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>>139
低体温症のことに触れていますが、エアコンの低体温症の主原因は設定温度が低すぎることと本人が書いているように不健康な生活のせいです。
しかも高断熱高気密だとアレルギーになるなどと書いていますが岩前教授の2万にから得たデータから明らかに矛盾しています。
データもなしにただ単に本人の推測を述べているだけですね。
でなければ世界中の住宅関係の教授が間違っていることになりますがその可能性はきわめて低いかと。
>>140
家の中が常に一定に保たれているのにわざわざ窓を開ける必要が理解できませんね。
掃除の回数を増やしたいのか、夏であれば家の中にカビを生やしたいのであれば別ですが。
http://dannetsujyutaku.com/
>>141
言葉の端々からぜんぜん高気密高断熱が理解できてないのが伝わってくるな...
一回上のサイト見てきたほうがいいぞ...
>142
免疫学の教授が自分の専門分野で推測で書いていると思いますか?
岩貞教授は建築学の専門家であって、免疫学の専門家ではなく素人。
統計を基に医学を説明していますが、免疫などの病気のメカニズムは畑違い。
地震に強い家のスレで高高の話題はスレ違いだな。
>>141
極端でもなんでもなく世界中でその方向に向かっています。なぜか日本だと家だけ非科学的なことがまかり通っていますが。
(高気密は窒息する、夏は風通しを考えた家作りなど)
ドイツやフランス、北欧などはすでにパッシブハウスレベル、Q値で言うと1以下の家しかすでに建築できなくなっています。
遅かれ早かれそこに世界中の家がそこに収束していっています。
>>パッシブハウスを拒否しているわけでもないですが、快適な温度は人そ>>れぞれ、例え家族であっても湿度だけの問題ではなくて、夏でしたらそれこそ冷蔵庫並みに冷やさないといられないような人
ただ単に除湿不足ですね。28度でも湿度が60%以下できれば50%以下に夏でもできれば暑がりも寒がりも同じ部屋で過ごせます。
>>冬でしたらワイシャツ一枚で過ごしたい人もいるのです。でも、普通の生活をしていれば一日中家の中だけで過ごすわけにもい>>かず、買い物に出ればゴミ出しもする。庭の手入れをしたり、道路掃除もする。その度に極端な温度差はむしろ辛いだけです。
21~22度は春、秋の気温くらいです。べつにワイシャツでいたければいれるかと。あつければ半そでにもなれますしまともな断熱性がある家ならば設定温度がそれくらいでも上半身だけ暑く不快に感じることはありません。上下温度差がほとんどなくなるのですから。
極端な温度差というのもわかりませんし、外が寒いなら上着を着て出かければいいだけでは?
>>昭和の家を賛美しているのではなくて、普通のイマドキの家であれば、例えば東京あたりですと真冬でも15度くらいはありますので暖房をつける必要は全く感じません。
http://neoma.jp/sp/02/
何を根拠にいっているのかわかりませんが科学的な推奨温度は21℃です。
>>むしろ一日中冷暖房機を稼働して、電気代を使っている方がエコではないです。
パッシブハウスレベルであれば1年通してかかる電気代はその辺のハウスメーカーの家で部屋ごとに暖房するより安く済みます。下手に低断熱のほうがエコではありません。
スレ内容をみるにあまり高気密高断熱のことをご存じないのでは?
>>143の方があげていますが一度住みからすみまで呼んでみることをお勧めします。
参考になるサイトですので。
>>144
>>免疫学の教授が自分の専門分野で推測で書いていると思いますか?
>>岩貞教授は建築学の専門家であって、免疫学の専門家ではなく素人。
>>統計を基に医学を説明していますが、免疫などの病気のメカニズムは畑違い。
理論も大事ですが統計上断熱を強化し、室温を一定に保つことは「世界中」の学者で健康に対して良いとなっています。
だからこそドイツやイギリスでは室温に最低温度が建築法に規定されているのです。¥
日本の数名程度の何のデータもない学者の発言より論文があり、データがある発言のほうが説得力があります。理屈でそうでも現実では2万人からなる人が断熱を強化し室温があがればいろいろな病気の症状が改善しています。
>>地震に強い家のスレで高高の話題はスレ違いだな。
電気が止まっても冬は暖かく、夏も日射遮蔽をすればそれなりに室内温度が下がるので高高の話もすれ違いではないかと。
日常では湿度過多になってしまうためお勧めしませんが、夏場の震災時による停電に対しては朝の冷えた空気を取り込むことを繰り返せば室温を暑くない程度にたもてますし、冬は何もしなくても日光を取り入れるだけで夜も快適に室温がパッシブハウスであれば維持できます。
スレ違いな宗教家の説法は不快なだけですのでお引取りを
布教活動なら自分の庭でやられたらいいと思います
>151
医療に関わる人なら、大抵は知っている免疫学の著名な教授ですが。
世界の医療業界もそうだが、建築業界にも多額の利権や金が動いている。一見正しく見える論文や理論が
作為的に作られた可能性は低くない。専門家ではない我々一般人は、自分で正しいかどうかを判断するか、
信頼できる専門家の意見に従うしかない。高高が絶対と決め付けるのは怪我の元。押し付けないで欲しい。
>>152
あなたはただの権威主義者ですか?
日本だけでなく世界中で冬の室温が高いほど健康に優位なデータが出ているのにそれを否定できる根拠を教えていただきたい。
その教授はPDFだとたなんの根拠もなく高断熱を否定しているだけです。
たいして高気密高断熱のほうはさがせばいくらでも健康に対してのデータが出てきます。
これで免疫学の著名な教授だから信じろといわれても無茶です。
押し付けではなく自分の意見が間違いでないというならそれなりのデータや証拠を出してほしいという当たり前のことを言っているだけです。
それとワクチンなんて歴史的に効いたためしは殆どないという発言をしてしまうような方です。きちんと論文等で客観的根拠をもったデータならば別ですがただの発言は信用できないですね。
>145
>パッシブハウスレベルであれば1年通してかかる電気代はその辺のハウスメーカーの家で部屋ごとに暖房するより安く済みます。下手に低断熱のほうがエコではありません。
今現在の普通の施工の家に住んだことがないのではないですかね?普通に施工された家を《下手に程断熱された家》と呼ぶべきなのか分かりませんけど、部屋ごとに暖房する方がはるかに安いに決まっているではないですか。
パッシブハウスとやらのサイトを見てみましたが、では外壁や断熱材などの素材とか、更にはテクノロジーとかは具体的には書いていないですよね?もしあったら紹介してください。魔法瓶みたいな家、と呼んでいますけど今のハウスメーカーの家はいわば魔法瓶のようなもの。もし、本当に大手HM施工の家よりも断熱性、機密性、耐久性、遮音性、耐震性、などなどで優れているというのであれば、具体的に書いてみてください。
単にパッシブハウスが理想的な家と呼ぶばかりでは、他の方が仰るように宗教のように信じている盲目的な信者としか思えません。今の大手HM施工の家であれば十分快適にすごせますし、エアコンをガンガンつけて冷暖房する必要なんて全くないです。21度が一般的に快適な温度であったとしても、真冬の設定では暑すぎるし真夏の設定では寒すぎる。それはその人の快適な体感温度であって、温度や湿度に関係なく必要であれば利用するだけ。何も機械に温度管理された家に住む必要もない。
例えば、大手HMの工場出荷の外壁の断熱性や防火性をご存知ですか?それ以上の性能の外壁を使っているとでも仰るのでしょうか?昭和のスカスカの家を引き合いに出して、家の性能が良いと言ったって笑い者になるだけですよ。
お願いします。地震に強い家についてご意見いただけますか?
