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トルーマンが「原爆を落とすまで日本を降伏させるな」と
訓示したそうだ。
[スレ作成日時]2015-08-09 21:39:29
トルーマンが「原爆を落とすまで日本を降伏させるな」と
訓示したそうだ。
[スレ作成日時]2015-08-09 21:39:29
その為に、ドイツでなく日本を選んだのは
白人のアジア人への理不尽な人種差別だった。
当時、アメリカで発行された新聞を見るがよい。
風刺画の日本人はどのように描かれていたか?蔑視そのものだった。
イスラム教徒が怒ったフランス雑誌の風刺画なんて、比ではない。
白人による人種差別殺人は、アメリカでは今日も健在。
なんだかんだ原爆投下を正当化して、、
広島壊滅の一報を聞いたポツダムにいた連合国要人は拍手喝采した。
容姿が醜い日本人憎しからだ。
アメリカのドイツ人は収容されなかった。
アメリカで差別を受けたのは日本人だけだった。
日本人は、知っているんだよね。
広島で長崎で、アメリカ人は
未来志向、平和志向、何より『過去を恨まない』日本人に感動するようです。
米国ケネディ大使もそうでした。
>>1
恨んでも詮なきこと
日本人の遺伝子に組み込まれているのでしょうな
過去に盲目となり、未来を見据える
この性は決して悪い事ではないとは思うのですが…
やりきれませんな
が、特アの行状を見るにつけ、我日本人はこれでいいのだと納得するばかりです
アメリカが封印しようとした原爆投下の残虐性
世界中が知るキッカケとなったアメリカ人ジャーナリストが書いた『ヒロシマ』
『ヒロシマ』を読む前までのアメリカ人のほとんどは、日本人の命は虫けら同然と思っていた。
残虐性を知って、日本人も私達と同じ人間だった、、と上から目線で同情した。
今、アメリカ人の半数は、まだまだこのレベル。
だから、911テロ報復で、アフガニスタンの『一般市民』がアメリカ軍の爆撃の犠牲になった。
その白人主義の基ずく差別が現在のアメリカでも平然と横行してる。
色が白い事でエライならバカ殿もエライ。
アメリカ人には広島の受けた傷を見せると良い。彼らは顔面蒼白になるらしい。
しかし大和民族は被害者面はしない。
二度と日本人を傷つけまいと彼らが決意すれば
それで充分なのだ。