都内23区で、現在検討しているマンションが２つあります。
準工業地域の250世帯の大規模マンション（共有設備は充実）
住居地区の60世帯の中規模マンション（分譲価格高め）
※最寄り駅からの距離はどちらも10分程度です。
どちらが良いのか迷っています。
準工業地域は、企業の工場跡地ということで環境と近隣の環境が少心配です。
住居地域のマンションは、落ち着いた地区で環境は良いのですが、分譲価格が
１５％以上高いです。
永く住むなら、どちらが良いのか迷っています。
中規模マンションの方が、住民間のコミュニティーがはかれそうです。
大規模マンションは、コンシェルジュ、ゲストルームと
共有設備が充実しています。
将来万一売却するときも、住居地域に比べて
準工業地域の方が値下がり率が大きいのでしょうか。
[スレ作成日時]2006-01-03 18:04:00
あの、、、答え出てると思います。
ご自分で書いていらっしゃいますよ。
後は誰かに後押しして欲しいって感じですが。
高い安いと言ったって買えるから検討されているんですよね。
スレ主です。
一生の買い物だから、大規模化中規模で悩んでいます。
生活を楽しむためにも、準工業にしようかと・・・・。
>>04
準工業地域に昨年建った大規模分譲マンションに住んでいます。
元々工場だった所の大部分が分譲と賃貸のマンションに変わり、準工業地域になっている所では小規模な工場が１ヵ所残っただけです。
周辺の住居系地域と容積率や建蔽率は同じで、建物の用途だけが住居系と異なる内容になっています。
幹線道路からも少し離れて、建物の南側は低層のショッピングセンターが生まれて建築する高さ制限が設けられました。
他の同時期に同地区で販売された住居系中規模マンションより、こちらの方が２割くらい割高な価格設定がされました。
しかしながら、こちらは最初の引渡しから５ヵ月で完売し販売センターも無くなりましたが、中規模の方は１年経っても半分近くが売れ残っています。
設備的な面でもかなりの格差があります。
要は、
既存の現在の周辺の使用状態はどうであるか、
既存の他の敷地が今後どのように変わるか（その変化の余地を考慮すること）、
周辺の住居系との都市計画制限の違い（建物の使用用途以外）、
このような観点で検討された方がいいと思います。
東京都足立区足立２-1192-1他2筆 |
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4598万円～5198万円 |
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1LDK+2S（納戸）・3LDK |
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63.54m2～64.08m2 |
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総戸数 50戸 |
東京都江戸川区中央１-1246 |
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4300万円台～5800万円台 |
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1LDK+2S（納戸）・2LDK+S（納戸） |
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61.99m2・71.23m2 |
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総戸数 49戸 |
東京都世田谷区中町二丁目 |
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8,100万円～8,760万円 |
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2LDK＋S～3LDK ※Sはサービスルーム（納戸）です。 |
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75.18m2～81.53m2 |
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総戸数 8戸 |