機械に頼ったパッシブが誰得になるのか。宗教家はよく考えた方がいい。スレ違いもいい加減にしてくれ。
貴方の推すパッシブハウスとやらは、今回の熊本の地震で住み続けられるのか。まさか構造計算すらされていない木造軸組2階建てではないでしょうね。
>>155
>>今現在の普通の施工の家に住んだことがないのではないですかね?普通に施工された家を《下手に程断熱された家》と呼ぶべきなのか分かりませんけど、部屋ごとに暖房する方がはるかに安いに決まっているではないですか。
低炭素基準の暖房負荷はドイツパッシブハウス基準の5.7倍緩い。
日本、ドイツ、スイスの省エネ基準を比較してみた HOMES
日本でトップランナー程度の家で部分暖房するよりもパッシブハウスで全館冷暖房するほうが安く済みます。
>>パッシブハウスとやらのサイトを見てみましたが、では外壁や断熱材などの素材とか、更にはテクノロジーとかは具体的には書いていないですよね?もしあったら紹介してください。魔法瓶みたいな家、と呼んでいますけど今のハウスメーカーの家はいわば魔法瓶のようなもの。もし、本当に大手HM施工の家よりも断熱性、機密性、耐久性、遮音性、耐震性、などなどで優れているというのであれば、具体的に書いてみてください。
(一条工務店除く)
・断熱性 大手はQ値1.9もあればいいほう。パッシブハウスはQ値でいうと約1以下。実際は0.8~0.9くらいと2倍近い差
・気密性 大手は基本C値すら計測せず。計ってもせいぜい良くて1.5程パッシブハウスはC値でいうと0.3以下
・耐久性 大手の場合軸間断熱が主流で、全館暖冷房は想定していないので出隅部で温度低下湿度上昇、カビが発生する可能性が。パッシブハウスでは木部も熱橋と考え軸間断熱に外付加断熱をして熱橋部分の熱損失を規定してそれ以上の熱損失を抑えている。これにより窓枠以外で結露することはまず考えにくい。
http://imagawa-k.jp/2007/12/142.html
・遮音性 壁厚が増えることによりパッシブハウスの方が遮音性が高い。
・防火性 ロックウールで施工すれば特に問題なし。
・耐震性 両者とも階層数と間取りによる。断熱材の重さが増えるため多少耐震性が落ちるが誤差の範囲
>>155
>>21度が一般的に快適な温度であったとしても、真冬の設定では暑すぎるし真夏の設定では寒すぎる。
21度は冬の設定温度です。夏は27~28度程度で除湿して生活するのがベストかと。
>>それはその人の快適な体感温度であって、温度や湿度に関係なく必要であれば利用するだけ。何も機械に温度管理された家に住む必要もない。
健康温度は科学的根拠に基づいてドイツやイギリスで用いられているものなのでそれを個人的感想で否定されても困るのですが。
冬に暑いというならば半袖半ズボンでもいいのでは。エコを考えるより自分の体調を考えるのが世界基準ですし、パッシブハウスであれば21℃に保ってもせいぜい5~6万で快適と健康とエコを両立できます。
2013年3月16日 (土)超高断熱 Q値0.83w/m2k 蓄熱床下暖房の実力
2014年10月12日 (日)「緑の家」の夏の電気料金 24時間空調(冷房)
新潟でこれなので東京以西ではもっと安く済むでしょう。
快適・便利過ぎる生活環境は調節力や免疫力を低下させることは、医学を少し勉強した人なら常識なのですが、
建築ばかり勉強して高高を妄信してしまった頭では理解できないかな。実に単純なことなのだけれど。
本震から余震へと繰り返す一連の地震で、倒壊する危険のある家から避難しなければならないストレスの方が、
余程健康によくありません。地震国の日本で地震に強い家は必要最低条件。高高仕様は価値観で決めて構わない。
>>157
世界的に目標とされているものを宗教扱いですか。頭がおかしい方なのでしょうか。
当たり前ののことを確認するために聞いたら宗教などという意味不明な供述をする人が居るせいです。
>>貴方の推すパッシブハウスとやらは、今回の熊本の地震で住み続けられるのか。まさか構造計算すらされていない木造軸組2階>>建てではないでしょうね。
パッシブハウスだからといって耐震性があがるわけではないですよ?考えればわかると思うのですが。
被災後の生活はある程度楽になるでしょうが。
シロアリ対策をした基礎外断熱にして床下にペットボトルを何トンか仕込んでおくと災害時に非常に便利かと。
>>快適・便利過ぎる生活環境は調節力や免疫力を低下させることは、医学を少し勉強した人なら常識なのですが、
>>建築ばかり勉強して高高を妄信してしまった頭では理解できないかな。実に単純なことなのだけれど。
ならば昭和の家に住めばいいのではないでしょうか。ワクチンは効果がないといってしまう権威にすがりつくのは結構ですが自論を展開するのであればあなたの仮説と2万人からなるデータが乖離していることをはどのように説明してもらえるのでしょうか。
パッシブハウスとやらも含めて、住宅の耐震性をどう確保するのかがこのスレ。いい加減スレ違いに気付けよ。
>162が高高の権威にすがっているように読めるのだが。高高は様々な角度から検討すべき内容と思う。
個人的に今回の地震から、木造軸組2階建ては工法として無理と感じているけど、皆さんはどうですか?
