空港線なら九大学研都市辺りが一番良いのでは。
断層からどれくらい離れていればゆれにくいのでしょうか?
高宮、いろいろと建築されていますが、
西側の丘の上が第一候補でして。
高宮はアップダウンがありますが、その分地盤は問題なさそうですね
丘の上は地震より、大雪や台風のほうが心配のような
宇美断層もあるんですね。知りませんでした。
宇美断層もあるんですね。知りませんでした。
断層怖いね
ある程度は気にする必要はありけど、
日本に住んでる以上はあまり気にすると
山とかにしか住めません。
あとは海外移住ですかねー。
だから福岡市内でわざわざリスクのある警固断層付近の物件を選ばなくてもいいのでは?って話でしょ!
ゆれやすさマップで赤くないエリアに住めばいいだけのことですよ、わざわざ海外移住しなくてもね。
市内でリスクがあるのは断層付近だけではないでしょう
揺れやすさでは断層の東側にリスクあるけど、それをいうなら空港線の北側や大濠付近も同様です
断層近くても西側ならその辺りに比べてむしろリスクが低いのでは?
西鉄大牟田線は危険で、空港線なら大丈夫って簡単にいう人いるけど、それって短絡的ですよね
大濠は、断層の西側で相対的には大丈夫だと思いますが。
五十歩百歩。
大濠は埋め立てていたりするので、地盤が強くないんじゃないですか?それでも市内では地価も人気もいちばんのエリアで、たくさんの富裕層が住んでます
国土地理院発行の都市圏活断層図に拡大図で断層線が掲載されてます。官報売ってる所で販売してると思います。ネットでも見れたかも。
活断層は日本中至るところにあります。9月1日の朝日の一面にもあったように、21世紀の大きな地震は東日本大震災をのぞき全て未知の活断層によるものでした。すなわち、地震のリスクはどこでも存在し、安全な所はありませんが、警固断層は判明してる活断層の中では確率が高めです。そのように認識しておくのが良いと思います。感覚的には、日本中で犯罪が増えてるから油断できないが、中でも福岡県は犯罪が多いので警戒が必要といったところですね。
断層直上は危険です。動いたときに地盤が割れるから。それ以外の近隣は揺れるだけです。揺れた結果として割れることもあるけど。
また、軟弱地盤は地震には弱い。有明海沿岸とか筑後川、遠賀川沿岸は弱いです。埋め立て地は弱いし液状化の恐れもあります。地盤の強さは大まかには内閣府の揺れやすさマップに載ってます。
警固断層は少なくとも大宰府付近まで延びてます。ただし、全部が一度に活動するとは限らないし(南半分だけのこともありうる)、震源は点なので、当然震源近くの被害は大きくなります。地震の被害は一様ではありません。ケースバイケースです。
構造は免震、耐震が良いですね。立地は直上を避け、固い地盤が望ましい。ただ、生きてるうちに必ず来ると言われる東海地震のような切迫度はないとされてるので、リスクと利便性や経済性を天秤にかけて決めてください。
不動産屋に知識がないのは間違いない。ただ、知らずに答えられないのと知ってて隠すのは別です。大多数は知らないだけだと思います。
大きな買い物ですので、正しい知識を得て、納得いく判断をしてくださるよう祈ります。
54さんのコメント、分かりやすく参考になります
地図上の断層の線から実際の距離で数メートルでも離れていれば直上ではないということになるでしょうか
天神~二日市までの西鉄大牟田腺沿いと、明治通り/昭和通りの北側は避けた方が無難。
糟屋は断層の影響ありますか?
気仙沼生まれ気仙沼育ちの同僚(福岡勤務8年目)に言わせると、「こんなに地震のない福岡に住んでて、明日にも揺れるといわんばかりで盛り上がってる警固断層話は、オオカミ少年のようだ。」といっています。
仙台でも、石巻でも阪神大震災以降のマンションは、割と平気だと言っています。
「しかし、福岡市民は地震に免疫がないのか、心配性なのか。もっと豪快なイメ-ジがあったのに」
「転勤がなかったら福岡に家買うのにな-。警固断層の真上でも安かったらいいよ。」とも言っています。
ただ、これだけ騒いでる割に耐震型エレベ-タ-を見ないのが不思議だそうです。(地震があっても動くよと言ってる)
地震よりもリスクが高いことがたくさんあるのにね。事故とか犯罪とか。
木を見て森を見ず。
なるほど
おかげさまでこれまで地震の経験はありますが事故や犯罪に巻き込まれたことはありません。
事故や犯罪の頻度は高くても被害者は少数で、地震の頻度は低くても経験者は大人数ってことでしょう。
存在が指摘されている警固断層に近接した物件をわざわざ選ばなくてもいいでしょう?
