豊中のしみず工務店

しみず工務店に建ててもらって10年になります。

当然のことですが新築当時は小さなクレームがありましたが快く対応してくれました。

10年後の今も快く対応して頂いて年月を経るごとに信頼が増してきています。

すでに建てて頂いたお客様よりこの欄を教えて頂きました。内容を見て当惑しました。中学卒業、

丁稚奉公から今日まで60年余、建築一筋に生きてきましたが施主様の目線で見る心構えが欠けてし

まったのかも知れません。まず最初に投稿頂きました匿名のＮＯ3・ＮＯ4の方に不快な思いをさせ

たことのお詫びをします。そして投稿して頂いたことに深く感謝いたします。

今後このご指摘を謙虚に受け止めて社長、社員、職方共々お客様に微力ながら尚一層の力添

えが出来ますよう精進いたします。

ご指摘ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　(有)しみず工務店　代表者　清水武

> ＨＰ拝見させていただきました。
>
> ①〔暖家〕の床下暖房を体験できる機会はありますか？
> ②シロアリ対策はどんなことをされていますか？
> ③地震対策としてはどんなことをされていますか？
> ④床下の断熱を、外断熱ではなく内断熱にされている理由を教えて下さい。
> ⑤年末年始の営業予定を教えて下さい。
>
> 以上、ご連絡はメールにてよろしくお願い致します。
>

お問い合わせの件、このHPをお借りして回答します。

>> ①〔暖家〕の床下暖房を体験できる機会はありますか？
>
> 「暖家」のシステムは実際お住まいされている家での体験が一番です。
> そこでは施主様の生の体験話も聞く事が出来ます

> 既に採用されているお住まいは堺市、伊丹市、豊中市にあります。施主様の都合にもよりますが事前に希望日程を連絡頂ければ体験は可能です。
>
> ②シロアリ対策はどんなことをされていますか？
>
> 外張り断熱・壁内通気工法を採用して以来40年余り当社では薬品による防蟻対策は一切行なっていません。
> 発生するシロアリを薬品で殺すのではなくシロアリがこない工法を採用しています。
>
>
> ※当社の壁内通気システムにより基礎・壁内・天井を流れる空気に触れさすことで内部結露を防ぎＶＯＣ（有害化学合成物質）を屋外へと排出、基礎部を常に調湿することでシロアリをよせつけません。
>
>> ③地震対策としてはどんなことをされていますか？
>
> 少し詳しい話になりますが来年10月引渡しの新築物件からは「瑕疵担保責任」が工務店に課せられます。そのための担保して各保険会社が工務店に保険加入を勧めています。
> しかしこの保険に入る条件の一つとして新築建物の「耐久性能等級3」をクリアすることを条件としています。ここからが問題です。
>
> この等級3をクリアする為にコスト安で手っ取り早い工法として「2階床面を剛床にする」（根太なし）方法を採用するのが一般的です。耐久性・耐震性だけを考えればこの工法は「根太工法」よりも高い数値を出しますがこの方法を採用すると建物は密閉された木の箱になってしまい1階から2階への壁内通気が出来なくなり壁内結露防止・壁内通気層ＶＯＣ2等の排出障害になりかねません。
>
> 壁内結露が発生すると構造体が木造であっても鉄であっても腐食して初期の耐久等級は維持出来なくなります。（ハウスシック症候群の原因にもなります）
>
> そこで当社の対策は2階床を剛性床（根太レス）にしながら壁内通気が出来る工法を採用しています。
>> ④床下の断熱を、外断熱ではなく内断熱にされている理由を教えて下さい。
>
> 質問の内容が基礎断熱の事だと理解して説明します。
>
> 建築基準法での断熱基準に基づいています。
> 建築基準法では断熱基準を日本5地域に分けてそれぞれ地域ごとにその基準値を設けています。大阪はこのうちの4地域に入り外張り断熱工法の場合の基礎部は内側に張ることが図示されています。その理由はシロアリ対策にあります。比較的温暖地域の5地域で外側に張るとそこからシロアリが侵入しやすいのが原因だそうです。
>
>> ⑤年末年始の営業予定を教えて下さい。
>
> 年末は12月29日からよく月5日まで現場は休みですが正月の休みの間、箕面モデルハウスは事前に連絡頂ければ体感できますので連絡を下さい。
>
> 箕面モデルハウスの構造は鉄筋コンクリート造りですが外張り断熱・地中熱利用・壁内通気工法を採用しています。内装には杉無垢材・パイン材・漆喰塗り壁を採用して比較検討いただけるようにしています。
>
> 弊社での建物はすべて外張り断熱・地熱利用の家です。その仕組み・材料の実際をこのモデルハウスで見て頂くことができます。
>
> 日本の家づくりは近年、特に省エネ対策志向になってからは欧米化が進んでいますが日本特有の湿度の高い気候風土を考慮していません。端的な表れが棟上の場合日本では真っ先に屋根を葺きますが2×4工法では一番後になっています。雨の多い日本での工法としてはふさわしくありません。こういった事例は他にも多々あります。
>
> 日本特有の高温多湿の風土で建築する場合、湿気、結露の対策を怠っては初期の耐久性、耐震性は短期間の内に劣化してしまうことを肝に銘じて考慮してほしいと思います。

