人は汗水を流して働くのが本来の姿か？

45です。

彼女は、妻とは別の女性です。笑
あと、専業主夫になっても私は捨てられることはありませんのでご心配なく。ハイ

よく分からないけど、妻と彼女がいるんですか？？
で、彼女がfigaroさんに仕事を辞めて、自分の家にいて家事をやって欲しいと・・　
私が妻だったら、激怒もんの発言だなあ。

妻は同い年ですが、彼女は年下です。
彼女は、自分(彼女)が私の配偶者だったら、自分が稼ぐから私は家にいて家事をしてくれればいいよ、
と言っているという仮定の話です。

>>55,57

なんか勘違いしているようですね。

それでいいなら、その生活でいいですよ。ふ～んそういう人もいるんだ～ってな感じです。

論理療法　10項目

１、「何かをする場合に別に他人の同意がなくてもよい」

２、「完璧な行動を目指すな、ベターを目指せ」

３、「他人に対してレッテル貼りをしてはいけない」

４、「自体が思い通りにならないと<アタマにくる>のは当然ではない」

５、「不幸は外因的なものだ、と考えないこと」

６、「何か危険なことが起こりそうなときに、むやみに心配するな」

７、「困難に対しては、これを避けようとするより立ち向かっていくこと」

８、「“ひとにはそれそれの過去があるのだからやむをえない”と考えないこと」

９、「“他人の行為はもっと違っているべきである”と考えてはいけない」

１０、「“何もしないで楽をして暮らすことができるなら、それにこしたことはない”
というのは間違いだ」

１０について、

ぶらぶらと何もしないですむものならば、あるいは何の義務にも拘束されずに
「楽しく暮らす」ことができれば、それが人間の最大の幸福である、
とする考えには反論していくこと。

だが、何か熱中できるもの（あるいは人）を見つけるようにしていくこと。

その場合、そうすることによって他人からの賛同が得られるからというのではなく、
自分が本心からやりたいと思うことを選ぶことが大切である。

努力目標を選ぶに際しては、長期的な展望のある、
やりがいのある企画を選んでほしい。

勇気をふるって冒険に身を投じ、怠惰と戦い、率先して
活動するような自己へと自ら方向転換していってこそ、人生は充実するのである。

Ｖ・Ｅ・フランクルは、人間の生き甲斐は、その人が毎日行なう行動の
積み重ねであると言っている。

人間は時々刻々、どんな行動をするかが問われている存在なのである。

ゴロゴロと横になっているか、エイッと起き上がって掃除をするか。

あるいは仕事を明日に延ばしてテレビを観るか、怠け心をふり切って仕事にかかるか、
人間はたしかに一時一時どういう行動をするかを問われている。

だから、プラスの価値をもった行動を選択していって、
その総和を自分の生き甲斐として蓄積していこう。

１０の表題のように、何もしないことは、フランクルに言わせれば、
生きる意味を作るのを放棄してしまうことにほかならない。

生き甲斐とは、何もしないで「楽」をしていることの
反対の極にあることを心に留めておきたい。


以上、「心がみえてくる図解心理学　～伊藤順康」より

長い人生、ぼーっとする時があってもいいと思うけど

前向いて、主体性持って、行動できる（働ける）ときの方が

楽しいと思うなぁ。

お掃除したんですか？

掃除、終わった。

次は買い物に…

どっしょかなぁ～～。

すぐ行動しちゃえばスッキリ！

生甲斐とか人生の意義とかを説く哲学って、初心者向きで　幼稚。

本当だ。

スレタイ無視ですいません
>61,63さんって性別どっち？

男女共同便所はあちら～ですかあ？

９５点！

点数つけたり、座布団～枚とか、
いい加減やめろよ。五月蝿い。

０点！座布団没収！