福岡県
中心地・博多の近郊を通る警固断層が30年以内に、0.3~6%でM7.2の地震を引き起こすといわれている。05年に断層北部でM7の地震が発生しており、博多を直撃する断層南部での地震の確率が高まっている。
さすがに断層真上は心配だけど、それ以外は市内中心部で便利なところはリスクがあるのはどこも一緒。
近いからどうとかより、建物にそういう対策がしてあるかも重要だったりしませんか?
福岡の人って防災意識低過ぎてびっくりする
阪神大震災に東北の大地震があってもまだ免震、耐震構造の建物がほとんど無い。
最近の熊本地震もあったのに喉元過ぎれば忘れるタイプの危機管理のできない人たちばかりなのかな。
すべからくマンションは耐震構造ではありますね
地割れでも起こればどうしようもないけど
普通に大地震でも倒壊して死ぬような事は無いと思いますが??
67>大地震でも倒壊して死ぬような事は無い
・・・そうでしょうね。死ぬことはなさそうに思えます。
でも、外壁や骨材、階段その他、少なからず被害を受けるでありましょう。
これの補修費用は半端じゃないはずで、例え補修したとしても、売却する
時には評価が低くなることでしょう。
ということで、経済的負担は馬鹿にならない。
困ったものですよね。
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RhYNO1WhNXY3cACaqJBtF7?p=%E3%8...
嫌な事ですが、参考にしました。こういう事がない事を祈ります。
71>>資産価値には全く影響してないですよね 投資家は重要視してないですよね
・・・何と言って良いのか分かりませんが(笑)。
既に住んでしまっている人は居直るしかありません。
断層近辺は高地価地帯で、しかも福岡市の中心部でもありますから、地震を恐れてほかに移転する(首都移転じゃないけれど)となると、これまたどこにするのか利害が衝突することでしょうし、巨額の費用もかかる。おまけに断層近辺の高地価地帯では未曾有の激震が走ることでしょう(価格下落で大騒動になる)。
結局のところ、何もしないでそのままが一番楽ちんです。
人間というものは、起きるか起きないか分からない将来の危機よりも、目の前の危機の方がずっと気になります。
老後のために貯金するよりも、いまたっぷり食べて、飲んで楽しみたいと思うのと似ているかも知れませんね。
生命の危機に直面したとき、明日のことを心配するよりも、いま死んでしまったらオシマイだと必死になるのは、あらゆる生き物の本能だと思います。
朝三暮四という言葉があります。中国の故事なのですが、飼い主が猿のエサを減らそうと思い、猿にこれからは朝三対夕方四の割合でエサをやろうと言うと、猿が一斉に怒り出します。それでは少な過ぎる、もっとエサをくれと。
飼い主はそうかい、そうかいと言いつつ、じゃあ朝四、夕方三のエサをやることにしようではないかと言うと、猿は大喜びしたそうです。
結局何も変わっていないのですが、朝たっぷり食べられることで猿は満足したというお話しです。
人間様も決してこれをバカに出来ないです。猿もどきの人間は多数おりますからね。え、私? 多分私も、似たような存在かも知れません。
断層直上の中央区や博多区中心街より、地震で資産価値下落リスク高いのは早良区北部とかではないでしょうか。
中央部は災害あっても優先的に復旧はされる可能性高いから。博多駅陥没がいい例。
他スレでもありましたが、福岡のマンションは係数0.8で作ってあるので、東京のマンションより構造的には3~4割は弱い計算になります。断層直上は1.0以上で作るよう条例があるようですが、強制力はないのでそれもどれだけ守られているか?ただ、被害があったとき、係数1・0以上で作るように指導してあるとこで0.8で作ったならある程度損害賠償はできる可能性はあるかもしれません。
また、免震構造はタワーマンション以外は福岡のマンションに導入されていないようです。
今の耐震基準では震度6以上の地震は1回目は大丈夫でも2回目は想定されていませんので、熊本のように何度も震度6以上の大きな地震が起こるとかなりの被害が予想されます。
環境評論家、武田氏より
地震予測はほぼ当たらないということが判明しており、2017年地震予測はなくなる。
地震予想は意味ないでしょう。そもそもどんどん頻発している。
大きな地震来る前に売るしかないね。
76>>2017年地震予測はなくなる
