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「関東大震災 朝鮮人暴動は「皇太子暗殺」が目的だった 流言蜚語ではなく実話!」
https://www.youtube.com/watch?v=r0bZoEfXl2I
工藤美代子 歴史通1月号2012年(ワック出版)より引用
(使用画像・未使用あり)http://d.hatena.ne.jp/hannitigaku20/2...
参考文献「関東大震災 ~ 朝鮮人虐殺の真実」工藤美代子著
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関東大震災時に、震災に乗じて暴動を起こした兇徒(不逞鮮人・アカ過激主義者)がいたことを忘れてはならない。 こうした暴徒のテロに対抗し鎮圧するために官憲(軍・警察)・自警団による武力行使がなさた。それは正当防衛と呼ぶべきものだが、結果として中には所謂「不逞鮮人テロリスト」と間違われて死傷した一般朝鮮人もいたことは事実である。所謂「朝鮮人虐殺」というのは、本来はこの暴徒と間違われた一般人ヘの「誤殺」のことを指していたものと思われる。
当時の記録を見てみると「不逞鮮人」という言葉には「暴力テロを実行したテロリストの朝鮮人」という限定した意味が込められている。
彼ら「不逞鮮人」等が行った暴虐を無かったことにして、テロに対して自衛応戦したことを「日本人が行った虐殺」呼ばわりするのは明らかに一方的な表現であり公平ではない。
また当時の日本政府は「朝鮮人・鮮人」という言葉が、あたかも「不逞鮮人」のことを意味するかのように混同して使われて、そのように一般の朝鮮人まで認識されることを恐れていた様子がうかがえる。「三大緊急勅令」でなされた流言蜚語の禁止は言わば「朝鮮人=不逞鮮人←というレッテル貼りになるかのような言説(これをデマとみなす)」の禁止であり一般朝鮮人の保護であると同時に、流言散布により更なる混乱を作り出し(共産革命的な)テロ行動を容易にしようとするアカによる作為的流言を取り締まることがまずは第一義にあったものと思われる。
これを念頭に置けば、「大多数の一般の朝鮮人=朝鮮人」は確かにテロをしていないのである。したがって「朝鮮人が暴動を起こしたというのはデマである。」 とも言える。
そこには日本当局の「一部にテロ活動を行う政治組織もあるが一般の朝鮮人はテロとは無関係。また本当の(一般の)朝鮮人は本来善良でありテロ行為を行うような不埒不逞の徒ではない。」という大前提が込められているものと思われる。。(※こうした前提は今も変わってない)
また一方で戦後の反日宣伝については次の様なことも言えるだろう。すなわち。。。。
戦勝国側と敗戦国側には情報発信能力に歴然たる権力格差がある。
この権力格差・構造的暴力に便乗して朝鮮系政治勢力は反日宣伝を恣にしている状態。
戦後体制においては非戦闘員への核攻撃などの戦勝国側の人道犯罪・国際法違反・その裁かれざる真の戦争犯罪は今も不問に付されたままであり、のみならず敗戦国の日本はむしろ戦勝国が犯した戦争犯罪の被害者でありながらそれを糾弾出来ないのみならず加害者になり代わってその罪を隠蔽してあげなければならない。
更には戦勝者の暴力を正当化するような過剰な日帝戦犯史観を自ら創作することに協力的でなければならない。
この規則は当然この事件にも適応される。(戦後体制では朝鮮人は原則的には連合国側であり戦勝国側とみなされ政治的優遇は保障される)
つまりアカと不逞鮮人の犯罪行為は本当はテロと呼ぶべきものであっても政治的理由によりテロリズムとは見なされない=見做してはならないのであって
したがって日本人に反撃されて殺害された朝鮮人テロリストはテロリストでありながら「無実の罪で惨殺された犠牲者」でなければならない。彼等のテロ行為を戦勝国側の戦争犯罪と同一視することでその政治的・人道的責任は免除されるからである。
所謂「関東大震災朝鮮人虐殺事件」の宣伝には上記のような戦後体制における政治的暴力の規則も適応されているのではないだろうか。
[スレ作成日時]2016-11-28 15:31:01