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ハウスメーカー、地場の工務店、設計事務所への以来も含めて
工法、構造、建材その他諸々を加味しつつ、本気半分遊び半分で肩の力を抜いて語りましょう。
[スレ作成日時]2010-09-04 16:43:47
ハウスメーカー、地場の工務店、設計事務所への以来も含めて
工法、構造、建材その他諸々を加味しつつ、本気半分遊び半分で肩の力を抜いて語りましょう。
[スレ作成日時]2010-09-04 16:43:47
まず地盤が、洪積層か沖積層なのかを調べる。
次に、その地盤に合った構造の家を選ぶ。
具体的には、洪積層なら在来軸組で、沖積層なら2×4や鉄骨。
こんなもんでどでしょ。
地盤は普通に調査して表層改良ですむところなら工法は問わないでしょう。
ローコストなら地場で大きめの工務店のツーバイが快適性のコストパフォーマンが高いと思う。
少しレスが付いてきましたね。
スレッドを立てて暫くはレスポンスが付かなかったので、半ば諦めてました(笑)。
さて>1さん。大成建設で建てるのが至高となる理由は?
>2さん。
確かにその地盤による相応しい建て方、工法というのはあるでしょうね。
>3さん。
地盤毎の相応しい構造、工法というものもありそうだと思いますが。
>4さん。
なるほど。どこに建築を依頼しようと、肝心要は相対する人間同士の信頼関係の構築という事ですか。
ただ、こう述べては何ですが、担当営業(或いは地場中小工務店なら社長)との
心を通わせた信頼関係なるものは、本当に構築出来るものなのでしょうか。
住宅は一生に一度の大きい買い物です。信頼関係無しには、おいそれと依頼出来ないものでしょうが、
実際に住宅建築に携わる人間は大工、職人ですからねぇ‥。
地盤ごとの基礎、工法?
その地域には一つしか選択肢がないというのか。
それぞれにメリットやデメリットはあるが、回避できるからいままで残った工法なんだよ。
人との信頼は勿論大事だが、そういった人的なものに極力影響を受けないようにしていったのが新しいものです。
例えばハイムとか?
積水でしょ〜
地盤によって構造、工法を変えるのは有りでしょ。
在来は柔構造だから硬地盤、ツーバイや鉄骨は剛構造だから軟地盤、って感じに。
因みに、軟地盤→沖積層で硬地盤→洪積層だから。
あ