・・・なくなるかどうかは知りませんが、いまの知見では予知不能です。
かつて、地震学会は、地震予知のために絶対必要と言い張ってたっぷりと国から予算をぶんどって来ました。
しかし、東北の大震災で面目丸つぶれ。おめえら、何も出来なかったじゃねえかと世間の非難を受けて、白旗を揚げてしまいました。
熊本地震でも、第一巨大地震の後、気象庁が今後も比較的大きな余震が続くであろうと記者会見した直後に第一地震を上回る規模の地震が起きて面目丸つぶれ。
イタリアでは、頻発する地震に地震学者が問題ないとの見解を示し続けた結果、避難が遅れて大災害が起きてしまいました。この件で地震学者は損害賠償を求められました(結論は不明)。
なので、いまの地震学は、地震が起きた後で、原因が何だったのかを説明するのがやっとのレベルだと言えます。
年初から政治の世界では各党幹部が「常在戦場」という言葉を連発しているようですが、地震・津波に噴火。これらも、何時何処で起きてもおかしくない状況のように思えます。
行政にばかり頼らず、自らの命は自ら守る。東北に「てんでんこ」という言葉があるようですが、津波が起きたら各自自らの命は自ら守れという意味のようです。東北の津波では、家族や地域住民などを守ろうとして多くの命が失われましたから、この言葉には重みがあるように思えます。
我々もてんでんこの精神を持たねばなりますまいて。
地震より交通事故の方が身近で心配になる
道の狭いところには住みたくない
地震があれば資産価値が変わる点で交通事故とは違いますよ。
投資家じゃなければ、資産価値ばかり気にして住宅購入する必要なくない?
住環境の方が遥かに大切と思う
福岡にあるいくつかの活断層
気になりますね
福岡で一番危ないのは早良区北部~大濠。津波の危険性があるのと、そばに河川が流入している。その河川がほぼ堤防ゼロで、津波による河川逆流による反乱リスクが極めて高い。今回のような日本海側で地震が起こると想定外な津波が起こる。地震そのものでも液状化しやすいうえに津波の危険性大。天神等に関してはとくに北部地域が危ない。
>>85 マンション検討中さん
『一番危ない』とはいいきれませんね
ほかに危険な場所はたくさんあります
断層の真上は怖いです
西鉄大牟田線に沿って南下するライン
春日原あたりはどうなんでしょうか
>>88 マンション比較中さん
自然災害は怖いですね。一瞬で自分の資産が失われる。子供の命も。福岡で1番危険なのはどこでしょうか?目先のことだけで不動産買って後悔したくないですね。長いローンなので。
>>88 マンション比較中さん
警固断層上近くは、リスクはあります。ただ、前回の地震では、より湾岸部での被害が目立ちました。あと、地盤ですね。埋め立て地や砂地の地盤は要注意でしょう。
それと地震そのものの被害もそうですが、なんといっても津波です。50センチの津波でも要注意です。内陸部の地震では津波被害は想定されていませんが、日本海の道の地震では怖いですね。それとわずかでも海水が浸水すると、マンションの躯体に対して、錆などでダメージが大きすぎますね。
テレビで警固断層が非常に危険な状態と報道していた。
今回の地震で、日本海近辺の断層が非常に危険になっているらしいね。こういう話題はなぜかスルーされるけどね。議論されると都合が悪くなる人が多いから。でも小学校が要注意地区になっていたりしたら自分は嫌だね。
新興住宅地などの造成地は危険そうな気がします。
ハザードマップ赤は購入すべきではないでしょう。東京等でも嫌われるますが、なぜか福岡では無視される。絶対的なパーセンテージにおいて、東京より赤が多いからかもしれませんが。福岡は断層が多く、危険地帯と肝に銘じるべきです。液状化対策も結局ほとんどされていない。
福岡県民は楽天家が多いからハザードマップきにする人少ないですよね。
2005年に発生した福岡西方沖地震で津波は発生しませんでした。震源は警固断層の北西部断層帯でした。今後の懸念は警固断層の南東部断層帯での地震の発生の可能性です。西方沖地震から20年近く経過していますが南東部断層帯には注意が必要でしょう。
>>100 マンション掲示板さん
想定よりも福岡は津波リスクがあり、十分注意必要なことが報道されてますね。現在のハザードマップは過小評価らしいね。南海トラフとかこれまでの地震しか想定していないから。日本海側で大きなやつが起こると怖いね。
ビクビクしながら過ごすの楽しい?
