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ノーベル賞作家、文豪・大江健三郎さんの小説について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-07-30 07:51:06
ノーベル賞作家、文豪・大江健三郎さんの小説について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-07-30 07:51:06
この人に対しては どんな批判も馬の耳に念仏
まぁ戦後の日本文学者としては、ユニークですよね
漱石のように教科書にこの男の文が載ることはないでしょう
ノーベル文学賞検討会の委員たちが、この男の下らない小説に文学賞を与えたのか
今もってわからない
わからない
わかりにくい文章で、わかりにくいテーマで作品を書くと
ノーベル賞がいただける
大江健三郎は中国の犬。
3月3日に亡くなったノーベル賞作家・大江健三郎さんの話題。
寺島氏は「“戦後日本”なるものと格闘した人」とコメントした。
さらに「大江氏の作品は、映画化されないんですよね」と疑問も投げた。
あいつは低脳の非国民だ!
あいつは低脳の非国民だ!
サンデーモーニングで、関口宏の老化が目立ち出したな
「 集団自決命令、大江健三郎作品の歪曲 」
『週刊新潮』2007年12月6日号
第二次世界大戦末期の沖縄で、日本帝国陸軍は住民らに集団自決を命じたか?
大江健三郎氏の『沖縄ノート』(岩波新書)は、軍命令を揺るぎない前提として書かれ、
1970年の初版以来、今日まで50刷を重ねてきた。
慶良間列島の渡嘉敷及び座間味両島で集団自決を命令したとされた守備隊長、
赤松嘉次大尉と梅澤裕少佐らを、大江氏は〝屠・ー者〟と呼び、その行為を〝人間として
つぐなうには、あまりにも巨きい罪の巨塊〟と断罪した。
だが、集団自決命令は存在しなかった。
>>26
>> 大江健三郎の書いた「集団自決命令」は存在しなかった。
渡嘉敷島守備隊長の赤松大尉は住民らに「あんたたちは非戦闘員だから、最後まで
生きてくれ、生きられる限り生きてくれ」と述べたことが明らかになった。
だが、山中に避難した住民らは「村長以下、みな幹部も、捕虜になるより死んだ
ほうがいい」として「半狂乱になった」。
自決に失敗した住民救済のために赤松隊長が衛生兵を派遣して治療させていた
ことなども判明した。
これらは1973年の曽野綾子氏の『ある神話の背景』に詳しい。同書はいま
「『集団自決』の真実 日本軍の住民自決命令はなかった!」の題名でPHPより
出版されている。
>>26
>>27
>>沖縄民への集団自決命令、大江健三郎の歪曲作品「沖縄ノート」
曽野綾子の著書出版から9年後の1982年、座間味島での梅澤隊長の命令も
存在しなかったことが明らかになった。 梅澤隊長が命令した、それを自分が
聞いたと語った唯一の証人、宮城初枝氏が、戦後、島の人々の暮らしが苦しく、
戦傷病者戦没者遺族等援護法の適用を受けるため、村の長老に指示されて厚労省に
心ならずも偽りの証言をしたと告白したのだ。
大江氏の『沖縄ノート』はその大前提が崩れ去ったのだ。
大江健三郎と同様、日本軍が自決命令を下したと書いた中野好夫・新崎盛暉著
『沖縄問題二十年』は曽野氏の著作が出版された翌年に絶版となった。
家永三郎氏も『太平洋戦争』中の関連記述を削除した。
集団自決命令を、彼らも否定せざるを得なかったのだ。
>>26
>>28
>>大江健三郎の『沖縄ノート』はその大前提が崩れた。
集団自決命令を、否定せざるを得なかったのだ。
曽野綾子氏の著作も宮城初枝さんの証言も詳細で具体的だ。 事実を直視すれば、
大江の著作は訂正されなければならない。
にもかかわらず、大江健三郎は過ちを改めようとしない。
「僕は自分が直接、彼にインタビィューする機会をもたない」と書いたように、
大江健三郎は当事者たちに会っていない。関係者に取材せずに書いたのだ。
梅澤氏らが『沖縄ノート』の出版停止と謝罪広告などを大阪地裁に求めた。
『沖縄ノート』執筆に当たって大江が参考にしているのが『鉄の暴風 現地人に
よる沖縄戦記』だ。 初版本を読んでわかったのは、同書の事実関係における
杜撰さと強い反日感情だ。
大江健三郎は 天然の平和ぼけ
日本共産党のカス
他国が絶対に攻めて来ないと
幸せ妄想している平和ボケ
自衛隊反対 自衛隊無くせの平和ぼけ
大江健三郎は知能は猿以下
ある意味で幸せ
悩みないやろな 反日 大江健三郎
北たからミサイル飛んで来ても
ニタニタ笑って大江健三郎のボケ
日本が嫌いなら中国に行け
ノーベル文学賞を嬉々として受けた
しかし、日本政府の選んだ文化勲章は言下に強い調子で
授賞を断った。
それどころか、この件でさんざん嫌味発言を展開、極左作家
というより『反日作家』として名を上げた
・伊藤 博文 『嘘つき●●人とは関わってはならない』
・新渡戸稲造 『●●亡国の原因は、●●民族という人間にある』
・新井 白石 『●●人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく