ローコストメーカーのメリットとデメリット

金持ってる人は買わない家。

お金は持ってないのでこの三種類に決めてます。

1以外の方でなにか情報ありましたらおしえてください。

その三つならレオハウスかな。

ご意見ありがとうございます！

３さんは何故レオハウスなのでしょうか？？
なにか理由があれば教えて頂きたいです。。

タマホームで新築しました。
今のところは、納得できてます。
他の会社は知りませんが、現状況では、タマホームで良かったと思ってます。

ありがとうございます！

なぜタマホームにされたのですか？
理由があれば教えてください。

>>6 口コミ知りたいさん
・坪単価が安い（一坪450千円程度）
・断熱性、耐震性が高い（等級3のマックス値→大安心の家という商品）
・第3種換気システムであり、家の中が常に空気が正常に保たれている。
・展示場が内装、外装共にきれいで自分にあっていたと感じた。

当初は、アキュラホーム、創建ホーム、タマホームで検討してました。
アキュラホームで話を進めてましたが、タマホームの良さ（特に価格。太陽光を含めてもタマホームが1番安い）も感じた為、タマホームで新築しようと決心しました。
少しでもお役に立てたらと思います。

たまホーム良いですよね

レオハウスの親会社はナック。水の宅配やダスキンのフランチャイズ事業を行う会社。 住宅に関しては、工務店のコンサルティングを行う組織があり。家作りに真面目に取り組んでいる大工や工務店からは、非常に人気が悪い会社。

職人さん達は、安い工賃で量をこなさないと赤字になるため工期は短い。丁寧な仕事よりも工期を重視せざるを得ないため、建物や状況によっては３週間程度で完成させる場合もある。

お施主様に対して誠実に対応したい工務店は、ナックグループのコンサルティングを解約することも多いが、デフレの世の中で安さばかり求める消費者が増えて、賃貸住宅に住んでいる人たちは、早く新居に引っ越して賃料を節約しようとせかすため、やむなくローコストの規格を扱う工務店も増えている。

昔のナックは、タマホームやアキュラホームからノウハウを取り入れていたが、最近は小さな工務店の成功事例を商品化して、全国の工務店に家作りの合理化を提案している。

ナックは建築のコンサルティング会社というよりは、300万円～500万円程度の高額教材の販売会社。建材の共同仕入れや工程管理を行うシステムを使用することもできるが、うまく活用して成功しているのは、ノウハウを提供する一部の会社と、地方の一部の工務店やローコスト住宅メーカーのみ。高額教材を契約した後のサポートは、集合研修や講演会のみ。

消費者に良質な住宅を安く提供するよりも、いかに合理化して利益を上げるかを優先して、消費者に対する表面的なイメージ戦略を重視することが緻密にマニュアル化されている。

家の中身は、おしゃれな仮設住宅を基礎の上にのせているイメージ。住宅ローンを組んで購入するなら、よく検討すべき。

私はアイフルホームで建てました

私もレオハウス、アーキュラーホーム、アイフルホーム、クラシスホームとローコスト住宅をいくつか回りました

それぞれ話をさせていただき、自分達家族に合った家を建てることのできるＨＭがアイフルホームでした。

>>7 FP1級技能士さん
大安心は第3種換気システムではなく、第1種全熱交換型換気システムです

スレ主さん、実際に三社の展示場へ行き、見学してみたらいかがですか。
カタログを頂いて見比べると、それぞれの違いも見えるもの。
更には、営業さんとの相性、間取りの提案、金額、ご家族の希望もある。
三社を最後までじっくり比べて、どこが良いか選択されては。