- 掲示板
竹島は元々韓国の領土(島)と言い張るのに、
ロシアへ行って、北方領土の国後島を視察したみたいだけど、
ロシアは日本の国後島を無理やり奪って実行支配してるんだから、韓国の政治家が国後島に訪れるって事は、韓国政府は自ら“盗っ人”って言ってる様なもんだ。
[スレ作成日時]2011-05-24 20:56:15
竹島は元々韓国の領土(島)と言い張るのに、
ロシアへ行って、北方領土の国後島を視察したみたいだけど、
ロシアは日本の国後島を無理やり奪って実行支配してるんだから、韓国の政治家が国後島に訪れるって事は、韓国政府は自ら“盗っ人”って言ってる様なもんだ。
[スレ作成日時]2011-05-24 20:56:15
でも、歴代政権による数々の謝罪の嵐は、「日本が偉い」と評価するよりも、
これまでアジアを始めとした世界各国に対して、
如何に残虐非道の数々を重ねてきたかの裏付け以外の何ものでもないことがよく分かる。
>日本の戦争謝罪発言一覧
>・1990年5月24日 - 今上天皇。
「我が国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません。」
>・1990年5月25日 - 海部俊樹首相。
「私は、大統領閣下をお迎えしたこの機会に、過去の一時期,朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて謙虚に反省し、率直にお詫びの気持を申し述べたいと存じます。」
>・1992年7月6日 - 加藤紘一内閣官房長官。
「政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、平和国家としての立場を堅持するとともに、未架に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、地域との関係を構築すべく努力していきたい。」
1993年8月4日 - 河野洋平内閣官房長官。
「いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」(慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話。いわゆる河野談話)
>・1995年6月9日 - 衆議院決議。
>「また、世界の近代史における数々の植民地支配や侵略行為に想いをいたし、我が国が過去に行った
>こうした行為や他国民とくにアジア諸国民に与えた苦痛を認識し、深い反省の念を表明する。」
>(歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議。いわゆる戦後50年衆院決議)
>・1995年7月 - 村山富市首相。
「いわゆる従軍慰安婦の問題もそのひとつです。この問題は、旧日本軍が関与して多くの女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、とうてい許されるものではありません。私は、従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。」
>・1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相。
「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったことでありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りあるものがあります…また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」
>・1996年10月8日 - 今上天皇。
「一時期、わが国が朝鮮半島の人々に大きな苦しみをもたらした時代がありました。そのことに対する深い悲しみは、常に、私の記憶にとどめられております。」
>・1997年8月28日 - 橋本龍太郎首相。
「私は、我が国が、歴史の教訓を学び、まさに、「前事を忘れず、後事の戒めとする」という視点が広く国民の中に定着していると確信しております。私自身も一昨年村山前総理が発表した内閣総理大臣談話、すなわち「植民地支配と侵略によって、多くの国々、取り分けアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与え」た「歴史の事実を謙虚に受け止め、ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持を表明」するとの考えと同じ考えを持っています。
>・1998年7月15日 - 橋本龍太郎首相。