弊社が30年前から採用している二重通気工法の前身は「パッシブエアサイクル工法・PAC住宅」です。この会社は今も活発に活動していてその会社の名簿には過去の仲間記録として弊社の名前が掲載されています。この会社は日本では最古の歴史を持つパッシブエアサイクルの会社で今活動している二重通気工法の数々の会社の原点とも云えます。

現在弊社ではパッシブエアサイクルの原理に学びながら大阪の気候風土に最も適合したシステムを取り入れ日々研究を重ねています。
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なんでこのスレには、一方的にネガキャンする輩が湧いてくるんだろう。
ＯＢ訪問や完成見学会などに行ったけど、平均よりはいい家だよ。柱が割れるのは無垢材だったら当たり前だと思うし。
デザインが好みじゃなかったので他社にしましたが、悪い印象は全くない。

今日OB様宅訪問ツアーに参加しました。
サーマスラブというのが、エアコンやファンヒーターみたいな暖房感ではなく足元からジワ～と言う感じで気に入りました。
また、OB様より設計段階から工事中のエピソードなどの話しも直に聞け本当にありがとうございました。

サイトを見てもよく分からなかったのですが地熱利用はコスト的にどうなんでしょうか？
初期投資はそれなりに掛かるのでしょうけど何十年と住む家ですし安く済むと嬉しいんですが。
ナチュラル系の家には惹かれますが、天井高があったり間仕切りが少ないと
どうしても冬場は寒いんじゃないかと思ってしまいます。暖房ガンガンつけると
光熱費も上がりますしね。そのあたりが悩みどころだなあと考えています。

建てました。現在、トラブル連発、嘘だらけで、間もなく裁判になります。素人は太刀打できません。
完成しているものは一部だけです。設備や仕様より、人間に問題があります。
昔は知りませんが、現在は最悪です。

17の方
素人が太刀打ち出来ないとはどういう事ですか？

素人が太刀打ち出来ないとは、基本的な知識がなく反論出来ない、弁護士が出てくる・・などです。
私は不動産業界のもので経験豊富で戦っています。
調停でも相手は嘘ばかりです。
頼んでいないものをつけたり、勝手に場所をかえたり、代金の清算も1年経っても言いません。
被害額は約1500万円。注文住宅など嘘ばかり。許せません。
ホームページは閉鎖、モデルハウスも閉鎖、事務所縮小で業界では知っています。危ない兆候です。
契約前後は、いい話しばかり、契約後1月でおかしくなりました。我慢して建てさせました。
営業だけでなく社長も嘘ばかり。救えません。ご用心下さい。

1年前に建てました。絶対に建ててはいけません。泣きます。
注文住宅と言いながら勝手に位置を変えたり、勝手なものをつけたり、散々です。後は弁解と嘘ばかり。最後の交渉面談では結論を出さずに、しみず工務店から打ち切り、翌日には全てを反故にすると連絡が来ました。
調停でも話しになりませんでした。相手には悪い弁護士が嘘の協力をします。
後悔先に立たず。
それに、事業縮小、ホームページ封鎖、モデルハウス閉鎖は何を物語るでしょう。