地震が来たら来た時。それが運命。
今回の能登の地震で、震度5強の富山なんか、ここ数十年間で一番地震回数が少なかった地域。
熊本地震の前までは阿蘇の噴火以外では熊本で大地震なんて想定されてなかったからな。
地震に限らず災害大国の日本なんだからどこに住んでてもリスクあるからね。
心配なら国外に引っ越せば?
生きてる間に地震来なけりゃ勝ち組
>>104 検討板ユーザーさん
都市部でSランクは警固断層が1番怖いかも。前回は震源が離れていたけど、次回は博多湾あたりが危ない。福岡市想定で死者1000人30000棟以上崩壊。ただ断層は未知のものがほとんど。特に日本海側。
福岡市動物園が岩盤の固いところにあるのがせめてもの救いです
檻が壊れたら大変ですもん
>>105 名無しさん
どこ住んでもリスクあるが、リスクに差がありすぎる。ハザードマップで注意のところはギャンブルに近い。資産家族全て失う。保険かからない以上、ローンで買うところではない。
東京には断層がないような言い方をする人がいるけれど、実は建物が立ち過ぎて、地下の調査をするのはいまさら困難だかららしい。つまり、ないのではなく、調査不能。
福岡市は警固断層の陸側が動く可能性を指摘されているけれど、断層の東側の方が岩盤が低いため、岩盤上に大量の砂が乗っている。ので、断層が動いた場合、東側の方が揺れが激しいらしい(前回の地震時、バー・スナックなどの瓶の倒れ方に西と東で大きな差があったと、飲み屋さん達で作るネットに書き込まれていた)。
津波だけど、沿岸に広がるビル群が、並みの勢いを和らげてくれるものと期待しています。高地価の市街地には住めないけれど、彼らが犠牲となって我々を救ってくれることを期待(笑)。
まあ、ぶっちゃけた話、どこにどんな危険が潜んでいるか分からず。ハザードマップに危険と示されていないところが安全とは限らないが、危険表示された地区は確実に危険。そう思うしかあるまいと思っています。
>>121 マンション検討中さん
早良区北部、断層の東側が真っ赤。津波も併せて考えると早良区北部は買うとこではないですな。関東でも、都市部でここまでのデンジャーゾーンは珍しい。
>>123 マンション検討中さん
市のハザードマップは土地の資産価値にも影響するからか改訂に時間がかかるようです、地震のリスクについては国の「地震本部」の情報が役に立ちます。ちょっと難解ですが警固断層以外についても評価されています。
市内中の古い木造建物は危ない
断層真上は免震耐震でも怖いです。
あと制震構造もどこまででしょう。
断層真上だと、たとえ命が助かったとしても建物のダメージはいかがなものかと。
地盤はもっと大切。湾岸部は液状化起こったら終わり。
>>129 マンション比較中さん
真上の建物はたぶん使えなくなるよ、割り増し規定は実際にはあんまり考慮されていないよ、したとしても25%の割り増しは気休め程度じゃないかな。
とくに断層の東側は50m以深まで岩盤が沈み込んで地盤悪いからめっちゃ揺れるよ。命を守るシェルターの準備をと言いたいけど、逃げ込む時間もないし難しいよね
>>130 匿名さん
輪島のビル転倒は液状化で杭が傷んだからかなぁ?地盤はほんと大事、なんぼ岩盤まで杭を打ち込んでも地震の横揺れに対しては、皿の上の豆腐に刺した割り箸より、羊羹に刺した方が強いのと同じで、液状化はおぼろ豆腐みたいなもんだから更に厳しくなるよ。
>>133 マンション比較中さん
ざっくり言えば地震の発生位置と地盤の良し悪しが評価されたものです。警固断層のみを対象としていますので他の断層の地震は反映されていないようです。
西新は脆弱地盤。
地盤の種類は、三角州・海岸低地です。
三角州・海岸低地は、河川河口部に形成される低平な土地で、主として砂や粘性土よりなる地盤です。
液状化しやすい地盤です。
http://dai-jisin-taisaku.info/yosoku/kakuritu/668934/
hazard赤でなく、警固断層の西側で湾岸部でない地域が一番資産価値のこりそうだね。