「我が国政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、道義的な責任を痛感しており、国民的な償いの気持ちを表すための事業を行っている「女性のためのアジア平和国民基金」と協力しつつ、この問題に対し誠実に対応してきております。私は、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題と認識しており、数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ちを抱いていることを貴首相にお伝えしたいと思います」「我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。我が国としては、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら、2000年には交流400周年を迎える貴国との友好関係を更に増進することに全力を傾けてまいりたいと思います。」
>・1998年10月8日 - 小渕恵三首相。
「両首脳は、日韓両国が21世紀の確固たる善隣友好協力関係を構築していくためには、両国が過去を直視し相互理解と信頼に基づいた関係を発展させていくことが重要であることにつき意見の一致をみた。小渕総理大臣は、今世紀の日韓両国関係を回顧し、我が国が過去の一時期韓国国民に対し植民地支配により多大の損害と苦痛を与えたという歴史的事実を謙虚に受けとめ、これに対し、痛切な反省と心からのお詫びを述べた。金大中大統領は、かかる小渕総理大臣の歴史認識の表明を真摯に受けとめ、これを評価すると同時に、両国が過去の不幸な歴史を乗り越えて和解と善隣友好協力に基づいた未来志向的な関係を発展させるためにお互いに努力することが時代の要請である旨表明した。」
>・2001年10月15日 - 小泉純一郎首相。
「日本の植民地支配により韓国国民に多大な損害と苦痛を与えたことに心からの反省とおわびの気持ちを持った。」
>・2001年 - 小泉純一郎首相。
「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております…。」
>・2002年9月17日 - 小泉純一郎首相。
「日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」
>・2005年4月22日 - 小泉純一郎首相。
「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、我が国は第二次世界大戦後一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も、武力に依らず平和的に解決するとの立場を堅持しています。……」
>・2005年8月15日 - 小泉純一郎首相。
「また、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。……
>・2010年8月10日 - 菅直人首相。
「私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします。」
>大韓民国全斗煥大統領歓迎の宮中晩餐会のおことば(昭和59年9月6日)
http://www.geocities.jp/nakanolib/choku/cs59.htm
>大韓民国大統領盧泰愚閣下ご夫妻歓迎晩餐会での海部内閣総理大臣の挨拶
大統領閣下
「私は,大統領閣下をお迎えしたこの機会に,過去の一時期,朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて謙虚に反省し,率直にお詫びの気持を申し述べたいと存じます。 」
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19900525.S...
>大韓民国大統領盧泰愚閣下ご夫妻主催晩餐会での宮澤内閣総理大臣のスピーチ
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19920116.S...
>朝鮮半島出身者のいわゆる従軍慰安婦問題に関する加藤内閣官房長官発表 平成4年7月6日
>政府としては、
いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、平和国家としての立場を堅持するとともに、未架に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、地域との関係を構築すべく努力していきたい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kato.html
昨年のNHKの大河ドラマでは「平氏がいなければ、武士の世はなかった」源頼朝のセリフがあった。
日韓併合がなければ、韓国の独立はなかった(ずっと中国に朝貢する属国だった)と黄文雄は述べている。
実際の朝鮮半島の歴史は、そういう歴史なんじゃないでしょうか。
>無抵抗の住民を30万人もレイプした上に残虐な方法で虐殺したんだ。
戯言。 寝言。ああ、それとも、日本軍による性奴隷制度=従軍慰安婦について謝罪しているのか?w
じゃあ、こんなのないの?w
>よく見ろ! 韓国だけではなく、中国、フィリッピン、オランダ、台湾などから訴えられている。
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/isaiban_ichiran.html
