アフリカは なぜ いつまでも貧しいのか？

【米国黒人暴動】韓国人商店街大被害に

韓国の声「なぜ嫌われるの？黒くて大きな人類は威圧感のある存在」


■白人警官が黒人少年を撃つ
→黒人が暴動→ターゲットはコリアンwww

■チョンコロって、本当頭が悪いんだな ロス暴動とか聞いたことも無いのかね ば～～～～～～～かだわ

■ちょっと昔にロスの暴動で 朝鮮人たちが黒人にショットガン向けてたよね 。
黒人に対する朝鮮人の日常的な無礼の報いを受けてる事実
当然の成り行きだわな

■韓国人て普段は 黒人をさんざん差別しておいて 、
自分たちが被害を受けると「なぜ韓国人が?」 本当に被害者意識だけは世界一だなｗ

■これをバネに 更にあくどさを増すのが韓国人。 永遠に被害者面してろって感じ。

■こいつらなんの根拠もなく 韓国人は全世界から尊敬されるべきだと思っているのがこの反応からも伺えるが 、 そういうところが嫌悪の対象なんだよ
妄想に執着して現実を顧みない。 それどころか妄想を現実に押し付けてくる。 それが結果的に、横柄さにつながるわけでして

■韓国人経営者「英語教師募集してんだけどぉ・・・」あーいい人材いんの？ どれどれ・・・・・・・
あぁんっﾆｶﾞｰだとぉ！ 雇うわけねーだろヴァーーーーー カっ！！

↓

なんで黒人はウリたちを嫌うニダ ？（泣）




・・・・・・・・・マジでわかんないのかなぁ (´･ω･`)

（アジアの白丁に空目した）

■世界中で嫌われてる自覚もてよ


■世界中で嫌われる朝鮮人ww

【米国黒人暴動】韓国人商店街大被害に

韓国の声「なぜ嫌われるの？黒くて大きな人類は威圧感のある存在」

■好かれる理由が皆無って気づけよｗｗｗ

■普段からスゲー嫌われてるって何かで読んだ

■ロス暴動再来か

■ただのゴミ掃除のつもりでわ？

■最後のだけ当たってる つか流石に日本人みたく大人しくないな黒人は


■相手の気持ちを理解する能力がないのかもしれないな
だから嫌われるんだ

（慰安婦像の件はコロッと忘れる都合いい脳みそです）


■韓国人も日本人も、アメリカではお互いマイノリティーだ から、仲良く協力しないと

日本大嫌いなのに 困ったことがあると日本頼み

■「韓国人も日本人も、アメリカではお互いマイノリティー だから、仲良く協力しないと」

凄い発想だね

■散々慰安婦像を建てておいて この発想は無いなー

■「韓国人も日本人も、アメリカではお互いマイノリティ ーだから、仲良く協力しないと」
意味わかんない 日本人を貶めておいてよく言えるなぁ


■何かあるとすぐアジア人と言い出し、 中国人と日本人も巻き込もうとする

でも、そういうことが起こらなければ アメリカの地で日本人と日系人に対しての反日的キャンペーンばかり・・・ ・ なんなんだよ

■なんか根本的な

道徳レベルでずれてんだよな・・ ・・

■なぜ嫌われるのかと微塵も思わない チョンの思考回路スゲー

http://www.news-us.jp/s/article/409721837.html

●アフリカ料理の店
　http://hello.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1205142956/l50

●エチオピア料理「アクスム」
　http://maromaro.com/archive/2008/03/08/axum.php

●モロッコ料理「クスクス」
　http://blog.livedoor.jp/take7211/archives/16826486.html

エボラの死者が８千人を超えました。
収束の予想ができない。

永久に

エボラの状況　、
・・・・・・・ジュネーブ、１月１４日　ロイター配信、

世界保健機関（ＷＨＯ）は、過去１週間のエボラ出血熱の拡大状況について、
最も深刻な３カ国で新たに確認された感染例がここ数カ月で最も少なくなったと発表。

シエラレオネとギニアでは、新たな感染数が２０１４年８月以来の最低を記録。
リベリアでは新たな感染がゼロだった日が２日あり、昨年６月以来の低水準となった。

>>167
＞黒人デモ隊はいつも完全に略奪レベル、
＞黒人がいくら差別や人権問題を訴えても、マナーやルールを 大事にする紳士的な
＞白人たちには聞いてもらえない。

＞黒人は人種差別云々と言いながら、デモに便乗して黄色人種（韓国系）をいじめる。
＞黄色人種は黒人のストレス解消の対象なの？

アメリカの暴動で韓国系住民が被害に遭うのは、なぜなのか？　アフリカではどうなの？

アメリカの黄色人種はシナ系、日系もいるけど、彼らはどうなの？

>>167 >>175

黒人の怨念の対象が、白人に向かわずに黄色人種に向かうというのは事実だ。
過去のいろいろの出来事や、現実の社会で常にアフリカ系住民が感じていることが、
こういう突発的状況では出て来る。

昔のロスアンゼルスの暴動で、韓国系の人たちが黒人にショットガンを向けた。
差別意識が、日常の韓国系アメリカ人の行動に現れていた。
アフリカ系の人たちは、潜在的に敵意を抱いている。
　
でも、異常な状況になったら、日系、シナ系、韓国系の区別は難しいから、黄色人種が
全部被害者になる。

近代化して100年ぽっちのニホンザルの慢心

近代化と言うのがヨーロッパ人の汚糞文化の浸るということだな。

日本もそろそろ、きれいな水でこの病原菌たっぷりの欧米産文化を濯がんと
いかん。

アフリカの或る国で会った一人のヨーロッパ人の修道女は、夜の道をいっしゃに
歩きながら私に言った。
「私は長いこと、この国で働いてきました。しかしアフリカの人たちはどうしても
できないことが二つあるんです。　
それは急ぐことと、正確にものごとをやることです。」
　（曽野綾子　２０１３年１月号、）