最強なのは、
津波の来ない、山が崩れない、地盤のいいところに建てた
低層壁式RC+外断熱
耐震性も、室温安定性もいい。
RM造は、平成15年に公布され、建築可能になった新しい工法なので、
壁式RCなみの耐震性があるといわれているが、
建築数が少なく、大きな地震には遭遇していないと思われるので、
実際のところ、どれだけの耐震性があるか、わからない。
RM造は、壁式RCなみの耐震性があるといわれているが、
平成15年に公布され、建築可能になった新しい工法なので、
建築数が少なく、大きな地震には遭遇していないと思われるので、
実際のところ、どれだけの耐震性があるか、わからない。
語順を並び替えました。
>>166
わざわざRM造でやるメリットがないかと。
重量木骨でない2階建てでコストパフォーマンスを考えた耐震性で考えたのですが、
モイス3.8倍+制震装置2.5倍+グラスロック耐震石膏ボード3.2倍+アラテクト2.5倍
計壁倍率約12倍。
これなら重量木骨でなくとも2000ガルくらいまでならなんとか2階建てでも行けるのではないでしょうか
>
164
たびかさなる地震に対して木造軸組は当然無理
2バイ4も当然無理
軽量鉄骨も重量鉄骨も倒壊まではいかなくても致命的なダメージを受ける。
ガルの話が出たので耐震等級3を調べてみたけど、震度6強あたりが限界みたいです。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/35/index1.html
やはり木造軸組みの耐震等級3では、今回のような震度5~7をくり返す地震には厳しそうです。地震と建物の考え方として、くり返す揺れの強さや時間に応じて耐久力が削られ、最後には倒壊に至る。地盤がまともな条件で、耐久力のある建物は1回の本震では簡単には倒壊しないが、余震の度に小規模な破損が重なり、ダメージが増えていく。そう考えると理解し易いです。
今回のような一連の地震の間、逃げ出さなくても住み続けることが出来、落ち着いたところで修繕して住み続けられる家であることが理想ですが、>171さん、木造の基本は大地震に遭遇したら、建替えを考えるべきということでしょうか。50~100年に一度の大地震の間だけは耐えたら、その都度建替えるのもある意味合理的かも。これだけ頻繁に地震が起こる先進国は日本だけでしょうから。
>>171
耐震性のみだとどれもそうなるでしょうね。
制震装置をつけてガチガチにすれば木軸でも2000ガル程度ならいけるかと。
流石に中越地震の震源地近くのレベルになる2500ガルとかだと無理でしょうが。
どんとパネルなんかはコスパを考えるとベストの選択に入ってくるかと。
床合板もなしに無垢材のみで床倍率4倍でパネル自体か永久の制震装置になる。
価格も重量木骨にするよりは安いですし。
http://all-kagoshima.jp/donto_panel/
>>173
それなら免震でいいのでは?
数十年で建て替えるよりははるかに安く済みます。
パッシブハウスレベルで断熱しておけば断熱改修も必要なく電気が止まってもある程度暑さにも対応できます。
今回の地震の倒壊パターンにそっくりです。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/042100589/
免震は詳しくありませんが、昔は一条工務店が積極的だったと記憶しています。最近言わなくなったのは不思議。別件で免震ゴムの偽装があったと思いますが、なんとなく免震は胡散臭く感じてしまう。熊本地震で実例があるかもしれませんが。そういえばエアー免震なんてのもあるそう。
>176 免震がカタログ上のように機能すればベストなのかもしれないけど、過去や今回の地震等で本震余震に耐え無傷でしたって実績は一切聞いたことないなあ。免震つけてても結局半壊ってなって建て替えが必要になってるのじゃないかな。
先日コンテナハウスのチラシが新聞広告の間に入っていたのですけど、一番地震に強そうと思いしばらく真剣に考えてしまいました。急遽寝るだけだったらテントよりもマシかもと思います。庭が広ければとりあえず防災用品を入れて、物置代わりに設置してみたいです。(実際は庭が狭くて無理ですけど。)
ツーバイフォーや○○工法の家が大地震で全壊、半壊ゼロってのは聞くが実際の地震で免震・制震での実績がどうこうってのは見たこと無いな。
制震は大手HM(で注文住宅建ててる施主さん)はもれなく着けてるイメージなので
大手HMの実績のそれは制震込みって事でいいんじゃね?
>実際の地震で免震・制震での実績がどうこうってのは見たこと無いな。
ほんと出て来ないね。不思議。
東京です。制震装置が付いてますが、震度5以上で働くらしくまだ出番がないみたいです。
東日本大震災の時も震度5まではいかなかったみたいです。
結局は何も被害はなかったのですが、4でも怖かったので可能であれば免震装置の方が良さそうです。
ただ、免震装置は軒の出があればその分を考慮して敷地の周囲1m以上は必要とのこと。
また、費用もかなり高くメンテもかかるそうです。
私も実際の実績が知りたいです。
免振は、横揺れには強い。
なので、横揺れが強いプレート境界地震には有効と思われる。
縦揺れには、どうか?
980ガルを超えると、土台から建物が浮いてしまうので、
特に震源直上では、浮いてしまうので、却って危ないかもしれない。
震源直上でなければ、大丈夫かもしれない。
>>186
地震の倒壊原因は横揺れによる引き抜き力です。
縦揺れ程度の引き抜き力は横揺れのものに比べたら微々たるものです。
免震でも引き抜け防止装置が付いているので問題ありません。
免震で心配すべきなのは長周期地震動による共振だけです。
制震装置で国交大臣認定のHMはあるが、免震は無いようです。また、戸建で長周期地震の心配は不要。高層ビルが影響を受けるので。
パッシブハウス否定するワクチン否定バカは消えたかw
ザマアw
免疫ガーとかほざいてほんと滑稽だわw
平均寿命が正しいスケールかおいといて。
日本及び先進国の平均寿命は伸びています。
>>193
馬鹿丸出しw
さすがワクチン否定バカw
きちんと断熱すりゃもっと平均寿命伸びるだろって話なのに頓珍漢過ぎw
冬の室内温度平均21度超えの北海道が脳卒中割合が日本で一番低いこと考えろやw
スレ違いは承知で貼っておくが、パッシブ信者の説く北海道の脳血管障害での死亡率は決して低くはない。
http://kenkou-seikatsu.jp/2012/04/2010shibou_noukekanphp.php
ヒートショックが関与する心疾患についても北海道は平均的。下のリンクは厚労省。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/10sibou/dl/gaikyou...
建築業界の説くセールスポイントばかり信じていると、騙される事になる。
昭和の家はさすがに過酷だが、健康に関しては次世代標準以上なら問題は無いが結論。耐震性を優先すべき。
厚労省のデータはこちらが分かり易い。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/10sibou/dl/sanko1....
北海道は悪性新生物(癌)の割合が多いが、快適な室内環境なのに免疫低下が起きているとも読める。
耐震性と断熱の両立なら、
壁式RC+外断熱の一択。
ただ、実際は、断熱性は高くない。
しかし、断熱材の室内側の熱容量が膨大なので、室温変化が少ない。
>>197
脳卒中の割合ではなくヒートショックのことを言いたかったのでは?
http://nikkan-spa.jp/772320
確かに北海道のヒートショックの割合は低いです。
あなたの厚労省データだと家の断熱と健康リスクとの関連性が見出せませんね。
>>昭和の家はさすがに過酷だが、健康に関しては次世代標準以上なら問題は無いが結論。
http://allabout.co.jp/gm/gc/28209/2/
上記サイトや英国保険省、ドイツの法律を参考にすれば室温21度がやはり理想かと。
力強く否定するのは結構ですが厚労省のデータと室温はまったく関連が読み取れません。
何を根拠に結論付けたのか教えてください。
>>198
断熱と関連付けられる要素が見当たらないのですが。
次世代といっても軸間断熱だとカビの発生が心配ですしカビが生えずともQ値2.7程度では上下温度差が2度以上開いて不快です。等級3程度の家でも最悪1発は耐えるのですから普段の生活の健康をもっと考慮したほうがいいのではないでしょうか。
>>199
いくら蓄熱分があるといってもあまりにもぺらぺらな断熱だと問題かと。
厚労省のデータは都道府県別の10万人あたりの死亡原因の統計だが、住んで生活しているのは基本同じ人。
北海道は入浴時のヒートショックで亡くなる人は少しでも、結局は生活環境の要因で脳・心疾患に罹るのが事実。
健康については次世代標準程度に比較して、パッシブハウスが明らかに優れる根拠は見たことがありません。
昭和の家と比較した建築業界の健康論が蔓延っていますが、医療関係の立場から見れば、ほどほどで十分です。
快適・便利過ぎる住環境は体温、免疫力を低下させる。は、完璧すぎることへの警鐘と受け止めるべき。
http://www.kinokenchiku.biz/kenchikujournal_201301.pdf
一定温度の環境に慣れすぎると、体温などの調節力は当然低下していきます。高い調節力は不要になるからです。
ペラペラな断熱なら、断熱材がないのとおなじ。
パッシブハウスにするには30cmくらい必要だが、
適当な厚さの断熱材(10cmくらいのロックウール、EPS)があればいい。
>北海道は入浴時のヒートショックで亡くなる人は少しでも、結局は生活環境の要因で脳・心疾患に罹るのが事実。
分かり辛いかもしれないので・・・例え家の中は暖められても室外は厳しい環境。反って差が大きくなるという意味。
だからといって温度差を心配して一日中快適な室内に引き篭もっていては、体力が落ちて病気に罹り易くなります。
>>厚労省のデータは都道府県別の10万人あたりの死亡原因の統計だが、住んで生活しているのは基本同じ人。
>>北海道は入浴時のヒートショックで亡くなる人は少しでも、結局は生活環境の要因で脳・心疾患に罹るのが事実。
上記の事実からなぜ
>>快適・便利過ぎる住環境は体温、免疫力を低下させる。は、完璧すぎることへの警鐘と受け止めるべき。
が導き出されるのか意味がわかりません。上記2行と免疫低下にどう関連付けているのか根拠を示してください。
>>健康については次世代標準程度に比較して、パッシブハウスが明らかに優れる根拠は見たことがありません。
軸間断熱だとカビ発生の可能性が。外張り断熱であれば問題ないでしょうが上下温度差が2度以上になってしまい不快です。
>>昭和の家と比較した建築業界の健康論が蔓延っていますが、医療関係の立場から見れば、ほどほどで十分です。
ですのでほどほどって何度ですか。科学的根拠に基づいて何度ならばいいのか書いてください。
普通寒いと免疫機能が低下します。であるならば室温をあげるのが普通ですし夏であれば冷やしすぎない温度は基本になってきます。室温が一定だとまずいのであればほどほどの温度にあげることもまずいはずでは?それが違うというならどの程度の温度から免疫が低下するというのか根拠を示してください。
それと根拠不明なPDFをあげられても困ります。
>>だからといって温度差を心配して一日中快適な室内に引き篭もっていては、体力が落ちて病気に罹り易くなります。
冬の間中ずっと家の中にいる人っているんですか?想定がありえないですよね。
それとも数日でも引きこもるとアウトなんでしょうか?
どちらにしろ穴がある理屈ですね。
あが来て地震に強い家のスレがパッシブハウススレになってる。
ほどほどというのは、次世代標準程度。現在建てられている普通の家を指します。特別は望む人だけでいい。
また人が感じる不快は感覚的なもので、健康とは直接リンクしません。多少の不快が不健康ではありません。
PDFを貼ったのは快適さの極端な追求もほどほどにという意味。健康に対しては必ずしもプラスにならない。
医師など医療関係の知り合いがいたら、環境への適応や免疫について聞いてみたらいい。考えが変わると思う。
申し訳ないが、素人の貴方に1から説明している暇はありません。家への価値観や優先順位も違うようです。
ここの人は地震以外はあまり関心はないし、スレを汚すだけなので以降は、スレの話題に限って参加します。
高気密にして、調湿換気にすると快適で健康的
地震のズレだって
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/230498922.html
東京都東久留米市のパッシブハウスの実際の建物を検討した結果だそうですが、耐震性、夏の冷房除湿面で大きな問題を抱えているようです。ドイツのパッシブハウス研究所の日本における認定5号だそうですが、カタログの数値だけを信じて実際にはこのような施工をしているわけです。
地震に弱い家となれば、パッシブハウスは却下、検討外になりますね。
壁式RCでパッシブにすれば、
耐震性、環境、なんの問題もない。
パッシブ宣教師が地震スレでスレ違い布教しても逆効果だと思いますよ
少なくとも私は人の迷惑も顧みず盲目的で自分本位な押し付け布教活動を見て
パッシブハウスとやらは新興カルト系のヤバイ考え方なんだと理解しました
消費者からみると各社の性能評価が同時に比較できないためどこのメーカーがいいかさっぱりわかりません。自動車は性能が共通で比較できます。アメリカの、コンシューマレポートなど客感的に比較できるデータが開示されている。太陽電池も実際のフィルード試験で同じ、場所で比較データ開示されている。これに比較し住宅はバラバラで、同一条件で比較できないので、どこが実際耐震性があり省エネで、耐久性、長寿命であるのか全く分からない。量産仕様で床面積、延べ床面積、体積など同じにしてコンペしてくれないですかね。それを公表してしてほしい。こんなコンペやったら自信のないメーカーはエントリーできないのと思います。またこういう競争しないと、技術力向上しないと思います。坪単価別で業界全体でやって欲しい。このようなことできないと海外メーカーに負けるのでは?
