- 掲示板
DHCは最低だ。社長は、安倍自民ネット右翼と同じ差別主義者
DHCについては、ニュース女子を扱ってるテレビ局も真っ青。
牟田和恵教授らが、杉田水脈議員に1100万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴。杉田氏は原告が開催したシンポジウムを巡り「活動家支援に科研費を流用している」と暴言。「動画『慰安婦問題は #MeToo だ!』は科研費を使って制作した」と悪質なデマを拡散。議員辞職に値する
https://mainichi.jp/articles/20190212/k00/00m/040/108000c …
匿名者によるヘイトスピーチが、刑事処罰の対象になることは極めて珍しい。
在日コリアンの男子中学生(当時)をネット上の匿名ブログで誹謗中傷したとして、大分市に住む66歳の男性が侮辱罪で科料9千円の略式命令を受けていたことが、1月16日わかった。
被害者の弁護団が同日、発表した。ネット上の匿名者によるヘイトスピーチが侮辱罪で処罰された例は初めてだという。
https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2019-01/16/2/asset/buz...
待機中
略式命令を受けたのは、「写楽・・・支那・韓国朝鮮の真実『写楽』ブログ 日本が大好きでアンチ&排除支那韓国朝鮮ブログ」(タイトルは当時)の管理人だ。
そもそもの発端は、2018年上旬に川崎で開催された音楽イベントに関する新聞記事だ。地元紙で、在日コリアンの男子生徒のコメントが紹介されていた。
「写楽」ではこの新聞記事や生徒の本名を掲載した、「在日という悪性外来寄生生物種」というブログ記事を公開。
「日本国内に『生息』している在日」「おまエラ不逞朝鮮人」「チョーセン・ヒトモドキ」「通名か本名に統一しろよ」などという言葉を並べていたという。
ブログ記事は、男子生徒の名前で検索すると上位に表示されていた。
また、この「写楽」に限らず、ネット上では匿名掲示板をはじめとし、同様の書き込みが大量にされていたという。
管理者は「侮辱の意図ない」
男子生徒と家族から相談を受けた弁護団は2018年2月、中でも悪質だったブログ「写楽」の刑事告訴を検討。
管理会社のサイバーエージェントに任意の発信者情報開示を請求し、仮処分申し立てを経てIPアドレスを入手。プロバイダへの発信者情報開示を実施した。
この段階でブログ記事も削除された。管理者の男性は「侮辱する意図で作成したものでもございません」としていたが、弁護団は川崎署に侮辱罪での告訴状を提出。12月20日に川崎簡易裁判所が略式命令を下し、2019年1月に確定した。
男子生徒は以下のようなコメントを出した。
「ほっと安心しましたが、このブログに書かれたひどいヘイトスピーチを見た時の恐怖やショックを忘れることはできません。僕だけでなく僕の家族みんなが傷つき、家族みんなが被害を受けました」
「祖母と同じ世代の人が自分にこんなひどいことをしたという事もショックです。今後はインターネットでも実生活でももう二度と人を差別しないでほしいです」
今後、男性に損害賠償を求める民事訴訟の提訴も検討している。
大量の書き込み、追いつかない削除
一方、弁護団は裁判所の判断を「ネット上の匿名ヘイトスピーチが刑事で処罰されたことは珍しく、知る限り侮辱罪では初めて」と評価。以下のようにコメントしている。
「単にコリアンルーツをもつというだけで人間であることすら否定され、侮辱されて人格を非常に傷つけられ、また、一度ネットで書かれると、それが拡散され、完全に消去することはむずかしいことなど被害の大きさを考慮すれば当然のことである」
ただ、今回適用された侮辱罪で、被疑者の男性に出されたのは科料9千円の略式命令。「非常に軽すぎる」(師岡康子弁護士)という。
しかし、2016年に施行された「ヘイトスピーチ対策法」は理念法にすぎず、罰則がないため、今回のような手段を取るしかない。
弁護団は、発信者の特定に至るまでの手続きの煩雑さや、ネット上からの完全な削除が難しいこと、さらに侮辱罪が「ヘイトクライム」を想定していないことに言及。
「被害者に丸投げ」である現状や、相手が不特定多数であると手段がないことに触れ、ヘイトスピーチに関する早急な法整備、捜査体制整備が必要であるとしている。
BuzzfeedJAPAN
2019/01/16 8:20:54 GMT
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/sharaku
安倍は悪魔
安倍総理の意味不明な言動「社会で子どもを育てるのは、虐殺」 「子供手当ては虐殺推進」
(Will 2010年7月号)
子ども手当によって、民主党が目指しているのは財政を破綻させることだけではなく、子育てを家族から奪い取り、
国家や社会が行う子育ての国家化、社会化です。
これは、実際にポル・ポトやスターリンが行おうとしたことです。
ところが大変な惨事となり、スターリンですら中止せざるを得なくなった。
昨年6/6TBS ひるおび 八代英輝弁護士がまた安倍総理自民党ネット右翼差別主義者に媚びた。毎日新聞の「麻生なぜ辞めぬ」に「中立性がない」とご都合主義イチャモン.
財務省であれだけの文書改ざん、廃棄が行われていたのだから、トップの麻生が辞めるべきというのは当然の主張。中立性の問題ではない。
それに中立を言うならば、なぜ産経や読売の異常な安倍自民党に媚びる偏向報道を責めないのか。
もとより八代の安倍晋三自民党ネット右翼差別主義者に媚びる姿勢が問われるべきではないか。
安倍総理自民党ネット右翼差別主義者に媚びるのはいいが、批判は許さないと言うなら、それこそ偏向しているというべきだ。
SNSについて。以前からそうだが、安倍総理自民党維新支持者とみられる差別投稿が目立つ。しかもそれを注意する投稿を書くと、殺害予告などの脅迫を受ける。しかも注意した投稿を消したり、安倍総理自民党への批判を削除したりしている。サイトの管理人は安倍総理自民党に近く、実際、勉強会と称して会合を持っている。TWITTER,YAHOO,FACEBOOK、INSTAGRUM、5ちゃんねる掲示板、保守速報、キムチ速報、・・・程度こそ差はあるが、同じ傾向である。差別を正当化し、戦争を正当化する書き込みであふれさせることで、子どもを戦争正当化、殺人正当化、差別正当化へと誘導している。TV報道までが、韓国人差別を正当化するようになっている。
例 NHKのニュース全般、テレビ朝日 ワイドスクランブル、日本テレビ、ZIPやスッキリ、TBSひるおび、テレビ東京の「WBS」フジテレビの「LIVE NEWS
α」「LIVE NEWS it」ネットの「虎の門ニュース」「ニュース女子」(一部地方では放送している。)(DHCシアター制作)。読売テレビの「そこまで言って委員会」私は抗議を入れてるが、改善をするつもりはないようなので、番組をつぶすなど要請するべきである。
安倍晋三のレイプ事件もみ消し子供に影響
安倍晋三や菅義偉官房長官らが警視庁刑事部長(当時)の中村格や北村滋国家安全保障局長お友達の山口敬之によるレイプ事件をもみ消したおかげで稲村亜美に群がって何かをする中学生「魔」で出てきました。
これについて安倍さんはどうお考えか聞きたい。https://farm8.static.flickr.com/65535/50270005631_f5705496e7_z.jpg