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4月28日にサンフランシスコ講和条約発効61周年を記念して安倍政権が開く「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」への天皇皇后両陛下の出席について、沖縄が反発する式典に「陛下を巻き込むべきではない」との批判もある。
安倍政権は3月12日に式典開催を閣議決定し、「天皇皇后両陛下の御臨席の下に実施する」と発表した。
だが沖縄では、4月28日は同条約により日本から切り離され米国の施政下に置かれた「屈辱の日」と呼ばれる。仲井真弘多知事は式典の欠席を決めた。
自民党本部前では12日、日の丸を掲げたグループが「国民世論分断に天皇陛下を政治利用するな」と声を張り上げた。
戦後の47年、昭和天皇が米軍の沖縄占領継続の希望をGHQに伝えたとされる「天皇メッセージ」が米国立公文書館で79年に見つかり、文書を発見した進藤栄一・筑波大名誉教授は「沖縄が切り捨てられたと感じる県民は今もおり、式典に天皇陛下が出席するべきではない」と話す。
昭和天皇は戦後、沖縄訪問を望みながら果たせず、87年の沖縄国体の際は沖縄の苦難に思いを寄せる「おことば」を皇太子だった今上陛下が代読した。
今上陛下は沖縄復帰直後の75年に初めて訪問。「ひめゆりの塔」に献花した際、火炎瓶を投げつけられる事件があった。だがその後も訪問を重ね、昨年11月には9回目の訪沖を果たした。03年12月の記者会見では「沖縄復帰は平和条約が発効して20年後です。日本人全体で沖縄への理解を深めなければなりません」と語っている。
<小林武・沖縄大客員教授(憲法学)の話> 天皇の式典への参加は、憲法で定めた12の国事行為に含まれず、許されないと私は考える。今回は沖縄が「屈辱の日」と言及するような日であり、国民の間に亀裂が生じている。憲法上「国民統合の象徴」と定められた天皇に、世論が割れている行為を行わせるべきではない。天皇の政治利用にほかならない。
<渡辺允・前侍従長の話> 政府が閣議決定をして両陛下のお出ましを願い出たら、受けて出席するのがあるべき姿。憲法上、出席を断ることはできない。「出ません」というと逆に、天皇が政治的な行動をしたことになる。沖縄の人々に十分に配慮しなければならが、両陛下がこの式典においでになること自体に問題はない。
安部ごときがつけあがりやがって。
[スレ作成日時]2013-05-01 16:28:42































