日本に来たがる中国人、中国に行きたがらない日本人

パナソニックやイオンを襲撃したことは忘れましたよ。笑

お前ら来なくていいよ。笑
通販で製品だけ買ってくれ。笑


中国人と日本人は“お互いに嫌い”なのに・・なぜ中国で訪日旅行ブーム？―中国メディア

FOCUS-ASIA.COM 5月14日(木)1時24分配信

中国のニュースサイト、騰訊新聞は１２日、同国紙・環球時報がこのほど掲載した、「日本人の９割が中国人を嫌いで、歴史問題もあるというのに、なぜこんなにも多くの中国人が日本に旅行するのか」と指摘する記事について紹介した。

中国日報社と日本のＮＰＯ法人「言論ＮＰＯ」が２０１４年に実施した両国関係に関する世論調査では、９３％の日本人が中国に対して良い印象を持っておらず、「嫌い」とする人さえいた。ここ２年間は中国を訪れる日本人観光客も少ない。

それでも昨年、日本を訪れた中国人観光客は前年比８４％増の２４１万人と急増。中国本土客の数は、国・地域別で台湾、韓国に次ぐ世界３位の規模となった。また昨年、中国人観光客による消費額は前年比で２倍の５５８３億円と、訪日外国人客の消費額全体の４分の１を占めた。中国人１人当たりの平均消費額は２３万１７５３円となっている。

ただ報道では、こうした中国人の日本旅行ブームや“爆買い”は、「外国にこびて、物事の根本を忘れたため」というものではなく、大幅な円安が背景にあると指摘。また、日本が免税の範囲を食品や化粧品にまで広げたこと、中国人に対する観光ビザの発給要件を緩和したことが影響していると分析した。

一方で、中国を訪れる日本人客が減った原因は、両国関係の悪化に加え、中国の大気汚染や食の安全問題などにもあるとした。

（編集翻訳　恩田有紀）

知りませんでした。
こんなに日本人が中国旅行に行ってるなんて。笑



観光客誘致:中国も熱烈歓迎　「日本人もぜひ北京へ！」

毎日新聞　2015年05月13日　18時51分（最終更新　05月13日　18時54分）

　◇北京市の観光団体　東京のホテルでイベント開催

　中国人旅行者の「爆ツアー」が世界を席巻する中、北京市の観光団体が１３日、東京都内のホテルで日本向けの観光客誘致イベントを開催した。急増する中国人旅行者と対照的に、中国への日本人旅行者は停滞しており、中国側は顧客サービスや環境、衛生面の改善ぶりを強調し「日本人もぜひ北京へ！」と呼びかけた。

　日中両政府の統計によると、昨年来日した中国人旅行者は過去最多の２４０万９２００人で、前年の１．８３倍。円安や免税制度の拡充を追い風に、中国人旅行者１人あたりの平均支出額は３０万円を突破し、大量に買い物する姿は「爆買い」と話題になっている。

　一方で、昨年の訪中日本人旅行者は２７１万７６００人（前年比５・５６％減）で５年前の２０１０年から１００万人以上減った。北京市などの大気汚染や両国関係の冷え込みなどのマイナス要素が目立ち、打開の糸口はなかなか見えない。

　１３日のイベントは北京市観光発展委員会が主催し、日本の旅行業者ら約３００人が出席。世界遺産や伝統文化を紹介して北京市の魅力を訴えた同会幹部は「大気汚染は中央政府も総力を挙げて取り組んでおり、安心して遊びに来てほしい」と話した。

　国連世界観光機関の統計によると、中国は１２年以降、「世界で最も海外旅行で金を使う国」に成長した。今月にはフランスでも数千人規模の中国人社員旅行の様子が報道されるなど、世界中で耳目を集めている。【河津啓介】

その通り！日本を荒らしに来ないでくれよ。笑



「世界は広いのだ、日本に行く必要はない」＝中国メディアが訪日中国人客に苦言、日本を痛烈に批判

Record China 6月5日(金)5時24分配信

2015年6月4日、日本を旅行する中国人観光客が増加している現状に、長江網は「なぜ日本に行く？」と、訪日中国人観光客に苦言を呈した記事を掲載した。

先月29日、中国人観光客3400人を乗せた客船が北海道を訪れた。中国人が団体で旅行することは珍しいことではない。ただ観光先が日本だと、単純な話ではなくなる。

周知の通り、第2次世界大戦において日本は中国に大きな傷を負わせた。ただでさえ簡単には拭い去れない痛みなのに、日本政府は歴史を正視しないなど、中国に痛みを与え続けている。

筆者は日本に好感を持っていないが、決して過激思想の持ち主ではない。歴史をねじ曲げることは両国の誤解を深め、歴史が繰り返されるだけだ。

ドイツが真摯に歴史を受け止め謝罪しているのに対し、日本はまるで「腰抜け」のように歴史から目を背けている。民族感情にしても、個人的な感情にしても、筆者はこぞって日本に行く同胞に言いたい、「世界は広いのだ、日本に行く必要はない」と。（翻訳・編集/内山）

中国の見方は簡単だよ。共産党政府、自らの護持の為に反日を利用してるだけ。
習近平の元芸能人の妻はビバリーヒルズ暮らし、彼自身も過去の指導者に比べると
少ないが日本円で７００億近いお金をドルで所有している。温家宝など２５００億を超える
資産を所有してる。予算を増額され軍備の更新が甚だしい軍部は日本と一戦交えたくて仕方ない。
これを抑えているのが近平以下共産党執行部だ。事実上、自由主義経済の中で格差の不満が共産党支配の
根幹を揺るがすことを恐れる中国政府は国民の不満を逃がすための都合の良い敵が必要なんだ。
これは韓国も同じ事で時の政権の支持率が下降すると便利な反日を担ぎだす。
中韓の違いは同じ文化程度の低い国ではあるけれども、日本の立場から韓国は無くなっても困らない。
中国は困ると言う事だ。言うなれば中韓の指導者の都合による反日。ヨーロッパで言えば
そのドイツの過去を利用して食わなければならない隣国がないという話。
ところが中国も豊かな層は過去の事に執着するより、豪華な家に住み、高級車に乗り
高級な店で買い物、食事。日本にも旅行をする。お金という武器の楽しさを知り、無意味な歴史観に
執着する無駄に気がついている。アッパークラスでは反日どころか中国人であることの恥ずかしさも
感じはじめ外国籍を取得する人達も多い。
中韓は国体を維持しそれから利権を得る人達にとって歴史問題と領土問題は絶対に必要なアイテムだ。
たぶん尖閣も独島もあげるよ・・と言ったら困るのが本音だろう。
中韓朝は指導部もそこまで本気に国民の事など考えてないよ｛笑｝
まあ日本の官僚も政治家も同じだけど、チンピラの集合体のような中韓朝露の４国は人の物を盗んで
ナンボの国。品位が身につく事は未来永劫無い。

んだんだ。笑