>【ワシントン=山崎伸治】米議会調査局の報告書「日本軍の『慰安婦』制度」は、日本国内で一九九三年
>の河野談話を見直す動きがあることを批判的に指摘。「従軍慰安婦」に関してこれまで明らかに
>なっている証拠を改めて紹介し、日本政府、日本軍が深く関与したことを明らかにしています。
報告書は「日本における河野談話改定の動き」として、昨年十月に下村博文官房副長官が
「新たな研究」を求めたことや、自民党有志議員による「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」
の設立、「慰安所」の設置に軍の関与を否定した自民党の中川昭一政調会長や麻生太郎外相らの
発言 をあげています。
「慰安婦」制度に関する証拠として、
>一九九二年の吉見義明氏の研究や
>四四年にビルマで韓国人「慰安婦」の証言を聴取した米戦争情報局の報告、
>九二年の韓国外務省報告、
>九四年に公表されたオランダ政府の報告、
>日本政府が行い、河野談話の基となった九二、九三年の調査、
>四百人以上の「慰安婦」の証言にもとづく二〇〇二年出版の田中由紀氏の著書『日本の慰安婦』
など九件を列挙。これらが「慰安婦」をめぐって日本の国内外で論争となってきた問題点について
情報を提供しているとして、それぞれ資料を示しながら次のように整理しています。
>創設と募集・輸送
第一は「慰安婦制度創設における日本軍および日本政府の関与の度合い」。
報告書は「日本政府と軍が直接に制度をつくったことは明白」と指摘しています。
第二は「日本軍が慰安婦の募集と輸送、『慰安所』の管理に関与していたかどうか」。
報告書は「日本軍は同制度の運営にあらゆる段階で関与していた」と結論づけています。
第三は「女性が慰安婦制度に組み込まれたのは自発的か、強制か」。
報告書は「強制」とは「暴力的な行動で無理強いすること」だとして、田中氏の著書で
二百人以上の元「慰安婦」が日本軍や憲兵、軍の代理人による暴力的な拘束について述べていると
指摘しています。
>強制疑う余地なし
しかし同時に、「慰安婦」の募集に強制があったかどうかの議論は、「慰安婦が制度に組み込まれた
のは自発的か強制かという、より幅広い問題をあいまいにしている」と批判。
ほとんどの慰安婦が強制的に制度に組み込まれたことは、明らかになっている証拠から疑う
余地はない。純粋に自発的だったというのはこの制度ではほとんどなかったようである」
と強調しています。
「もっとも、慰安婦の中には物理的に拉致されたと主張する人もいる」とも指摘しています。
さらに、「募集段階の強制性の否定はオランダ戦犯法廷の事実認定と判決の無視」
につながると強調。安倍首相らの議論は「募集だけを強調することで、他の要素に日本軍が
深くかかわったことをできるだけ小さくしようとするものだ」と述べています
>それをひとこと謝罪しただけで隠蔽した人間を、「偉い」と言えるメンタリティ・・・・・・・・
ベトナムから何ら「謝罪」の要求もない、民間人からの訴訟もないのだから、本当は何もなかったんだ。
でも、相手国の気持ちを推し量って きちんと謝罪に持っていったのなら
金大中大統領は偉いよ!
ベトナム戦争にはアメリカをはじめ、複数国が参戦していたので、
いろいろな被害があり、どこの国の仕業か判別できない部分も多いのに、
きちんと謝罪に持っていったのなら偉いよね!!
ベトナム戦争での韓国軍の悪行
http://www.youtube.com/watch?v=MtNVF5Qus_E
韓国は日本に従軍慰安婦などという捏造された過去の嘘を持ち出し謝罪と賠償を請求している
日本の過去においてそのような言葉はなく
日本帝国が慰安婦強制連行をしたという証拠も出てきていない
ただの金目当ての志願売春婦だったのだ
しかし韓国はどうでしょう
ベトナム戦争において手当たり次第の強姦、
武器を持たない一般市民の大虐殺、
1万人を超すライタイハン、
謝罪と賠償をしなければならないのは韓国である。
終った話を蒸し返すのも、かの国の文化かも知れません。
女性の輸出もそうで、今も多くの人々が東京の某地域で仕事をしているようですし、台湾や米国でも同様とのこと。
これは伝統的文化と言ってもいいかも知れません。
あること無いことを並べ立てて、お金になりそうなら、ことの真偽は関係ないというのも、そうかも知れません。
橋下氏も言っていたが、明確な物証を示してもらえばいいのではないでしょうか。
韓国軍人用ベトナム人従軍慰安婦?
http://okwave.jp/qa/q3621517.html
複数の部隊で無数の村を襲い、強姦と虐殺の限りを尽くして全滅して回ってたのに、
韓国政府によれば、それは兵士個人の問題で軍は関係ないんだってさー。
結局、朝鮮人が糾弾してるのはすべて「日本に映し出して見た自分たちの姿」というわけだ。
>終った話を蒸し返すのも、かの国の文化かも知れません。
終わった話というよりも、
謝罪要求もされていない事項に、複数の外国軍が進軍しどこの国の仕業か分からない事に、
賠償請求についても国単位でも民間人からもされていない事項に対して、
真摯に謝罪し、300万ドルのお金も渡してあげたって?
・・・・・素晴らしい事じゃないか!