【米国黒人暴動】韓国人商店街大被害に

韓国の声「なぜ嫌われるの？黒くて大きな人類は威圧感のある存在」

■好かれる理由が皆無って気づけよｗｗｗ

■普段からスゲー嫌われてるって何かで読んだ

■ロス暴動再来か

■ただのゴミ掃除のつもりでわ？

■最後のだけ当たってる つか流石に日本人みたく大人しくないな黒人は


■相手の気持ちを理解する能力がないのかもしれないな
だから嫌われるんだ

（慰安婦像の件はコロッと忘れる都合いい脳みそです）


■韓国人も日本人も、アメリカではお互いマイノリティーだ から、仲良く協力しないと

日本大嫌いなのに 困ったことがあると日本頼み

■「韓国人も日本人も、アメリカではお互いマイノリティー だから、仲良く協力しないと」

凄い発想だね

■散々慰安婦像を建てておいて この発想は無いなー

■「韓国人も日本人も、アメリカではお互いマイノリティ ーだから、仲良く協力しないと」
意味わかんない 日本人を貶めておいてよく言えるなぁ


■何かあるとすぐアジア人と言い出し、 中国人と日本人も巻き込もうとする

でも、そういうことが起こらなければ アメリカの地で日本人と日系人に対しての反日的キャンペーンばかり・・・ ・ なんなんだよ

■なんか根本的な

道徳レベルでずれてんだよな・・ ・・

■なぜ嫌われるのかと微塵も思わない チョンの思考回路スゲー

http://www.news-us.jp/s/article/409721837.html

アフリカでは８０代の人間が生きている姿など、ほとんど見たことがない。
マラウィの平均寿命は４０歳代後半だったと記憶する。
アフリカでは老人問題というものは存在しないのだ。

ある途上国（アフリカ）の首都に、病院ができたとする。
作る時には先進国の資本も技術も入り、作ってしばらくは医師や技師も
先進国から派遣されて常駐する。
一定の約束の年月が過ぎると、派遣されたすべて人々が引上げる場合が多い。
　技術の委譲計画である。その国の人々を信頼しつつ教育し、先進技術が
ある程度移転されたところで、引上げるという、謙虚な姿勢であり、対等な
関係である。
　しかし世の中のことはすべて理想通りはならない。
私は形こそ少しずつ違え、或る先進国が作って去った病院を幾つも見て来た。
しかし、その結果の多くは惨憺たるものであった。
　

▼　アフリカ諸国へ丸ごと輸出後の実態　▼

「日本人が去って半年で、エレベータが滑らかに動かなくなっていた病院が
あった。・・・・・・・
・・・・日本ではないが、旧宗主国が作ったアフリカの某国の国立病院など、
恐ろしいものであった。　そこではレントゲンさえ撮れる能力がなかった。
・・・・その国立病院のレントゲンは機械自体がもう何年も前から壊れたまま
で、誰もそれを直そうとはしないらしかった。　

気力がないのか、技師がいないのか、部品がないのか、金がないのか、その
どれもないのかもしれなかった。」
(曽野綾子「丸ごと輸出後の実体」）

▼　アフリカ諸国へ丸ごと輸出後の実態　▼

「アフリカの某国の国立病院、
　手術室も中は砂だらけ、ストレッチャーの上も土埃だらけだった。手術室に患者
の婦人が寝ていたが、その手術台の上も字が書けるほどホコリや砂が積もっていた。

　そのような病院の血液検査室もまた、悪夢のような場所であった。流しのタイルは
剥がれ、蛍光灯は天井から垂直にぶら下がったまま。　二、三本の試験管は使われた
形跡もなかった。その部屋もホコリだらけだった。」
（曽野綾子「丸ごと輸出後の実体」より）

▼　アフリカ諸国へ丸ごと輸出の実態、

アフリカの現地に技術指導に行った場合も、無駄に終わることが少なくない。
例えば、水道のない村に援助隊が井戸を掘っても、一年もしないうちに誰かが
井戸の部品を売り払ってしまう。

　伝染病の予防に「蚊帳」を寄与しても、村人はそれを売り払ってゼニに変えて
しまう。こんなことが日常茶飯事。
まともな教育を受けていない貧困層の人達は、計画的に生活をすることが理解
できていない。

『医療機械が壊れたらどうするか、技術者も部品も世界のどこかにはある。
しかし自国にはない。　呼んでもなかなか技術者は来ないし、来ても部品を取り
寄せるのに何ヶ月も時間がかかる。　その間、どんなものでも「なしでやる」
癖がつく。　
　なしでやるのも人生、それで済むなら誰も努力したり、カネを払ったり、催促の
電話を掛けたり、電話がなければ時代遅れの手紙を書いたりはしないだろう。

　道路でも水道でも井戸でも、私が体験したすべてが同じであった。壊れても
直さない、というのがアフリカの特徴であり、原則であった。』
　（曽野綾子『丸ごと輸出後の実体』より）

>>181-186
「アフリカ諸国へ援助を終えて撤退後、しばらくして現地に行ってみると、
せっかく造ったトイレは管理できず使われていなかったり、井戸は壊れて
放置されていたりすることがある」

　そういう文も読んだことがあった。アフリカには文明の利器は必要ない
ということだろう。
　ヨーロッパ人とは全く違った考えをするのがアフリカの人たちだ。
それは、どっちが正しいとか間違っているということでなく、人生観の
相違、世界観の相違だから、むしろほっとくほうがいいのだ。

ははそうですか