耐震性に関しては地震の強さを正確に算出できる指標が無いからそれは難しいと思うよ。
確かにガルやカインといった震度よりは数値的なものはあるけどこの数字と建物の被害が必ずしも相関しないわけで。
ただ家にかかる地震のknをガルからある程度想定して算出することはできる。
ここからこのぐらいknまではこの家はこの程度の変形ですみますと言うのはできるのでこれならなんとか相対化できるかも。
燃費に関してはようやく法制化の動きは出てきてるね。20年遅い気がするけど。
>>213
いくら実験したって同じ。つまり土地の形が違う日本では、倒壊しても地盤が悪いとかどんなことでもいえる。
みんな同じ間取りの家なんて建てられないではないですか?
それにかこつけて、注文とは違うものを見えないところでまたは堂々と見えるところでも会社のコストを抑えるためにやるのですよ。
大臣認定クラスのハウスメ-カ-がですよ。
口では体裁のいいことを言います。みんな知らないからね。契約しない前から、このカモをどう料理しようか考えているのですよ。
詐欺なんですよ。どんなひどいことをしようが、マスコミもスポンサ-だから、絶対公表しないしね。
守られているから、どんどんエスカれ-トしますよ。悪徳商法がね。
例えば釘を3本打つところを2本しか打たないとか、一回り細い釘で打ちゃたとか、手抜きや施工ミスとかで設計通りか否か解りません。
熊本の地震で新耐震でも2割が倒壊だってね。
今更と思うか学者の分析で連続した大地震を想定していなかったとか今後調査しないと分からないが施工に問題があった、1回目の震度7で耐震性が半減したところに2回目の震度7で倒壊とか素人でも想像出来るコメントだったわ。
>>217
新耐震ってだけなら耐震等級1だから「新耐震なのに~…」ってのはこのスレでは論外では?
このスレに集まる人は耐震性を気にしてる人なのでとりあえず耐震等級3は求めるでしょ
逆にこのスレ見てる人で「新耐震さえみたしてれば耐震等級は1でも良いよ」なんて人なんか居るの?
>耐震等級は1でも良いよ」なんて人なんか居るの?
1.良い地域の良い地盤の耐震等級1の軽い屋根の平屋。
2.普通の地盤の耐震等級2の2階建て。
3.断層の上の耐震等級3の2階建て。
選択の順番は1、その後2です、3はなし。
立地の良いところに、耐震等級3でしょう
普通、選ぶなら
>224
物事に完璧はない、いくら耐震を強くしても断層には勝てない。
そこまで心配性なら耐震室が良いですね。
ここにはどうやら耐震だけが売りのH.Mがいるようですね。
パッシブに懸命に難癖を付けていたのは低気密住宅の鉄骨メーカーですかね。
地震が起こると必ず恐怖心を煽って商売に結びつけようとする不遜な輩が出没しますから要注意です。
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150909-00000001-corp_reexbrain-001-1-view.g...
一戸建ては既に耐震等級3は常識のようです、耐震は売りにはなりません。
耐震だけでは売れません高気密住宅は最低条件ですよ。
>218
ヒートショックで1万7千人/年亡くなってる。
統計ではその内溺死が交通事故並の数値。
耐震も大事だが高高の方が確率としては大事。
http://www.news-postseven.com/archives/20150814_341640.html
風呂の溺死3.1人、熱中症1.4人(夜に多いそうですから家の性能に関係する)に対して地震は1人。
パッシブハウスの布教活動は他のスレでやれよ
完全にスレ違いだろ…宣教師はそんな事も理解出来ないアレな奴か?
>226
>ヒートショックで1万7千人/年亡くなってる。
そうですか?室内温度差が5度以上ある古い家は危険なんでしょう。
今時の家なら高高でなくてもそんな心配ないですね。
こういうことを持ち出して高高が耐震より大事なんて言ってる人がまだいるんですな。
このスレで執拗に推されてるのはスレ違いのパッシブハウスだけというのが事実だけどな
何度言われても聞く耳持たずでキモチワルイ
宣教師はマジで自国に帰れよ、内容の良し悪し以前にそんな話誰も求めてないんだから
>232
大きな地震の可能性が少なければ良い。
耐震等級3に拘る理由はなんですか?
等級はないですが6(耐震2倍)にしないのは何故ですか。
同じ耐震等級でも実際の強度は異なります、計算方法も一つでは有りません。
雪国では耐雪強度も関係します。
壁倍率にしても昔は土壁強度は認められてませんでしたが変りました。
耐力壁以外は計算されませんが強度に寄与してます。
スレート屋根も金属屋根も軽い屋根分類ですが重さに差が有ります。
耐震等級3のスレート屋根と耐震等級2の金属屋根で耐震はどんだけ差が有るのでしょうか?
