- 掲示板
>>不法滞在して日本で稼いだ後、密出国しようとしたとして、入管難民法違反(不法出国企図など)に問われた韓国籍の元閏石(ウォンユンソク)被告(42)ら男女5人について、
山口地裁下関支部(佐藤建裁判官)は、元(ウォン)被告ら3人に懲役3年、執行猶予5年、2人に懲役2年6月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
地裁支部は「反省している」と、執行猶予をつけた。
5人を手助けしたとして、入管難民法違反ほう助などに問われた韓国籍の徐得漢(ソトッカン)被告(57)は懲役1年の実刑判決を受けた。
判決などによると、元(ウォン)被告は2003年蜜入国し、約1000万円を稼ぎ借金を返済したという。
5人のうち4人は、それ以前にも日本に不法滞在して強制送還された経験を持つ。
今後、5人は強制送還される予定。<<
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
刑務所行きを逃れるためなら 裁判官を騙すのはお手のものであろう。
韓国へ着いたら 日本の裁判官をいかに騙したか 得意になって友人・家族に話すであろうことは 察しがつく。
日本の裁判官は 良く言えば 世間知らずのお人好し。
一般的に考えれば 自分の身に危険が及ばないように 量刑を軽くしてしまう臆病な小心者。
強制送還された者が再入国して摘発されたのに 罰則なしに再び強制送還というのは 裁判官が犯罪を誘発していると言っても過言ではない。
日本への密入国は 入国前に摘発されても強制送還 入国後に摘発されても強制送還 過去に強制送還されても再び強制送還。密入国者にとっては リスク無しの密入国である。
日本の裁判官ほど 保身目的の いいかげんな判決を下す者はいないでしょう。
アメリカの裁判官なら 反省していようがいまいが 判決は同じである。
判決は 犯罪の内容によって下されるものであり 被告人の境遇や心理的なものが 判決に加味されることはほとんど無い。
上記の犯罪に対する正しい判決は
被告人の日本国内における全ての資産の没収。
不法滞在の倍の懲役(例えば 滞在期間が5年なら懲役10年)。
強制送還後の再度の不正入国は終身懲役。
但し 罰金(5000万円)を支払えば 懲役刑は免れ 強制送還となる。
外国人を 税金を使って養うよりも 罰金刑で強制送還のほうがマシな為。
現在の法律が不十分なら 早急に法改正を行うべきであろう。
日本国民は 怠け者の公務員に 高い税金を払うつもりはない。
[スレ作成日時]2013-08-08 21:40:14