それよりも、
いまだ世界の国々の国民の代表機関である国会・議会からバッシングを受け続けている日本は素晴らしいw
>日本政府に対して韓国人にいかなる請求権もない。
じゃあ、国家的集団強姦の被害にあった
中国、台湾、インドネシア、オランダ、フィリッピン等はどうなの?w
日本国内36自治体が立ち上がった
>・2008年03月31日
宝塚市議会が従軍慰安婦の尊厳回復を求める意見書採択
http://himadesu.seesaa.net/article/91663732.html
◇ 従軍慰安婦問題:被害者の尊厳回復を 宝塚市議会が意見書採択 /兵庫 (魚拓)
◆ 宝塚市議会本会議にて、日本軍「慰安婦」問題に対して、政府に誠実な対応を求める請願採択!
フィリピン下院でも従軍慰安婦非難決議可決..
カナダ下院でも慰安婦決議が採択
オランダでも慰安婦問題で対日非難決議採択..
>嬉野市は全世界を敵に回すつもりですか?
http://walumono.typepad.jp/blog/2008/03/post-4e53.html
宝塚市議会の本会議で、政府に「慰安婦」問題の解決を求める意見書が採択されました。
画期的な取り組みであり、画期的な成果であると思います。
このような取り組みが全国に広がることを心より期待します。
みなさま
http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/28/69
本日、3月25日午前11時46分宝塚市議会本会議において、日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める請願が趣旨採択されました。
議長を除いて25名の議員中、1名だけが起立せず(多田浩一郎)24名が起立して賛成しました。
政府に退出する意見書の文案は、朝9時半からの議会運営委員会で協議され、以下のように決定しました。
>橋下氏も言っていたが、明確な物証を示してもらえばいいのではないでしょうか。
それがね、
「処・分・さ・れ・た・と・推・定・で・き・る・」だって!
(河・野・洋・平・氏)
当時の軍人も「証拠を残したらいけない!」って大変だったんだよw
>当時の軍人も「証拠を残したらいけない!」って大変だったんだよw
↑
いかにも韓国軍らしい論理ですなあ
1965年 12月22日, 韓国軍作戦兵力 2個大隊がビンディンソン、クィニョン市に500余発もの大砲を撃ち込んだ後、
>“きれいに殺して, きれいに燃やして, きれいに破壊する”というスローガンの下、 捜索掃討作戦を繰広げた.
彼らはこの村で12歳以下の22人の子供, 22人の女性, 3名の妊産婦, 70歳以上 6名の老人を含む,
50余名を超える良民を虐殺した.
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm
この民族って、ほんっとーに嫌われ上手だよね。
自分達から進んで、嫌われようとしてるでしょ?嫌われたいんだよね?
良かれと思ってやっても、全部嫌われる結果に。
ほんと天才。頼むから、日本に関わらないで。
>ということは、やっぱり明確な物証はない、ということでしょうか。
ええ、その様ですね!
当の「被害国」とされるベトナムからの謝罪・賠償請求、
ベトナム民間人からの賠償請求訴訟なども含めて
まったく物証はありません!
>この民族って、ほんっとーに嫌われ上手だよね。
もう反論できなくなった時、指摘された事が図星だった時の常套文句w
それと、「火病」もそう!w・・・とても分かりやすい奴らw
本人達が徒に否定しようとする以上、たとえ、嫌われても正しい事は指摘すべきだよね!
