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それ以前に不動産屋に相手にされませんでした。 でしょ。
元金均等にする余裕があるなら、元利均等で返済期間を何年か縮めたほうがいいです。総支払額も何十万単位で違ってきますし、月々返済額も同じくらいか、少なくなる場合もあります。元利金等の方が毎月の支払額が安定していて安心ですしね。返済期間を縮めることをお勧めします。
変動金利で元金均等はないと思ってたけどあるんだ。知らなかった。
だとしたら利点は大きいな。
最悪段階的に金利が上がっていくシナリオでもダメージが低いもんな。
ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/doctors/minaoshi/080702_gankin/
繰り上げ返済するつもりで予想外の出費や収入源で結局できずってパターンは多いから、自動的に繰り上げ返済してるみたいな元金均等は選択の余地ありとおもう。
というか、返済比率が超えてしまって元金均等で組めないってのはそもそも余裕がなさすぎだと思うな。
>>23
3年近くも前のスレにレスするならもっと有意義なこと書けよ。
>総支払額も何十万単位で違ってきますし
何十年間において何十万単位で違っても
誤差の範囲だろ。
元金均等にできるなら、元金均等で返済していって、
徐々に減る返済額を貯めておいてまとめて繰上げが
正解だろう。
>元金均等にできるなら、元金均等で返済していって、徐々に減る返済額を貯めておいてまとめて繰上げが正解だろう。
それが、大正解。
これが出来ないでゴタゴタ言うやつは、皆ギリギリで借り入れていると認めているようなもんだね。
元金均等 ですと、単純に 借金の元金が、 借用年数で割った金額が 毎年減ります。
30年ローンで、3000間円借りたら、毎年必ず 100万円 の元金が減ります。
5年払ったら、500万円 全体の6分の1返したことになり、家の買い替えの場合には元金が減っていますので
次のローンも組みやすくなりよいです。
ただし、プラス金利を上乗せして毎年返済していきますから、変動で金利が上昇すれば、毎年の支払いは増えます。
元利均等ですと、最初に設定した月々の支払いで、利息を先に返していきます。 変動で金利が上昇しても
毎月の返済額は変わりませんが、最終的に元金が残ってしまうことや、家の買い替え時には、元金が多く残り、
次のローンは組みにくくなります。
毎月の返済額は、元金均等 > 元利金等です。
ですので、最大融資額は、年収の3割が基本ですので、元利金等のほうが多くなります。
私は元金均等で組んだため、元金均等に関しては間違いないと思いますが、元利均等に関しては?です。
4000万円を35年ローンで変動金利で借入れの場合、仮に20年間金利が動かないとすると、元金均等払の月あたりの元金の減る額95,238円を上回る元利均等払の元金が減る額が95,238円になるのには、217ケ月かかる。この間に同額の繰上をした場合、明らかに元金均等払のほうが有利。
更に、この間に金利が少しでも上がれば、元利均等払のほうは元金の減り方が鈍るので、更に元金均等払のほうが、元金の減り方は、金利に関わらず一定なので有利。
但し、当初の対収入返済比率が高くなるので、銀行の審査は厳しいから、ギリギリローンの人は借りれないので、あしからず。
>元金均等にできるなら、元金均等で返済していって、
徐々に減る返済額を貯めておいてまとめて繰上げが
正解だろう。
徐々に減る返済額って、1カ月に何百円かせいぜい1000円程度ですよ。
そんなもの貯めて繰り上げってあまりにも微々すぎて・・・
自分は元金均等だけど、元利均等との差額を繰り上げとか、減っていく返済額の差額をためるとかそんな意識は全然なくて、普通にドーンと繰り上げてるけどね
ガンガン繰り上げしていくならどっちも大差ないよ。
6000万程度借りて,流動資金を一定にするように毎年だいたい150万とか200万くらいを
繰り上げしているが,当時,借りたときのシュミレーション上では大差なし。
ただし金利上昇がなければだけど。
どのみち元金均等の設定がない商品だったから選べませんでしたが。
まぁ普通はかなり悪いシュミレーションも視野に入れて組んでるとは思うけど、中にリスクが頭から抜け落ちている人もいますんで・・・・ちょっと心配になります。まぁ人事ですが。
私としてはガツンガツン繰上げって相当収入にゆとりがないと普通はできない、というかできませんでした。最初はそのつもりでも後々教育費とかの負担が結構効いてきます。
>6000万程度借りて,流動資金を一定にするように毎年だいたい150万とか200万くらいを繰り上げしているが,
繰上分を最初から返済額に当てて期間短くして借りれば、金利を多く払わないですむのにね。
それから、そんな多額に借り入れて、毎年だいたい150万とか200万くらいを繰り上げ出来るって、どんなお仕事されているかたなの?
世の中的には、レアケースだから、参考にならない意見だよね。
ローンの仕組みと最適な繰上げ方法を理解できる頭があって、
かつ収入に十分余裕のある人なら、元金均等も元利均等も同じ。
ギリギリの人は元利均等しか選べない。
つまり、元金均等を選ぶべき人は、十分収入がありながら、頭が悪い人
というレアケースになる。
>>34
頭の中でだけ考えている人だから、そんな結論出すのは自由だけど、
年収に余裕があるローンの人は余計な手間や小金貯めて繰り上げとかそんな事はしないんです。おわかり?
何もしなくても元金均等は元金均等だし。
元利均等は何とか何とかすれば元金均等と同じに効果になるんですか。そりゃ良かったね。御苦労さん。
>>34
>ローンの仕組みと最適な繰上げ方法を理解できる頭があって、
>かつ収入に十分余裕のある人なら、元金均等も元利均等も同じ。
35さんが書かれたように、あなたは実際に借入をどのようにしているの。
元利金等で元金均等とどうように元本が減るようにするにはかなりの余裕がなければ出来ないわけだけど、実際どうやっているの?
具体的に自分の実例を書けよ。
最初の年だけだって返済額の半分近くを繰上することになるんじゃないの?
うちは、自宅の住宅ローンは元金均等で借りています。自己資本率85%。
ああ、やっぱり話が通じない(笑)
元金均等の返済額減衰カーブと、ライフサイクル面からの余裕額推移がぴったり一致する人なんか
いないでしょ。だから、元金均等だろうが、余裕資金ができたら都度繰り上げするのがコスト最小。
一部の銀行がやってる手数料無料の余裕額自動返済ね。その場合、元金均等と元利均等は等価。
要するに、元金均等は「最初にたくさん返せば金利がかからない」という当たり前のことを
頭を使わなくてもやってくれる、ただし放置すると余裕資金とのズレが出来るので余計な
金利を払う、というもの。
>>35 >>37
もちろん私は元利均等。
余裕がおありのこと、>>34 の分析(笑)が実証されたようで嬉しいです。
強がりだからね気にしない、気にしない。
元利均等は、お金の無い人かせ借りるものだからね。
>>38
34投稿で書かれている
>つまり、元金均等を選ぶべき人は、十分収入がありながら、頭が悪い人というレアケースになる。
これはどういうこと。
ふざけんな。
十分に所得(収入じゃないよ)があって多少の住宅ローンを借りるなら、元金均等はレアケースではありません。
なんで無駄な繰上返済を、手間ひまかけてやるんか。