- 掲示板
日銀の動向は現状維持も、さらなる緩和を匂わせる発言がありますね。
米国の利上げタイミング等、どのように関連するのか…
変動か固定、どうすべきか。
金利全般、相談など、お話しませんか。
[スレ作成日時]2016-09-27 20:24:42
日銀の動向は現状維持も、さらなる緩和を匂わせる発言がありますね。
米国の利上げタイミング等、どのように関連するのか…
変動か固定、どうすべきか。
金利全般、相談など、お話しませんか。
[スレ作成日時]2016-09-27 20:24:42
変動でしょ
金利はいずれ上昇に転じる。それも信じられないような高金利になる
可能性も否定できない。ただし、だからと言って住宅ローン保持者が
みな破綻するかと言えば、そうとも限らないと思う。インフレが進め
ば、結局不動産所持者が最終勝者となるからだ。
個人的には現金での資産保有が一番危険と思うのだが、どうだろう。
ぎりぎりで借りてる人ほど固定にしとかないと危ない。余裕があるなら変動。
ハイパーインフレになったらローンは一瞬で返せるね。ヘッジのために借金して不動産を買うのも悪くない。ただ不動産価格は今後確実に下がるから、新築より中古、マンションより戸建てのほうがいいと思う。
低金利 による購買力増加により、不動産購入需要はしばらく微増傾向
が続く可能性があると思う。特に都心部マンションや都心隣接の郊外
戸建てを、普通のサラリーマンが手に入れるには絶好の機会かも知れない。
リスクは怖いが、バブル期現役で、良好な不動産を取得できなかった世代
のサラリーマン諸氏と比べれば 恵まれたと言えなくもない。
それと
人口減による不動産価格の下落を予測する人が多いが、歴史上人口の増減
と不動産価格が連動したと言う事実はないので、その点は注意した方が良いと思う。
過疎地は別だけどね。
レインズの月次レポートをみると、首都圏はマンション、戸建とも中古住宅の成約件数と在庫がどんどん増えてます。
一等地を除いて、家あまりの状態は解消されないと思います。これからは、中古住宅を賢く購入する時代ですね。
今の人口構成は、これまでに無いパターン。労働人口が減少するのに
不動産価格の下落が無いなんてどう考えてもおかしい。 金利の予測は難しいが
借金需要の減少で借りやすい状況はつづくはず。あと数年で待機組の勝ちだな。