スマートホームってどうよ？

ライフステージが変わっていっても対応できる家がいいな。

子供は一生子供じゃないからね。
というか、子供でいる時期ってホントに短いから。
その辺プロの人はさすが、先を見て言ってくれる。

そうそう、子供部屋なんてせいぜい10年とか？
そういうの考えるのも楽しいですけどね。

PM2.0対策も設計でどうにかならないかな？

そうそう。いまならIT対応にはしておきたい。あとでやるとコストがかかる。
コンセントの数も妥協すると良くないと聞いたよ。

チラシに載っている場所を聞いたところ、答えられないとの事｡自由に土地の現調ができないようです。他では無かったので、ここはパス｡事務の対応もまずい。

対応が良くないと私も思います｡改善する事も無く、先の投稿は即削除されてしまいました｡臭い物に蓋ですね。

一生モノの買い物って言っても日本だと湿度もすごいし、20年ぐらいでリフォームがいることもあるらしいですよね～。

老後の為に段差をすくなくとか、お風呂に手すりとか言われてますが、最初からあってもいいよね。怪我だってあるんだし。

デザインについては、自分たちの好みと家族のニーズに合わせてカスタマイズできる建設会社を選びました。
家が個性的で私たちらしいものになりました。

私たちも家を建てるとき、自分たちのスタイルを反映させたいとは考えています。
でもコスパは気になりますよね。

コストパフォーマンスについては、最初に予算を設定して、それを守るように努力しましたよ。
建設中の予算変動を最小限に抑えるために、建設会社とのコミュニケーションは大事にしました。

収納についてはどうですか？
家の中のスペースは充分ですか？

収納については、家を建てる前によく考えたよ。
カスタムキャビネットとクローゼットを設置して、スペースを最大限に活用できるようにしたよ。

収納の確保も重要なポイントだから、うまく計画したいですよね。

私がこだわったのは、外壁。光触媒の壁材を使ったんですよ。
これはエコフレンドリーで、外壁の自己洗浄効果があって、見た目も美しく保てますよ。

アフターメンテナンスはどうなのでしょう？

アフターメンテナンスについては、建設会社と長期的な計画を立てたよ。
光触媒の壁は自己洗浄効果があるけど、定期的な点検やケアも大切だから、専門家に依頼しています。

家を長く使うためにはアフターメンテナンスが欠かせないから、計画的に取り組みたいところですよね～

光触媒の壁って、環境にもやさしいし、アフターメンテナンスが比較的楽なのですね～。なるほど～。