しみず工務店で建てる時に検査会社を入れましたので建物は、そんなに問題はありません。しかし、開口部のサイズミス、設備の位置のミスなどが極端に多く不満足です。しかも検品をせずに約束外の商品を設置します。後から施主からクレームをいれます。事前に打診があれば解決するものを常に放置します。検品しないので事前に気づくのは無理ですが。
外部は同様に施主に聞かず勝手に位置を決めたり、設備を変えたりします。注文住宅と言いながら施主の意見を無視、放置するなどあり得ません。手直しでも嘘でやりたがりませんでしたし、定期点検は放置されたままで、問合せをしても無視されています。それも、社長、専務のＴＯＰ２が嘘ばかりです。信じられない事ばかりです。見積から使っていない物などの清算もしません。言っても返金しません。私の大失敗でした。
不動産関係者の私でさえ手を焼いています。
ご希望なら、私が選んだ二番手の建設会社を紹介します。その会社のチェックはあなたがしなければなりません。建ててませんので分かりませんが、営業を始め人当たりは良かったです。しみず工務店以下の会社は少ないでしょう。

１７～２１番さん
多くの困っている方がいるようです。
「しみず工務店被害者の会」を立ち上げてください。お願いします。
２１番さん
２番手の建設会社を教えてください。喜ぶ人がたくさんいます。

〇会は勘弁して下さい。作るセンスも時間もありません。
〇２番手の会社を紹介するには個々に対応する必要があります。
例えばお住いの市とイニシャルを掲載していたければ２番手の会社に打診し、了解が得られたなら、その会社の電話番号を、改めて掲載する事になります。
その会社に了解をもらわなければなりません。一度断った会社ですから。
又、私が２番手と考えているだけですから、正体は分かりません。
しかし、会社の規模が大きく社員数も多いですから、恥かしい真似をする会社ではないと思います。面倒ですがご理解下さい。

失礼しました。質問をよく読んでいませんでした。
紹介する事ばかり考えていました。

私が好感を持った２番手の会社は『宝塚の(株)三和建設』です。
参考にして下さい。

☆しみず工務店は調べていくうちに、他にもインチキが多々見つかっています。
その上、手直しを放置されている部分が多数あります。

調べると「(有)しみず工務店」はりフォーム会社に、注文住宅は「鈴鹿建設(株)」に分けています。
つまり(有)しみず工務店は新築をしません。過去のお客はどうなるのでしょう。
私の所へは案内も一切来ません。きっと今後の定期点検も無いでしょう。
あったところで内容に信頼性は皆無です。
両方ともＨＰはありませんし、社員も極端に少なくなっています。ご用心。

裁判を起こしました。
弁護士との打ち合わせに時間がかかり、今までずれ込みました。
例えば定期点検は営業から聞いた話と社長の発言は違います。
２年以上経っても、１度の定期点検さえ無く、放置されたままです。
営業の最初の話しでは３ケ月、６ケ月、１年、２年と続きますが一切ありません。
呆れています。

６年かかった裁判を終わりました。詐欺会社です。現在は『しみず工務店』と『鈴鹿建設』の２社を社長一人が持ち、表面上、資本金約2400万円を移動させます。裁判にかけられた方は０円にします。支払えない形にします。また、弁護士も結託し、詐欺の時効まで裁判を長引かせたり、裁判所と原告の両方から見積書(請求書)や追加見積の内容確認を何度求められても提出しません。出すとインチキがバレるからです。私も最初の契約時から、280万円の重複があり、さらに２度の追加請求で1200万円の重複請求されました。裁判中に総ての明細をチェックし気づきました。追加請求は支払いませんでしたが、被害は280万円とインチキ工事、勝手な工事、免震構造であるにもかかわらずフレキシブル構造にせず、総てを直すと4000万円かかります。駐車場や太陽光設備で計220万円がまちがいで、三重複請求される事など常識ではありえませんが、平気でします。
今後も詐欺行為をするでしょう。何故なら前記の通り、会社を二つ持ち、資本金があるのかどうか不明ですが、裁判で負ける会社の財産は０円にする準備があり、弁護士も付いています。絶対に近づいてはいけません。
社長はボルボに乗り、私が最終代金を払った翌日に、妻名義で現在住んでいるマンションの支払いをしました。汚い奴です。
私はトラブルが多く裁判にかけ、明細を確かめましたので、分かりましたが、順調に建設が終わったなら1400万円もの重複のチェッはしなかったでしょう。勝手な工事をされたり、重複請求で280万円だましとられましたが、1200万円の追加請求は免れました。私は不動産の国家資格を持っています。裁判経験も豊富です。それでもだ飲まされました。

私も裁判が終わり、工務店の支払いが確定したにもかかわらず、社長は資産を隠し、逃げまわっています。何らかの商売はやっているようです。