと思いました。
共済がきちんと審査をしていて、一定以上の工務店が入っているということがあれば、かなり安心だと思います。もしもの時の保証というのは、実際にたてる工務店と共済側のどちらが取るのかというのは、契約前に確認はしておかないといけないのかな。
共済は安く作ることができればいいのですけれどね〜
相談会での職員さんの説明は、生協は業者と建築士を斡旋し、何かあったら間に入って話を聞くスタンスだそうです。
工事契約の当事者では無いそうですよ。 全てに責任を持つ様では無いみたいです。
完成保証とか地盤保証とかついて給付金も貰える言われましたが、その分、設計料も高くなり見積も、大変高額でした。
契約自体は、コープぎふと行うのか、それとも提携先のその工務店や設計事務所などとすることになるのか、どちらなのでしょうか。
コープが紹介してくれるんだったら、きちんとしている業者であろう、と考える方も多くなってくると思うのですが…
自由設計になると、いずれにせよ設計料もかかります。
組合員からは紹介料を取らないみたいですが、建築業者、設計士、建材協同購入業者からは、はっきり分かりませんが紹介料を取るみたいです。
コープが間に入ってくれるんだったら、安心だなぁというのはありそう。
組合員側は特に手数料は取られないということですが、
業者側からは取るのだったら、
それはそれで価格に乗っかってきそうな予感はあるけれど…
評判が悪いところはわざわざ紹介はされる可能性は低いのではないでしょうか?
相談に乗って貰った担当者によれば、業者を斡旋するのが基本スタンスだそうです。
斡旋とは、どう言う事かお聞きしたら、何か問題があったら間に入って話を聞くという事だそうです。
契約はあくまでも依頼主と業者との契約で行い、契約に名を連ねることは無いそうです。
勉強会みたいなものを開いているし、あからさまに生協側は営利目的ではないというのは、ここの場合は大きいと思います。あくまで立場はフラット。
相談に乗ってもらえるのは心強いと思う人も一定数いらっしゃると思いました。
あとは自分たちがしたいことと業者さんのマッチングをしてくれるのであれば、良いんじゃないでしょうか。
自力で探すのは大変です。
工事に来て貰った職人さんの話では、業者側から斡旋料をとるから工事金額が高くなると言ってましたね。
担当は、前の部所は配達だから建築は素人なので、業者や設計士の言いなり。ついて来るだけ。
依頼者の役に立つのでしょうかね?
斡旋料のいくらかが担当さんに入るシステムになってるんでしょうか。
建てる方としては色々采配してくれるならともかくとして、
素人同然の方が間に入る位なら直接やり取りした方がスムーズだと正直思っちゃいますが。
サイトを見たら新築よりリフォームや家の手入れの方に重きを置いてる印象が強いかなあ。
勉強会の案内も出てますけど、どんな話をするのか(ローンとか?)興味ありますけどご存知の方いますか?
住宅産業に携わるには、建築の資格保持が必須。
第3者的立場で付いて来るだけなど論外ですね。
餅は餅屋に、ですね。
増税前に新築契約を勧められたけど、そもそも増税に反対する組織の人たちでは無いのかと思いました。
ここの場合は、建築士と工務店と施主のマッチングをしてくれるというところになるのですか?
建築士さんってどういう方にお願いすればいいのかすらわからない場合は、こういうところでお願いする意味自体はあると思いました。
飛び込みでお願いするよりは
どういうことに強みがある方なのかというのがわかった上でやっていくほうが、効率はいいでしょう。
生協さんって建築関係まで行っているんですね。
あまり聞かないですが評判はどうでしょう?
斡旋業がコープ側に支払わられている、言わば、不動産のような役割になっているんじゃないでしょうか?
自分たちで作業するというより斡旋業になるのだとしたら、その後のアフターケアはどうなってくるのかという所を知りたいです