等級3だから安心とは限りません、柔軟に対応すれば良い。
所詮は数値です1.5倍も地域係数によって異なります、等級1ランクくらいは変わります。
熊本は地域係数が災いになってます。
http://realestate.yahoo.co.jp/magazine/corp_reexbrain/20150909-0000000...
一戸建て住宅の場合は等級3が大半を占めている。「構造躯体の倒壊等防止」で92.0%、「構造躯体の損傷防止」で91.2%が等級3だ。
国土交通省公表資料をもとに作成
>234
断層から忘れたが確か1km以上離れた所、数キロ離れていても地盤が弱い所は被害が多い。
俗に言われるキーラ―パルス成分が少ない(まだ確定してない)
良く実大実験で使われる阪神淡路地震の神戸波では倒壊しない、鷹取波で試験をしないと安全と言えない。
3.11では空前のマグニチュード9だがキラーパルス成分が少ないから津波被害を除けば倒壊などの建物被害は少ない。
2011年静岡東部地震では震度6強だが耐震改修未対応を含め倒壊はゼロ。
断層の影響(キラーパルス)を強く受けなければ耐震等級1でも倒壊しない。
あと、温暖な地域に住むのが一番のヒートショック対策だから
過去の地震において、地盤がやわで傾いたものはあるが、
ほとんど倒壊していない、壁式RCが最強。
阪神大震災でも、断層の真上にあった、メモリアルハウスも、倒壊していない。
>237
沖縄まで行かなければならないね。
南の方が家の性能が劣る?からヒートショックが多い。
http://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2015122400085_2
>>207
>>ほどほどというのは、次世代標準程度。現在建てられている普通の家を指します。特別は望む人だけでいい。
ハウスメーカーですらもうちょっとましな断熱かと。
>>また人が感じる不快は感覚的なもので、健康とは直接リンクしません。多少の不快が不健康ではありません。
多少の不快とはなんでしょうか。免疫云々もそうですがあいかわらず抽象的すぎて根拠が乏しすぎます。
上下温度差2度以内でないと統計的に見て足元だけ冷えてしまって不快であると同時に体にもよくありません。
>>PDFを貼ったのは快適さの極端な追求もほどほどにという意味。健康に対しては必ずしもプラスにならない。
ですので極端とはどういったことをいうのでしょうか?あなたの言葉は大雑把過ぎます。
次世代程度の家であっても暖房すれば15度程度。外と比べたら10度以上。ここから6度程度あげても16度差。
http://tenki.lbw.jp/column/column2.html
上記サイトを参考にすれば5度程も差があれば脳卒中のリスクがあることを考えるとあなたの主張する外に出たとき危ないに両者ともあてはまります。これでなんで次世代程度はよくてパッシブレベルの暖房がだめなのかわけがわかりません。
外と10以上は開きがあるのにたかだか数度の開きで免疫がガクッと落ちるとでも主張したいのでしょうか。
上の>>225の方もおっしゃってますがハウスメーカーの営業さんの言うことは科学的に意味不明なことが多すぎて困ります。
素人でもわかる論理性の矛盾をきたしているのに気づかないのでしょうか。違うというならきちんと説明してほしいです。
>>210
間取りの問題ですね。ただそれだけです。ハウスメーカーの営業の方でしょうか。快適性で勝負にならないからといってうそを書くのはやめましょう。
>>212
カルトでもなんでもなく科学的に見てパッシブのほうがいいでしょという話です。そして世界的にパッシブまではいかないまでも断熱強化の方向で向かっているのに免疫が落ちるなどという数値的にも論理的にも根拠不明な妄言を吐くやからが何を言っているのでしょうか。当たり前のことを確認のためにきいたら意味不明な言説で反論してきたため返しているだけです。断熱性が高いと地震時においても強みを発揮することは事実なのですれ違いでもありません。
>>218
まともに暖房すると次世代レベルだと莫大な光熱費がかかります。上下温度差も普通の人間であれば不快なレベルに達します。
>>229
まともに断熱していないと出隅でカビが生えてシックハウス、上下温度差2度以上の不快な室内環境、健康温度21度に保つと莫大な光熱費がかかる。そして地震時の停電で外気温の上下にゆれにおびえながら数週間過ごさなければならなくなります。
>>238
壁式rcにするなら免震+木造のほうが耐震性が高いかと。コスト的にもこちらのほうが安く済むでしょうし。
防火地域だと、木造は建てられない。
免振は、横揺れには強いが、縦揺れにはどうか、疑問がある。