>国連勧告 条約機関の勧告
http://www.wam-peace.org/index.php/ianfu-mondai/intl/un
>自由権規約(市民的政治的権利に関する国際規約)委員会 最終所見 2008年 (CCPR/C/JPN/CO/5)
22. 委員会は、当該締約国が
>第二次世界大戦中の「慰安婦」制度の責任をいまだ受け入れていないこと、
>加害者が訴追されていないこと、
>被害者に提供された補償は公的資金ではなく私的な寄付によってまかなわれており不十分であること、
>「慰安婦」問題に関する記述を含む歴史教科書がほとんどないこと、
>そして幾人かの政治家およびマスメディアが被害者の名誉を傷つけあるいはこの事件を否定し続けていること
に、懸念をもって注目する。(第7、8条)
>当該締約国は「慰安婦」制度について法的責任を受け入れ、
>大半の被害者に受け入れられかつ尊厳を回復するような方法で無条件に謝罪し、
>存命の加害者を訴追し、>すべての生存者(survivors)に権利の問題として
>十分な補償をするための迅速かつ効果的な立法・行政上の措置をとり、
この問題について生徒および一般公衆を教育し、被害者の名誉を傷つけあるいはこの事件を否定するいかなる企てをも反駁し制裁すべきである。
>社会権規約(経済的、社会的および文化的権利に関する国際規約)委員会 最終所見 2001年 (E/C.12/1/Add.67)
26.当委員会は、アジア女性基金による戦時中の「慰安婦」への補償の申し出に対して懸念を有している。
>この基金は民間資金を中心とし、対象となる女性にとって十分な補償とは考えられない。
53.当委員会は、日本が「慰安婦」を代表する組織との間で、遅きに失しないうちに犠牲者の期待に添う補償方法について十分な協議を行うよう強く勧告する。
>女性差別撤廃委員会 最終所見
>・1994年 (A/50/38)
633.委員会は、日本の報告が他のアジアの諸国からの女性に対する性的搾取及び第二次世界大戦中の女性に対する性的搾取に関する問題を真剣に反映していないことにつき失望の意を表明した。(以下略)
635.[略]・・・委員会は、また、日本政府に対し、これらの最近の問題及び戦争に関連する犯罪を取り扱うため具体的かつ効果的な措置をとること及びその措置につき次回の報告で委員会に報告することを勧奨する。
>・2003年 (A/58/38)
361.[略]・・・いわゆる「従軍慰安婦」の問題に関しては、第2回・3回報告の審議以前、以後にとられた措置について、締約国が提供した包括的な情報を評価しつつ、委員会は、この問題についての懸念が継続していることに留意する。
362.[略]・・・委員会は、締約国がいわゆる「従軍慰安婦」問題を最終的に解決するための方策を見出す努力を行うことを勧告する。
>・2009年 (CEDAW/C/JPN/CO/6)
【女性に対する暴力】
37.委員会は、「慰安婦」の状況について締約国がいくつかの措置をとったことには留意するが、第二次世界大戦中に被害を受けた「慰安婦」の状況について、締約国が永続的な解決を見出していないことを残念に思うとともに、学校の教科書からこの問題に関する記述が削除されたことに懸念を表明する。
38.委員会は、「慰安婦」の状況について、被害者への補償、加害者処罰、公衆に対するこれらの犯罪に関する教育を含む、永続的な解決を見出す努力を締約国が緊急に行うべきとの勧告を改めて表明する。
>拷問禁止委員会 最終所見 2007年 (CAT/C/JPN/CO/1)
12.【時効】委員会は拷問と虐待同然の行為に時効が適用可能であることを懸念する。委員会は拷問と虐待同然の行為に対する時効でこれらの犯罪の捜査、起訴そして処罰が妨げられるのではないかと懸念する。
>特に、委員会は、時効に関連する理由で、第二次世界大戦中に軍性奴隷被害者(いわゆる「慰安婦」)
>によって起こされた訴訟が棄却されたことを残念に思う。
拷問と虐待を構成する行為は、拷問の企ておよび拷問に共謀するいかなるものの行為を含めて、時間の制限なしで、調査し、起訴し、罰することができるように、締約国は自国の時効に関する規則・規定を調 査し、条約に基づく義務と一致させるべきである。
23. 委員会は、特に第二次世界大戦中の日本軍による性奴隷行為の生存者を含む性暴力の被害者への不十分な救済策と、性暴力やジェンダーに基づいた条約違反を防ぐために有効な教育その他の対策を取ることを怠っていることを懸念する。戦時虐待の生存者は締約国代表によって「不治の傷」を負ったと認められてはいても、締約国による事実の否定、事実の隠蔽や不開示、拷問行為に刑事責任を負うものの不起訴、および被害者と生存者に適切なリハビリテーションを提供しないことなどによって、虐待や再度の心的外傷を継続的に経験している。
委員会は、教育(条約第10条)および救済策(条約第14条)の両方がそれ自身、条約に基づく締約国の義務であり、さらなる侵害を予防する手段であると考える。繰り返される公式否認、不起訴、および適切なリハビリテーションを提供しないことなどすべてが、教育や救済策を通 じて拷問と虐待を防ぐという条約に基づく義務についての日本の不履行を構成している。委員会は、締約国が性別とジェンダーに基づく差別の根源に取り組む教育を実施するための手段を取り、不処罰防止手段を含む被害者のリハビリテーションの手段を提供するように勧告する。
中国紙が拉致問題を報道「日本も強制連行にけじめを」
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)による拉致問題の解決を目指して横田早紀江さんら「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」のメンバーが訪米したことに関連して、5月1日付の中国日報は「日本は戦前、強制連行などにより外国で多くの人々を拉致した。しかし謝罪と賠償を拒否している」などと伝えた。中国日報は英字紙チャイナデイリーの中国語版で、国際問題を主に報道している。中国日報は横田早紀江さんがブッシュ大統領と面会した様子を報道し、同大統領が「めぐみさんが無事に戻ってくるよう祈りましょう」などと述べたことを伝えた。
>一方で中国日報は、戦時中に日本によって強制連行された中国人労働者が賠償を求めて福岡地裁に起こした訴訟に言及。
同地裁が3月下旬に原告側の訴えを棄却する判決を下したことについて、「拉致されて日本で長期間にわたって苦しみを味わった原告にとって成果はなかった」と主張している。また日本のメディアの報道姿勢に対しても、「北朝鮮の拉致問題を熱心に報道している産経新聞は、福岡地裁の判決を大きく取り上げなかった」と批判を加えた。その上で中国日報は、北朝鮮の拉致問題が進展することを支持しながら
>「この事件により日本の多くの人が被害者家族の痛みを知った。
>(戦前の)日本による拉致行為に関して、日本政府の姿勢が一歩でも前進することを期待する」
>と論評している。(編集担当:菅原大輔)
中国人民抗日戦争紀念館 中華人民共和国/北京
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/heiki0/koniti/koniti.html
平成21年、中国の経済発展で日中関係は急激に変貌。
中国にとって日本の存在は、取るに足りないものになってきた。 しかし展示に変更は見られない。
骨や死体の写真が多い。すべて日軍の仕業というキャプションが付いている。
以前は「日本軍は子供の肝を抜いて煮て食った」とか、
「中国人の腿の肉でギョーザを作って食った」とかのキャプションがあったが、さすがに今はなくなっている。
>ということは、やっぱり明確な物証はない、ということでしょうか。
ベトナム戦 24周年にして見た、私たちの恥部, ベトナム戦犯調査委のおぞましい記録
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm
物証の提示の出来ない「ベトナム」に終始!w
>河野談話見直し「総理が言うことは控える」 安倍首相
朝日新聞デジタル 1月31日(木)17時7分配信
安倍晋三首相は31日の衆院本会議で、従軍慰安婦に関する1993年の河野洋平官房長官談話について、「政治・外交問題化させるべきではない。河野談話は当時の官房長官が表明したもので、総理である私がこれ以上申し上げることは差し控える。官房長官による対応が適当だ」と述べた。
首相は「これまでの歴史で、多くの戦争があり、女性の人権が侵害されてきた。
>慰安婦問題についても、筆舌に尽くしがたい、つらい思いをされた方々のことを思うと非常に心が痛む。
>この点については、歴代総理と変わらない」と話した。
河野談話は、旧日本軍による従軍慰安婦の強制性を認め、おわびと反省を表明したもの。首相は昨年9月の自民党総裁選の際、「河野談話によって強制的に軍が家に入り込み、女性を人さらいのように連れていって慰安婦にした、という不名誉を日本は背負っている」と指摘。河野談話を見直す考えを示していた。
当時の日本政府、日本軍の集・団・強・姦・魔・をきっちり認定!!
>慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話 平成5年8月4日
いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。
今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、
>当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理も、>甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
>いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名と尊厳を深く傷つけた問題である。
政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、
>いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒
>がたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持を申し上げる。
また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。
われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。
なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。
>南京大虐殺
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%...
一般市民に対して虐殺・強姦(ごうかん)・略奪・放火と蛮行の限りを尽くし、勝利祭の饗宴(きょうえん)ともいうべきこの蛮行は数週間にわたって繰り広げられた。
>城内家屋の被害は、軍事行動によるもの1.8%、放火13%(主要実業街は平均32.6%)、略奪63%に及び、中国人は南京に>処・女・1・人・も・な・し・と称したという。
日本軍は遺棄死体8万4000と発表したが、現地の慈善団体が組織した二つの埋葬隊の記録によれば、
>その埋葬数はあわせて15万5337体に上り、揚子江(ようすこう)岸で集団虐殺されて同江に
>投棄されたものその他を加えれば、中国軍民の犠牲者は20万を下らなかったものと推測される。
なお南京では、南京攻略戦に従軍した将校で三百人斬(ぎ)りを誇称した大尉、百人斬り競争の少尉2人が南京事件関係者として処刑された。
旧陸軍の正規将校の団体である偕行(かいこう)社が、『南京戦史』(非売品、1989)を公刊して、少なくとも約1万6000名に上る捕虜などの殺害があったことを認めた
日本政府自身は、南京で不法行為が行われたことを認めており、文部省(現文部科学省)の検定を通過した、中学校や高校用の教科書でも、南京大虐殺事件についての言及がある。
>日本は東南アジアを尊重し平和と経済発展に寄与して来た。今でも。
おっさん、眠たいんか??? ほとほと呆れるっつ~の!
もう一度、よく読んでみー!
>>1528
>>1540
>>1597
>>1598
>しかし、今は度を越した挑発に堪忍袋の緒が切れた。
自分達の国民が行ってきた残虐非道の数々を省みることをしないでいると
こうした逆切れ状態を生む。
むしろ、日本以外の世界の国々が堪忍袋の緒が切れた状態になっている事を
まだ分かっていない愚かさだけがにじみ出ている。
あ~~~あ、いまだに被害国はもちろん、第3国からの日本への真摯な謝罪・賠償を求める決議が行われている。
>日本政府に謝罪要求 慰安婦でNY州決議案「最大規模の人身売買だ」
2013.1.17 09:17 [米国]
旧日本軍の従軍慰安婦問題は「20世紀に起きた最大規模の人身売買だ」として、ニューヨーク州上下両院の議員が16日までに、被害女性らへ謝罪するよう日本政府に求める決議案を両院それぞれに提出した。議員やスタッフが共同通信に明らかにした。今後、両院の決議案が一本化され、投票に付される予定。
>決議案は、2007年に連邦下院で可決された日本政府に公式謝罪を求める決議を支持し
>「歴史的責任を認め、未来の世代にこれらの犯罪について教育する」ことを日本政府に求めている。
慰安婦問題をめぐっては、韓国の民間団体が昨年10月、日本政府に謝罪を求める看板広告をニューヨークの繁華街タイムズスクエアに設置。これに対抗する形で安倍晋三氏(現首相)ら保守派の国会議員が連名で「強制性はなかった」との意見広告をニュージャージー州の地元紙に掲載した。(共同)
