こんにちは。
コンロの下に魚などを
焼くところがあるのですが、
先日、火をつけたまま排気口の部分に
鍋のふたを置いていました。
少し眺めに火を使っていたのですが、
そうしたところ、気づくと壁に
30ｃｍ以上のヒビが入っていたのです。
あとから考えると上記が理由で
熱伝導でヒビ割れたのだろうと
気づいたのですが、これは
どのように補修すればよいのでしょうか。
仲介の不動産に相談すれば敷金から
引かれるのでしょうか。
この程度のことでヒビが入ってしまうとは
考えていなかったことと、
この状態にしておくことの不安と。さらに
敷金以上の出費があるのかと心配しています。
報告・相談をする前に、こちらで先に
アドバイスをいただきたいと思い
スレッドを作成させていただきました。
わかる範囲での情報提供を
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2008-10-18 12:22:00
壁の材質は何？
火元廻りだからタイルかキッチンパネルあたりだとは思うけど。
それらに亀裂が入ったの？
正直、全然状況が解らないんだが・・・。
「排気口」ってのは何の排気口？
コンロ周辺に配置されてる可能性がある「排気口」としては
レンジフードか、ガスコンロ本体に付いている通気孔ぐらいしか無いと思う。
「鍋の蓋を置いていた」というくだりから前者ではないと考えると後者か？
いずれにせよ、それが壁にヒビを生じさせるほど熱を持たせる事も考えられない。
コンロ周りは不燃材料で造る必要があるので、壁の仕上材としては
陶器系（タイルやセラミック）・金属系（ステンレスなど）のいずれかだと思う。
陶器系の材料は衝撃や熱によるひずみでヒビが入る事もあるけれど
鍋の蓋に移った熱程度では、まずそんな事は起こらない。
そもそも「壁」に直接鍋の蓋が当たってた訳でもないよね？
タイルや大判のキッチンパネルなんかは、他の原因で割れる事がある。
今まで気付かなかっただけで入居時から小さなキズがあり、それがある時
拡がった可能性もあるし、地震などによる揺れが原因かも知れない。
鍋の蓋が原因だ、と判断する根拠が、スレ主さんの記述をみる限り無いと思う。
タイルやセラミックパネルの補修は、素人にはおすすめできない。
キズが目立たないよう完全に直すのはほぼ不可能だと思った方がいい。
そもそも賃貸物件ならば、敷金による清算をおそれて安易に手直しをする
のはやめておいた方がいい。
明らかに貴方がキズを付けたのだという認識が無いのであれば尚更。
その程度の事を請求してくる大家（管理会社）なら、下手な補修も問題にする筈。
キズそのものは、放置しておいて大きな問題になるものではない。
防水とは関係ないし、単に不燃材料で下記周辺を覆うという防火上の目的で
陶器や金属を貼っているだけ。構造強度とも無関係。
とりあえず今の状況を写真にでも撮っておいて、さらに進行する様なら
管理会社に報告して原因を調べて貰った方がよいかも。
ほっとけ！ 賃貸だろ？ そんなもんだ！
天板と壁タイルの間の目地シールが切れてるのに気付いたということかも？
ここ、よく切れます。
ホームセンターでシーリング材買ってきて、自分で打てば終わり。
賃貸だろ、黙っとけばいいんじゃない。
引っ越す前に、なんかで詰め物をして（紙粘土とか）ごまかしちゃえ。
デジカメでも撮ってアップしてくれれば一発なんだが。
東京都足立区足立２-1192-1他2筆 |
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4598万円～5198万円 |
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1LDK+2S（納戸）・3LDK |
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63.54m2～64.08m2 |
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総戸数 50戸 |
東京都世田谷区中町二丁目 |
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8,100万円～8,760万円 |
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2LDK＋S～3LDK ※Sはサービスルーム（納戸）です。 |
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75.18m2～81.53m2 |
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総戸数 8戸 |
東京都江戸川区中央１-1246 |
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4300万円台～5800万円台 |
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1LDK+2S（納戸）・2LDK+S（納戸） |
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61.99m2・71.23m2 |
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総戸数 49戸 |