>ソウルに「慰安婦」博物館が開館 慰安婦像に続き「反日」の象徴2つ目
2012.5.5 19:46 [歴史認識]
【ソウル=加藤達也】日本統治時代の慰安婦に関する資料などを集めた「戦争と女性の人権博物館」がソウル市内に完成し5日、開館式が行われた。来賓の韓国の金錦来・女性家族相はあいさつで日本政府に慰安婦問題の解決を求めていくことを宣言。このほか朴元淳・ソウル市長や国会議員らも来賓として出席、在日韓国人の歌手が歌を披露したほか、日本からも市民団体などが参加した。
元慰安婦をめぐっては昨年12月、支援団体の「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」がソウル中心部の日本大使館前に慰安婦像を建立。日本政府が抗議するなど外交問題となっているが、「博物館」が完成したことで、半年の間に首都に2つの反日の象徴が建設される異例の事態となった。
博物館の展示室には、元慰安婦が旧日本軍から「被害」を受けたことを示すとされる資料、写真などのほか、大使館前に設置されているものと同寸大の慰安婦の像も置かれている。
>今度はNY市に慰安婦通り 中国系市会議員が計画
2012.2.28 08:22 [歴史認識]
【ソウル=黒田勝弘】慰安婦問題を材料にした反日行動が内外で目立っているが、今度は米ニューヨーク市で通りの名前を慰安婦を記念するものに改名する計画が持ち上がっている。
27日付の韓国紙によると計画を推進しているのは中国系のピーター・クー市会議員。自らの選挙区でもあり、韓国系米国人らが多数住んでいるニューヨーク市クイーンズのフラッシング地区で、通りの名前を慰安婦を“追慕”するものに改める条例案をまとめつつあるという。
クー議員は1970年代初めに米国に移民し薬局チェーンで成功した事業家。このほか地区の公園に慰安婦記念碑を建てることも計画中という。
米国では在米韓国人や中国人らによる日本の慰安婦問題を取り上げた反日運動が盛んで、2007年に米下院で日本批判の決議案が採択されているほか、慰安婦記念碑も一昨年、ニュージャージー州に建てられている。
>あ~~~~あ、身内からもバッシング!!!
>・2009年12月20日19:09
【>国内】「船橋市議会が従軍慰安婦意見書を可決」
…右・翼・差・別・排・外・主・義・者たちが、困るほど全国でこうした決議をあげていきたい
「在・特・会・」などの右・翼・差・別・排・外・主・義・者たちが、
どこに行ったらいいか困るほど、日本全国でこうした決議をあげていきたいですね!
内容は以下です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
内閣総理大臣・外務大臣殿
従軍慰安婦問題解決に関する意見書
アジア太平洋戦争から64年が経過したが、日本軍慰安婦問題は現在も被害女性からの謝罪と補償を求める訴えが続けられている。
>国際社会からも、
>平成19年(2007年)、アメリカ、オランダ、カナダ、EUなどの議会において、
>平成20年(2008年)にはフィリピン、韓国、台湾など、
>それぞれ日本政府に対して慰安婦問題の責任を認め、公的に謝罪を求める決議が採択されている。
平成5年(1993年)の河野談話は、「我々は、このような歴史の真実を回避することなく、むしろ教訓として直視し、歴史研究、歴史教育を通じて長く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないというかたい決意を表明し、今後とも民間の研究を含め十分関心を払っていきたい」と述べた。また、先日の日韓首脳会談の際の記者会見で、鳩山由紀夫首相は「新政権は真っすぐに歴史というものを正しく見詰める勇気を持っている政権だ」と語っている。
アジア各地で被害に遭った元日本軍慰安婦の方々の多くが、既に80歳、90歳を超え、被害者の訃報が相次いでいる。今こそ、河野談話の精神を受け継ぎ、内容を具体化することが求められている。よって、政府においては、従軍慰安婦問題の解決のため、下記事項について誠実に対応するよう、強く要望する。
記
1、被害者に対し、公的に謝罪し、被害者の名誉と尊厳の回復に努めること。
2、被害者個人に補償をすること。
3、被害者自身も参加した場で、日本軍従軍慰安婦問題の真相究明を行うこと。
4、歴史の真実を学校教育の場で教えること。
以上地方自治法第99状の既定により意見書を提出する。
平成21年12月14日 船橋市議会